マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
TRPGAFF2記録 ビリタンティへの旅01
ここのところずっと重大なニュースが続いていたり。
取り上げたいのだが、プライベートで色々あったりもして記録優先でそっちを書いている(汗)。
今日も実にヘンテコな夢(オカルトっぽい内容)を見たりしたのだが、取りあえず忘れないうちにTRPGの記録。

斧戦士タルガス、治療師エダン、妖術師カイラースの三人は前日助け出した少女シャーナの家で歓待を受け一日そこで身体を休める(妖術で体力を使い切っていたカイラースが特に希望した)。
早朝次の村クリスタタンティに向かって出立することに。
農夫の一家からは各10gpの謝礼と保存食二食分を受け取る。
シャーナの祖父からは「馬車を追ってきた時にはどんな怖ろしい人かと思ったが、あなたに助けられようとは…」との言葉も。
また、この道の先には「こそどろ草(かすめ草)」と呼ばれるたちの悪い植物の群生地があり、気をつけるようにと忠告される。
旅人の所持品を盗み取ってしまうらしいのだ。

事前に情報があったので、こそどろ草からの被害を受けることもなく、旅は順調に進む。
夕刻クリスタタンティの町並みが見えてきた。
辿り着いてみるとクリスタタンティは奇妙な村であった。
背後には岩山がそびえ、集落の多くの住居や店舗はこの岩山の壁面に穴をうがって作られているのだ。
それ以外には二つばかりの石造りの建物が見えるのみ。
武器を携えた若者が「旅人か?」と三人を誰何する。
若者は三人に宿屋への道筋を示し(洞窟内にある)、またこの地の危険を訊かれて岩山の上に巨人達の一家が住み着いている事を語る。
巨人達は自分たちのテリトリーを「リー・キ」と称し侵入者は許さないがこちらのテリトリーにも踏み込んではこないらしい。
危険な生物には違いないが、ここ数十年特にトラブルはないそうだ。

宿に一泊することにした一行は風呂を所望し、別料金の夕食もオーダーする。
分厚いステーキにシチュー、パンの食事に満足する三人(宿泊費と風呂で2gp、食事で1gp)。
翌朝、料金込みの朝食を摂った後に雑貨屋を覗いてみるが、特にこれといった商品はない。
次の街ダンパスへと歩みを進める。
途中に分かれ道があり標識が。
「アリアンナの家」とある。
タルガスはアリアンナの名前を知っていた。
この地方では著名な司祭であるらしい。
が、特に立ち寄る必然性は無い。
三人は無視してダンパスへと向かう。

戸数10戸ほどのダンパスの集落へ入っていくと、野外で円卓を囲んで談笑している男性達の姿が見える。
彼らは旅人を快く迎え、宿の場所も教えてくれる。
また、行商人が来ておりその天幕の場所も。
魔法のアイテムも扱っているらしい。
天幕を覗いてみることにした三人。
天幕には「ロングボウ商店」との垂れ幕がかかっている。
静まり返った店内に入ってみると、武器や防具、食器類や雑貨などが簡易の什器に並んでいた。
しかし店主の姿は見えない。
もう一つ別の天幕への通路はあるが。
エダンは店の商品を品定めしてみる。
武器はいずれも高級品である(特殊効果はないし、魔法の品物でもないが)。
カイラースは第二の目を使用して周囲を探る。
と、入り口近くに掛けられたランプが魔法のオーラを放っている。
ランプを手に取り調べてみようと思ったその時、天幕の奥から一人の若い男が出てきた。
店主であるらしい。
そのランプは売り物ではないので触らないで下さい、とのこと。
また彼は少々急いでいる風情で「弟の具合が悪い、医者を捜さなければならないので今日は閉店です」と告げる。
治療技術にいささか知識のあるエダンが申し出、弟の様子を診てみることになる。


今日はここまで。
プレイの主に半分ぐらい(1時間ちょっと)かな。
今回から国際通信社の「スティーブ・ジャクソンのソーサリー1 シャムタンティの丘を越えて」サプリメントを使用している。
「ソーサリー」ゲームブックをTRPGとして遊べるようにデータ化されているサプリだが…。
システムは基本D20の汎用システムを使用。
基本背景設定やNPCの社会的データ(ゲーム数値的な物は除く)、地図データなどをこれに統一する形にした。
前回のプレイの後に購入したのだ、この本(汗)。
シナリオ的な部分は勿論「ソーサリー」を再現した物なのでそのままでは使用出来ない。
プレイヤーは全員「ソーサリー」をプレイしているので(笑)。

今回2回目のシナリオをするに当たって、いきなり「無事ビリタンティに着きました」でも良かったのだが、せっかくなのでプレイヤーには懐かしいであろうシャムタンティ丘陵の旅を再体験して貰う事にしてみた。
とはいえイベントをそのまま踏襲するわけにはいかないので、地勢的な部分とか。

この本で驚いたのはクリスタタンティの設定。
実は↑のプレイではクリスタタンティはただ通り過ぎるだけのつもりだったので、設定を読んでいなかった。
十分準備できる時間が無かったせいでもあるが。
で、プレイ中にクリスタタンティの設定を読みつつプレイしていたら…。
なんと!
この村、岩窟集落として設定されていた!!
ゲームブック「ソーサリー」で主人公がボンバの実を貰う酒場も宿泊する宿屋も全て岩をくりぬいた洞窟内集落にある。
まさにダンジョン(笑)。
ゲームブックにはそんな描写はなかったと思うのだが。

魔女アリアンナも何故かこのサプリでは聖職者(クレリック)として設定されている。
なんでだろ~~。

クリスタタンティもダンパスも集落人口100人に満たない。
神殿もない。
病気の治療は民間療法に限られているようだ(汗)。



…色々検索していたら↑のような動画が…。
なんだかな感じではある(笑)。

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「マシンナイト」取りあえず終了
入院中に暇つぶしのため導入したiPhoneアプリ「マシンナイト」がとりあえずエンディングを迎えた。
退院後はプレイしたりしなかったりであまり進んでもいなかったのだが、そろそろエンディングだというのはわかっていたし、途中で放りだすのもなんだか気分が悪い。

どういうRPGかというと…。
エネルギー危機に見舞われた近未来の地球。
次元転送装置を完成させた科学者グループは別世界にエネルギーを求める。
最初の被検体として学者グループの一員であるフレイン(プレイヤーキャラクター)が名乗り出る。
実験は成功し、フレインは魔法の存在する異世界へ。
その世界にも人類が存在し、何故か言葉も理解出来る。
フレインはその地方の統治者と会談し、自らの目的を述べる。
が、突如フレインの元の世界からの軍事的侵略が始まる。
故郷の世界から見捨てられたフレインは、新たに得た二人の仲間と共に異世界を救うべく奔走する。

…とまぁストーリーはこんな感じで取り立ててどうこう言うほどのものでもない??
ありがちだと私は思ったが、この手のゲームするのは久しぶりでもあったので最近の作品との比較はできないかな。

システム的には基本クラスシステム。
転職も二回可能。
クラス(というかジョブと呼称される)毎に使用出来るスキルや魔法は決まっているが、それらのうち決まった個数までしか「装備」できないことになっている。
さらにスキルや魔法にある種の経験値を割り振る事で個別に成長させる。
スキルや魔法の組み合わせをプレイヤー自らが考える余地があり、自由度の高いキャラシステムだとは言えるかも。

装備品も中ボスキャラからのドロップや、ダンジョンの宝箱から発見されることはほぼ無くて、製法書を入手した上で素材を集め武器や鎧を鍛冶屋で強化することによって強力な装備品を作らねばならなかった。
…私は殆どこれはやらなかったが。
今攻略サイトで見てみたら、最強武器の半分ぐらいの攻撃力の武器でクリアしていた(汗)。
鎧も似たような物だろう。

実はそれでもゲーム中の戦闘で不便を感じる事はなかった。
この手のゲームではありがちな、全滅を一度もしなかったのである。
私はわりと慎重にこの手のゲームをするから、ってことはあるかもしれないが…。
また戦闘では絶対に逃げない、ってのが信条なので(逃げる選択をして逃げられず全滅という辱めは嫌なのだ/笑)、レベルだけはガンガン上がっていった。
レベル99が最高レベルらしいが、ボス戦では90超えていた。
で、ボス戦。
なんと!
二ラウンドで倒してしまった。
…こんなのあり?
フレインは最大攻撃奥義、僧侶キャラは防御呪文、魔術師キャラはこれまた最大攻撃呪文。
これを二回繰り返しただけ。
あっけなさ過ぎる。
戦闘でのスリル、という意味では少し物足りないゲームだった。
ボスクリア後、エンドクレジットが流れオマケのエンディング映像が。
僧侶キャラ(言うまでもなく若い女性という設定)と共に教会で働くフレイン。
子供達に「夫婦漫才」と冷やかされる…所で終わっていた。
このエンディングは何種類か用意されているらしく、ゲーム中の行動や決断で異なったものとなるらしい。
魔術師(これも若い女性キャラ)とのエンディング、元の世界の恋人とのエンディングも用意されているようだ。
元の世界の恋人とのエンディングってどう話をつなげるんだろう?とも思うのだが、ストーリー分岐前のセーブデータが残っていないのでやり直せないなぁ。
最初からやり直す根性はない><。

無料で遊べるゲームとしては十分に面白かったと思う^^。

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初めてオセロで手を抜いた&将棋で勝った!!!
例の学童保育の仕事だが。

この冬休みのみ預かることになった女子児童が一人いる。
昨日からだったのだが、学校で同じクラスの子はいないようだし同学年の女子すらいない。
余り話もしないし手持ちぶたさそうにしていた。
それでも下級生の女子にまじって遊んでいたりはしていたが。

今日もそんな感じだった。
話しかけても頷いたり首を振るだけで声も聞いてなかった。
女性指導員が他の女生徒と「一緒に大富豪しよう」と誘ったりしていたが、それも首を振るのみ。
前も書いたが私は余り女子児童には馴れ馴れしくしないようにしているのだが(自衛のため)、「一緒にオセロやろうか?」と言ったら頷いた。
で、学童保育の現場で初めてのオセロ。
何故今までオセロをやらなかったかというと…。
「一人の子にかかりきりにならないでください」と言われていたこと、また児童から誘われたことがなかったこと。
ついでに言えば私は勝敗が決まるゲームで手加減することが出来ないこと。
最後のは…一種の主義でお互い本気で無ければゲームというのは楽しくない、が持論だから。
小学生相手のオセロならまず間違いなく私が勝つだろうし、そのことで児童がオセロが嫌いになったり、または私が避けられるようになるのもイヤだったのだ。
冬休みは児童数が少ないので、オセロやることには特に問題なさそうだった。
またちょっとした特殊な状況でもある。

ジャンケンしたら私が勝ったので白を選んだ。
白は後手である。
少しでも児童に有利になるように後手にした。
この部分はゲームの技術とは関係無いから。
ゲームを始めると、昨日から殆ど無表情だった女子児童が生き生きした顔になり少しは会話をするようになった。

で、やっていたのだが…。
当たり前だがやはり相手にならない。
ふと気付いたら隅は私の白が二辺をおさえており、黒はコマを置く場所が殆ど無い。
「あー、もう負ける」と早くもギブアップ宣言が。
やばい、と思った。
せっかく無口だった児童が話をしてくれるようになったのに、このままではおそらく盤面は白一色になってしまう(汗)。
↑のように書いたが実はそれでもかなり手抜きというか考えなしに打ってはいたのだ。
しかし勝つつもりで打っていた。
が、考えてみればこのゲームには勝つ必要がない。
というか学童保育の仕事でゲームしていることを考えると、むしろ圧勝してはいけないのだ、と気付いた。
せっかくオセロに興味を示してくれたのに、それさえやる気をなくしてしまったら児童との接点が無くなる。
そのゲームはその後(児童には気付かれない程度に)下手を打って、それでも私が8コマ分勝った。
ゲームの礼儀として「勝ったー!やったー!!」は十分に表現したが。

途中から先日ちょこっと書いたクールな男子がオセロを観戦していたのだが、ふと気付くと将棋盤に駒を並べていた。
オセロが終わると同時に「将棋しよう、僕強いよ」と言ってくる。
で、今度は将棋をすることに。
これも以前このブログに書いたが、私は将棋とかチェスとかは凄く苦手だ。
アブストラクトゲームとしては連珠(五目並べ)とかオセロが限界で、将棋や囲碁は頭が付いていかない。
以前年下の従兄弟にチェスのルールを教えつつゲームしていたら負けた、という伝説さえある(笑)。
男子児童がすっかりやる気になっているので、取りあえずやることに。

実は本当に将棋では勝った覚えがない。
彼らと同じ小学生の頃、父と時々将棋を指したがいつも負けっぱなしで将棋はやる気をなくしてしまった。
逆に連珠は得意でこれは父や父の知人とやっても負け知らずだったが。
大人に「もうお前とはやらない」なんて言われたりもした。

将棋、なぜか銀将のコマが見つからない、という。
そんなばかな?と思って見てみたら「簡体字」のコマだった。
…プラスチックの安っぽいコマだったがおそらく中国製だったんだろうな…。

クールな彼、いきなり飛車を大胆に使ってくる。
1手目で王将の前に移動させ、歩を動かしてその歩をとらせて逆に歩をとり王手!
いくら何でも大胆すぎだろ…。
将棋強いと言っていたので、この時点までは私もかなり本気で打っていた。
が、すぐに相手の飛車角をとってしまった(汗)。
さらに成角と飛車だけで詰めにした。
とった飛車角は流石に使わなかったが(笑)。
将棋が弱いとのコンプレックスがあったが、小学生の私の相手をしていた父はこんな感じで私と将棋していたのかな、とかも少し思った。
クールな彼は「えーッ」って感じでやり直しとか、2手打たせてとか言っていたがそれを始めると終わらないので「今日はコレで終わりにしよう。ありがとうございました」で納得して貰った。

その後前述の女子児童が「もう一度オセロやろう」というのでやった。
今度は上手く負けた。
2コマ負け。
「負けたー、ちっくしょう、今度は負けないからね」のアピールもしておいた(笑)。
これも負けた時の礼儀だ。

ゲームは本気でやるのが礼儀、は変わらないがコミュニケーションツールとして逆に手を抜いたりわざと負けたりも今の職場では必要なのだと気付いた。
子供のやる気を育てるにはわざと負けることも必要なのかも。
連珠で私が連勝すると相手をしてくれる大人がいなくなってしまったこと。
また将棋で私を負かせ続けた父。
そのため将棋をしなくなった私…。
とかのことを思うと、別の意味でのコミュニケーション(勝負に真摯であることではない)も必要なのかも知れない。

まぁ、少なくとも今の学童保育の仕事では必要なことなのだろう。

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ゲームの思い出
大学の頃からのゲーム仲間翼氏が個人サイトに自作TRPGの事を書かれていた。
リンクを貼って良いかどうかよくわからないのでここではリンクしないが(汗)。

ファンタジーTRPG、時代劇TRPG、近未来アフターハザードを扱ったTRPG。
いずれもプレイヤーでプレイさせて貰った。
翼氏のファンタジーTRPGは(名前を伏せる必要は無いと思うが一応伏せておく)、「トラベラー」のような経歴システムでキャラ作成をするかなりリアル志向のゲームだったと記憶している。
私が最初に作ったキャラは僧侶で…細かい設定は忘れてしまったが中年で町の祭司を勤めていた。
一応僧侶系の魔法が使用出来る。
以前プレイヤーでクレリック(聖職者)を殆どプレイしたことがない、と書いたが唯一の聖職者はコイツだったかも。
真面目なキャラだったはずなのだが、最初のシナリオで娼婦に依頼を受けたか相談をされた。
事件解決後、町中でその娼婦に「あら司祭様、先日はありがとうございました」と一声声を掛けられた事がきっかけであらぬ誤解を生み、町に居づらくなってしまった(汗)。
結局他のPC達と伴に町を離れて冒険の旅に…><。
かなり大人数でプレイしてたなぁ。
7~8人ぐらいでキャンペーンやっていたような気がする。

時代劇とアフターハザードものもプレイしたはずだが、正直どんなキャラやったのか覚えていない。
上記のエピソードだけ覚えてるというのは、それだけインパクトのある出来事だったんだろうな(汗)。

時代劇ものTRPGといえば「大活劇 江戸の始末人」なるホビージャパン社のTRPGがあった。
タイトル通りでテレビ時代劇「必殺」シリーズを再現するTRPGだった。

大活劇 江戸の始末人←ウィキペディア。

確か友人マスターで一回だけプレイした。
この友人が…時代劇マニアというか江戸時代の風俗にも精通した方で、テレビ時代劇の時代考証にも一家言持っているような方だった。
私のキャラは始末人の元締め的なキャラで寺の和尚。
必殺技能(このゲームではPCの特徴的な技を自分でデザイン出来、その技が決まれば相手を一撃で倒せる)は悪人正機説を唱えながら鐘撞き棒で悪人を突き殺すというもの。
かなりめちゃくちゃだが…。
ゲームのクライマックスでは悪の証拠を掴み悪人の始末に赴く。
自キャラは鐘撞き棒を肩にかかえて夜の江戸の町を走る。
悪人は一人、また一人とPCによって始末されていく。
その合間合間でGM。
「和尚は走ってます」。
「和尚はまだ走ってます」。
一応元締め役でトリなので、テレビ時代劇「必殺」のように和尚が悪の大御所に行き着くまでの過程がカットとして挿入されるのである(笑)。
凄く目立つというか、もし現代なら絶対通報されるよな。
屋敷の白壁を鐘撞き棒で突き破り、見事天誅を果たしたと記憶している。
あのセッションも印象的であった^^。




新・必殺仕事人 散華~仕事人出陣~殺しのテーマ 投稿者 Kagerou210

↑参考動画。

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AFF2nd シンドラの洞窟リプレイ02
AFF2nd シンドラの洞窟リプレイ01の続き。

シンドラ洞窟ディレクター用

↑例によってクリックで拡大表示。

図の5の橋だが、実は落ちた橋は幻影。
不可視の橋が架かっている。
PC達は最初木を切り倒そうか、と相談していたがカイラースが「POP」用の小石を拾ったついでに一つ石を投げてみると不可視の橋に跳ね返って落ちていった。
怖いもの知らずのタルガスがずんずん先に進む。
…というわけで橋を渡った。
当初の予定通り木を切り倒して橋替わりにすると、木を切っている衝撃で頭上から蜂の巣が落ちてくることになっていた。
ここでソーサリーの触媒蜜蝋が1回分手に入る予定だった。
ただ、木の橋を渡るには技術点テスト(+2で)が必要となる。
失敗するとさらに運試し。
これにも失敗すると川に落ちてしまう。
落下によるダメージはないが、アイテムを一つ喪失、更には魚人が襲いかかってくる設定だった。
魚人、技術点はそれほど高くないがダメージが「竿状武器」を使用する事になっていて結構大きい。
また勿論川に落ちたら登攀しなければならない。
実は毒蜘蛛部屋の白骨遺体からロープが手に入ったのだが…。

図の6番。
ホールとなっておりベンチがいくつもあるが、荒れ果てている。
エルヴィンが2体待ち受けているが、一人は透明化している。
一体がPCを挑発し、「POP」を使用。
爆発音に紛れてもう一体がPCに背後から近づき、アイテムを一つ盗む。
…我ながら少々意地悪な設定だな(汗)。
ランダムにダイスを振って決めたら、タルガスが幸運の薬を盗まれた。
これが一番貴重なアイテムだったのだが(笑)。
カイラースが「BIG」を使用し、薬を盗んだエルヴィンを倒す。
瓶が割れなかったかどうかの判定もしたが割れなかった。
もう一体は逃げだそうとするが、右手のドアを確認に行ったエダンに阻まれ、タルガスにとどめを刺された。
タルガスは剛力を使ってベンチを持ち上げ投げつける、という荒技も見せた。
「巨神ゴーグ」のような戦いぶりだ(汗)。

7番の宝物庫。
部屋の前には「宝物庫」と書かれたプレートが嵌っている。
が、そのすぐ傍に手書き文字で「忌まわしきものをここに封ぜり。開けるべからず」と書かれている。
また頑丈そうな南京錠もかかっている。
PC達はこの部屋に立ち寄らなかったが、実は文字通りの宝物庫だった。
「忌まわしきもの」を封じたのは最近蘇った吸血鬼で、中には彼の苦手な銀製の武器や燭台などが収められていた。
宝物庫の手前の四つの部屋は宿坊で、荒らされており特にお宝などはない。

8の部屋はエルヴィン達の主人、吸血鬼ロランの住居。
名前名乗ったっけかな。
ロランは数十年前に彼の主人であるエンダー卿とともにシンドラの神殿に封印された。
銀の杭を心臓に打たれて。
何故滅ぼされなかったのかは定かでない(考えていなかった/汗。まぁ何らかの秘密を知っていたとかなんとかだと思う)。
数日前、エルヴィン達がこの洞窟に進入し、9の部屋にある二つの棺の一つを開きロランの杭を抜いてしまう。
封印から解かれた彼はエルヴィンの血を啜り蘇生した。
このエルヴィンは死亡。
ロランはエンダーの杭も抜くが、エンダーは処女の生き血しか飲まないわがままな吸血鬼。
他の三人のエルヴィン達を支配下に置き、少女を攫ってこさせる。
というわけである。
この銀の杭も宝物庫にあった。
ちなみに声は千葉繁である(笑)。

タルガスが斧で一太刀浴びせるが、手応えはあるものの全くダメージを受けた様子はない。
吸血鬼は銀の武器からしかダメージを受けないのだ(このゲームでは)。
二カ所用意していた銀の武器の入手先はともにスルーされてしまっている(汗)。
「モンスター辞典」には明確な描写がないのだが、魔法や魔法の武器からのダメージは受ける設定にしておいた。
また勿論火のダメージは受ける。
そんなディレクターの心の声が聞こえたのか(笑)、カイラースが念を集中して「ZAP」を使用。
致命傷とはならなかったがロランは大ダメージを負い、9の部屋に逃れる。
カイラースは続いて「WAL」を使用し、ロランを壁際に追い詰める。
9の部屋には二つの棺桶が安置されていたが、それぞれ意匠が異なった。
より質素な方を開くとそこには攫われた娘シャーナが。
助け出し、火を放って3人は部屋を去った。

気絶したままのシャーナを連れて3人は馬車が横転した街道まで戻る。
と、村人達による自警団が今まさに捜索に入ろうとしているところだった。
シャーナの帰還に喜びの声を上げる一同。
シャーナが目覚める。
「あぁ、アラン」。
彼女が抱きついたのは村の若者の一人だった。
シャーナの祖父である老人が「3日後が祝言だ。貴方たちにも是非とも参加して貰わねば」。

…というところでEND。

ディレクターの反省点としては、3時間ぐらいで終われるシナリオのつもりで作ったのにやはり3時間半掛かったこと。
キーアイテムや情報を1の毒蜘蛛部屋に集中させすぎてしまったこと、だろうか。
最後の9の部屋には隠し扉があり、これもまた1で手に入るシンドラの聖印によって開くことになっていた。
吸血鬼に関しては最悪ソーサリーの「ZAP」か「HOT」でなんとかなるだろうと思ってはいたが、カイラースの体力点次第なところもあったので結構綱渡り(汗)。
↑ではあまり活躍していないように思われるかも知れないが、治療師エダンも体力点回復で活躍している。
エダンの治療なくしては、最後の「ZAP」「WAL」はなかった。

時間的に厳しかったこともあるが、あまり宝探しにPCが動いてなかったので用意していた報酬はあまり手に入れていない。
その代わりシャーナを助けた礼として各自10gpの報酬を出してみた。

国際通信社の「ソーサリー1 シャムタンティの丘を越えて」のTRPGシナリオを購入したので、次回同じメンバーでのプレイがあれば活用してみたい^^。



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