マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
第3回ルーンクエスト・イン・グローランサ プレイ記録07
ルーンクエストの精霊戦闘と呪文精霊の続き。
プレイの記録。

宝物庫に入った3人。
チェストには掛け金は掛かっているが、錠らしきものはない。
トルンクスが用心深く開く。
布にくるまれたいくつかの包み、三つの陶器のビン、装飾のある小さな木の箱が収められていた。
陶器のビンには蓋にシンボルが描かれており、一つは目の薬、一つは四肢再生の傷薬と思われる。
もう一つには水の逆ルーンが刻まれていた。
一番大きな布包みを開くと、銀色の金属で装飾されたクイルブイリのヘルメットが出てくる。
龍の前立てが付属しており、ツァインの父親の遺品に間違いなさそうだ。
別の包みには木製の腕輪。
金属的な光沢のある不思議な処理が施されている。
ホリンの言っていた、一族の歴史を刻んだ腕輪に間違いない。
銀貨の詰まった包みが一つ。
500ギルダー分。
30cmほどの細長い包みには宝飾されたダガーが。
柄は何かの骨か角でできているように見えるが、そこに大きなクリスタルが一つ嵌め込んである。
入り口で外を見張っていたベルトランには、一瞬目に入ったそのダガーが妙に気にかかる。
柄の部分に、「調和」と「死」のルーンが見えたのだ。
しかしトルンクスとツァインには見えない。
ベルトランが手に取ると、そのダガーにはオデイラ信徒にしか扱えない魔力が呪付されている事がわかる。
「火の矢」の呪文が込められており、埋め込まれたクリスタルは「生きたクリスタル」。
「火の矢」はクリスタルと結びつけられており、クリスタルの魔力でしか発動しない(クリスタルのPOWは2なので要するに一日一回しか使用出来ない)。
ダガーはベルトランが持つ事になる。
木の箱の中には小粒の宝石や貴石が収められていた。
一行は全て持って帰る事にする。

宝物庫から出たところで、ランプの明かりが瞬き始める。
この洞窟に入ってから二時間近くが経っていた。
予備のオイルは一本あるが、チェストをハチェットで打ち壊しマントの端をさいてトルンクスは簡易の松明を作った。
微かに空気の流れを感じて風上方向に少し移動すると、登りの洞窟に辿り着いた。
外界に繋がっているようだ。
洞窟を進むとすぐに木立の中に出る。
木立もすぐにとぎれ、その先は断崖絶壁。
山腹にある小さな平地に居る事に気付いた。
霧ヶ峰は更に上方に150mばかり聳え立っている。
その岩壁の所々に、大きな鳥の巣のようなものが見える。
おそらく風の子達の元居住地だったのだろう。
三人は薪となる枯れ枝を集め、最後の糧食を摂り、4時間ばかり休憩する事にした。

午前2時。
装備を調え洞窟を降りていく。
右手岩まで降りてきたところで、周囲を警戒するがブルー達の姿は見えない。
ブルーの本拠地からは煙がたなびいているが。
ツァインは「待ち伏せがあるはずだ」と腑に落ちない様子。
ツァインが自身とベルトランに防護呪文、トルンクスも自身に防護呪文を投射し、右手岩から降りて森の小道を目指す。
森まであと100m程となった時、ブルーの本拠地である遺跡方面からゴロゴロと重い車を惹くような物音が響いてくる。
殆ど同時にブルーのいななきと、翼の音も。
三人の方向に向かってくるようだ。
三人は急いで森へと走る。
森に入ったとたん、頭上からネットが降ってきた。
2つ。
運悪く(運良く?)二つともベルトランに覆い被さった。
樹上では二匹のヤモリブルーが、ジャベリンを準備しようとしている。
ツァインが手にしていた弓でヤモリブルーの一匹を射落とす(致命傷を与えた)。
トルンクスは槍から弓へ武器を変更。
ベルトランはネットから逃れようと試みる。
ブルーのジャベリンは外れる。
トルンクスの矢は外れたが、ツァインの矢がもう一匹のブルーに軽傷を負わせ、ブルーは悲鳴を上げて奧の木の枝に飛び移り、姿を隠す。
と二匹の鳥ブルーが現れ、上空からジャベリンを投げつけてきた(これもはずれ)。
青羽根のブルーにベルトランが矢を射かけ左翼に命中し墜落、さらにツァインの矢が右翼に命中。
鳥ブルーは地面で苦悶の悲鳴を上げる。
ツァインが胸にとどめの一撃を与え、ブルーは絶命する。

気付くと背後20mほどの所まで新手の敵が迫っていた。
大八車に三枚の戸板を並べたような戦車?だ。
左右の板の下に車を押しているらしいブルーの足元だけが見える。
スリット状になった隙間から前方を確認しているようだ。
真ん中の板の下からは巨大な毛むくじゃらの脚が見える。
また真ん中の板には地上2mばかりの所に明らかに別パーツと思える30平方cmほどの板が取り付けてある。
戦車の背後には少し距離をおいて、大柄なブルーの姿が一瞬見えた。
巨大な角が戦車の上にさらに突きだして見えるのだった。


ラストまでもう少しだが今日はここまで。
ブルー達は勿論待ち伏せしている予定だった(笑)。
犬ブルーが追跡の達人なので、三人がどこを目指したか、はブルー達には知られていた。
シナリオ終了しているので書いてしまうが、大角ブルーの目的は眼病の治療薬。
PC達が宝物を手に入れてから襲撃して奪う事を考えていた。

最初のシナリオ予定では洞窟の中で犬ブルー含む複数名での襲撃を考えていたのだが、前回の戦闘で量産型ブルーの数が減ってしまったので、ブルー達は総力戦を仕掛ける事にした。
ただ、右手岩で待ち伏せだと膠着状態になりそうだし、遮蔽のない平地での待ち伏せはブルー不利である。
攻城戦的なシチュエーションも面白そうだったのだが。
なので帰路となる森の小道の入り口での奇襲となった。
ただ、必ずしもこの道を通る保証もないので、分散してブルーは配置されていたのだった。

と言うわけで次回で最終回です。

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ルーンクエストの精霊戦闘と呪文精霊
先日のルンクエプレイ記録、呪文精霊なんて言葉を使ったがこれに関して説明していなかったので少し追記。
プレイ中も、呪文精霊という言葉は使用しなかった。

ベルトランプレイヤーはこの度精霊戦闘を体験するのは初めて。
しかしキャラクターであるベルトランは精霊戦闘を体験した事があるはずなのだ。
精霊呪文獲得時に。

呪文精霊は3d6のPOWと最低限所有している呪文に見合ったINTを持っている。
例えば「鋭刃4」を所有する呪文精霊はINT4以上、POWは平均で10~11持っている事になる。
司祭や祈祷師は精霊呪文を入信者や希望者に獲得させたい場合、タイプにあった呪文精霊を召還し精霊戦闘で戦わせる。
精霊呪文は呪文精霊に勝つ事で獲得される。
精霊戦闘に勝つ、とはMP抵抗ロールの繰り返しで相手のMPを0にすること。
負けた精霊は呪文の知識を失い、精霊界に帰り呪文を再獲得する。

もし逆に精霊戦闘に負けてしまったら…精霊に憑依・占有されてしまう(笑)。
呪文精霊はINTはあるが知性を持たないため、憑依されると植物人間のような状態になる。
精霊がお祓いされるまでは。
司祭や祈祷師が傍にいればもし憑依されても精霊をお祓いして貰えるだろうし、あるいは精霊戦闘中に希望者が負けそうであるなら憑依される前に追い払うのだろう。
「だめだこりゃ」って感じで(笑)。

プレイ時の状況で、もしベルトランが精霊戦闘に負けていたら…かなりやっかいなことになったかも知れない。
ツァインにもトルンクスにも精霊を祓う能力は無い。
まぁ、精霊の種類にもよるとは思うが。
病の精霊とかだと、かなりやばかった。

精霊のPOWはかなり高めにしていたので、POW18のツァインが万全な状態でも余程運が良くなければ勝てなかっただろう。
とりあえずは皆さんご無事でなにより?だった(笑)。

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第3回ルーンクエスト・イン・グローランサ プレイ記録06のちょっとだけ続き
第3回ルーンクエスト・イン・グローランサ プレイ記録06の続き。

プレイ自体は前回で終わったところまで書いているので、特に付け足す事はない。
解説というか、なんというか。

前回の記録、戦闘場面は少し端折って書いている。
トルンクス大活躍はそのままだが(笑)。
ツァインが攻撃を二匹のブルーに振り分けて行う場面とか、ルール的な解説をしていなかった。
キャラクターの攻撃成功率が100%以上になると、攻撃を二体の目標に対して振り分ける事が可能となる。
この時はそのまま成功率は1/2ずつになる。
ツァインのブロードソード攻撃技能は基本で80を越えている。
「鋭刃4」を使用する事で+20%となるので2体への攻撃が可能なのだ。
それぞれの成功率は下がるが。
今回は結果的には失敗だったが、有用な戦法ではある。
犬ブルーの雄叫びは「渾沌の諸相」と呼ばれる特殊能力として設定。
MP抵抗に失敗すると、次の攻撃が-20される。
呪文でMPを大量消費していたツァイン的には、このあたりは辛かっただろう。
実際二回攻撃しようとしたのに、犬ブルーの雄叫びに抵抗失敗、攻撃成功率が100%未満となって二回攻撃不可となったりもした。

実は今回でこのシナリオは終えたいと思っていた。
この戦闘はGMとしては予期せぬ出来事なのだった(汗)。
暗くなってから右手岩に近づくだろうと勝手に予想していたのだが、意外な展開となってしまった。
勿論プレイヤー側も作戦は考えていたようで、「ブルーは夜行性?昼行性?」みたいな話もあった。
「個体差が大きすぎる」と応えておいたのだが。
プレイヤーを煙に巻くつもりはなかった。
だがどうせなら暗くなった夜、接近するだろうと思い込んでいたのだ。
ブルー達の戦力がまだ最大で15匹程度いる状態で、本拠地に乗り込むとも思っていなかった。
要するにGMとして誘導に失敗した、ということだ(汗)。
結果的にはほどほど緊張感のある戦闘シーンとなり楽しめたとは思うのだが、トルンクスの活躍がなければ厳しかったかも知れない。

宝物庫前。
丸い円柱、プレイ時は「ドアノブみたいな」と表現したのだが、直径10cmもあったらドアノブどころではないな、とあとで思った(汗)。
また、円柱に「風の逆ルーン」が彫刻されている、と言ったが正確には「風のルーンの鏡文字」だ。
壁側の風のルーンとぴったり合わさって鍵の魔法が発動する、という設定だった。
プレイヤーにはすぐに理解して貰えたようだが。
つまり経年変化で魔法の鍵部分の部品が取れてしまった、という設定。
トルンクスがキャラ製作時にせっかく取った「修復」呪文を使う機会がなかったので、あえてこんな状況にしてみた。
トルンクス的にはおそらく槍が折れる状況を考えて取った呪文だとは思うが、今まで幸いにもそんな機会はなかった。

最後にベルトランが精霊戦闘に巻き込まれて大量MPを失ってしまった。
誰に精霊戦闘を仕掛けるかはランダムだったので仕方がない。
トルンクスでなくて良かった??

今回はベルトラン受難の回だった。
次回こそ最終話としたい^^。

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第3回ルーンクエスト・イン・グローランサ プレイ記録06
第3回ルーンクエスト・イン・グローランサ プレイ記録05の続き。

援軍が到着すればますます不利になる、
ツァインは自らのブロードソードに呪付された呪文を投射(「鋭刃4」)。
ベルトランもブロードソードに持ち替え、三人は倒木の影を出てブルー達に突入する。
再び犬の遠吠え。
四匹の薄緑毛のブルーが姿を現し三人を迎え撃つ。
二匹がツァインに、残りが一匹ずつトルンクスとベルトランに向かってくる。
トルンクスが一撃でブルーの脚を貫き、一匹を葬った。
ツァインは二匹相手に苦戦、ブロードソードは受けられてしまう。
ベルトランはブロードソードで軽傷を与えるも、ブルーの角で頭突きを受ける(クリティカルヒット)。
ベルトランは脚を複雑骨折し、倒れる(部位HPに二倍ダメージを受け、トータルHPも残り3)。
すかさずアシストに入ったトルンクスがベルトランの前のブルーにとどめを刺す。
ツァインは目の前の二匹にそれぞれ一太刀ずつ浴びせようとするが、これは外れた。
が、一匹が体勢を崩す。
ベルトランは「治癒」呪文を自らに投射。
トルンクスがツァインの相手の一匹を引き受け、これも倒した。
ツァインも残りの一匹を仕留める。
ベルトランは治療魔法にさらに成功し止血、なんとか歩けるようになった。
戦いの最中、鳥ブルーらしき羽ばたき音が近づいてくるのに気付いていたが、薄緑ブルー達を倒したと同時に頭上を飛びすさっていく。
犬頭ブルーも姿を隠したが、角笛の音は近づきつつある。
ツァイン、ベルトランは魔力の半分近くを消耗していた
三人は一旦祈祷場まで撤退する事にする。

幸い追っ手はなく、祈祷場で身体を休める。
ベルトランは応急手当し、脚の傷は全快。
勿論消毒も忘れない。
三人は夜間、夜陰に紛れて右手岩に近づく事にした。

廃墟には明かりが灯り、煙がたなびいている。
見張りにも妨害にも遭遇せず、三人は右手岩の下までたどりついた。
ほぼ垂直の岩壁だが、手がかりはある。
トルンクスが地上6mほどの右手岩までロッククライミングし、突きだした親指状の岩にロープを硬く結びつける。
ツァインとベルトランはロープを頼りに岩に辿り着いた。
最大横幅1m程の岩の亀裂があり、三人は風穴に入っていった。

ホリンに教わったとおりに進む一行。
途中浅い池が道を阻んだ。
黒っぽい影が水中でうごめくのが見えるが、特に問題無く渡りきる。
最後の洞窟は「真ん中」と言われていたが、枝道は二つしかない。
しかし良く見ると二つの枝道の中間に平らな岩壁が見えた。
手がかりはないが扉のように見える。
人工物のようだ。
そのすぐ横に直径10cm程の穴が空いていた。
ここに指輪を収めるのか?と穴を覗くと奧に風のルーンが刻まれている。
『扉の前に立つ証を示せ』
どこからとも無く、声が頭の中に直接響いてくる。
ツァインが指輪を出して掲げるが声は再び繰り返されるのみ。
やがてベルトランは精神的なプレッシャーを感じる。
精霊から攻撃を受けている!
それも呪文精霊とは比べもののならない、強力な精霊に。
必死に魔力で抵抗するも、ベルトランは一撃を受ける。
手助けしてやりようもないツァインとトルンクスは岩壁に近づき周辺を捜索する。
トルンクスが地面に転がった穴にぴったりと収まりそうな円柱形の石に気付いた。
片側には鏡文字となった風のルーン、もう片側には直径2cmほどの円形の溝が掘ってある。
手早く穴に押しこみ、ツァインが溝に指輪をはめる。
が、円柱がうまく収まらない。
ツァインが気付いた。
円柱にはわずかに欠けている部分がある。
その欠片らしきものを拾い上げる。
ベルトランは更に精霊からの攻撃を受け、もはや精神力は尽きかけている。
トルンクスが念を集中して「修復」呪文を投射。
欠片は円柱と一体化する。
円柱を再び穴に嵌め込み、指輪を溝にあてがうと今度はぴったりと収まった。
ベルトランは精霊からの圧迫感から解放され、岩壁はまるで幻影であったかのように消え失せた。

部屋のようになった小さな洞窟。
正面に数段石段があり、その奧には壁の凹みに風の子を模したと思われる彫像が鎮座していた。
その手前に一つのチェストが置かれている。


少し眠くなってしまった。
明日にでも少しだけ続きを書きます。

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第3回ルーンクエスト・イン・グローランサ プレイ記録05
第3回ルーンクエスト・イン・グローランサ プレイ記録04の少しだけ続きの続き。
昨日プレイしたので忘れないうちに。

ブルーに汚されたツリーハウスを放棄して、身の回りの品を持ったホリンは丘の上の祈祷場へと一行を導く。
そこの方が精霊達による守りが強いそうだ。
自分の傷を消毒するホリン。
ツンとした匂いのする透明な液体で傷を清めている。
「連中の刃は病気で汚されているから」と、ホリン。
ベルトランの依頼で3回分、譲って貰える事になった。
ホリンの話に寄れば、ブルー達の人数は最大でも20匹程度。
繁殖力旺盛な種族だが、無秩序で暴力的な性質もあって強力なリーダーの元でもそれ以上の集団は形成できないのだとか。
また稀にダークトロウルの若者が腕試しにやってくるらしい。
リーダーはアイベックスの角を持った巨体のブルーで身長は230cmを越えている。
サブリーダーは小柄で犬頭をしている。
「コイツは鼻が効くので要注意だ」とホリン。
ナンバー3は牛頭のこれまた大角リーダーと同じほどの体格を持ったブルーだったそうだが、しばらく前にリーダーに挑戦して敗れ、群から離れたとの事。
一行は顔を見合わせる。
最初に出会った牛頭だろう。
ヤモリブルーは複数いる事は確実だが、個体の識別が難しく何匹いるのかはわからない。
翼を持った鳥ブルーは二匹。
一匹は薄青の翼をしており、もう一匹は黄色みを帯びた翼をしている。
ホリンはペールとサンシャインと呼んでいるそうだ。
あとは薄緑色の毛並みをしたブルーが10匹以上いるが、こいつらも個体の識別が困難なようだ。

夜明けまで交代で休んで、日が昇ると同時にホリンとアニエルを最初に渡った橋まで送っていく。
彼らのテリトリーはこの川までで、この先に足を踏み入れる事は滅多にないとのことだ。
別れ際、アニエルは途中で傍を通った小さな森で待つ、と告げる。
ホリンがどうしても人間の街には行きたくないようだ。

再び森の小道に入り、例の分かれ道を西側に。
森が途切れている場所の100mぐらい手前で立ち止まり、先頭を歩いていたツァイン一人が偵察に赴く。
森が途切れ、なだらかな丘が見える。
その丘の頂上に石造の廃墟があり、そこがブルー達の住居だ。
廃墟の周囲を二重に崩れかけた低い石壁が囲っている。
廃墟には取りあえず生き物の姿は見えない。
その北東方向400mほどに塔のように突きだした霧ヶ峰が。
ホリンの語った右手岩も見える。
サムアップした右手が手首の所から上に向かって岩壁に生えているような、独特の形状をした岩だ。
仲間と合流したツァインはどうやっても見つからずに右手岩に近づくのは不可能だと告げる。
ブルーの本拠地を急襲して、殲滅または数を減らすことを提案する。
トルンクス、ベルトランも同意。
また、まず機会が有れば鼻の効く犬頭を倒す事にする。
取りあえず戦闘支援の精霊呪文をありったけかけて突入の準備をする事になった。

ツァインが精神集中し(浄化技能を使用)自分とベルトランに「防護」呪文をかけ終えた時…。
東西に延びる道の東側(三人が来た方角)から「メェェェ~」というブルーの鳴き声が複数聞こえてくる。
三人は道の北側20mほどの場所にあった倒木の影に隠れた。
勿論戦闘体制を整える。
現れたのはクンクンと匂いをかぎ分けながら進む犬頭と4人の薄緑色の毛並みのブルー。
いずれもショートスピアで武装している。
ツァインとベルトランが弓で攻撃しようとした時、犬頭が立ち止まり三人に向かって指さした。

弓に持ち替えていたツァインが矢を放つが、ブルー達は意外にも後退し木陰に完全遮蔽をとる。
続いて角笛の音。
更には犬の遠吠えのような声が響く。
遠吠えを聞いた三人は戦意を喪失するような脱力感を覚える。
また、ブルー達の廃墟方向からは先ほどの角笛に応えるような角笛の音が響いてきた。


というところで今日はここまで。
PC達結構ピンチである(笑)。

ブルー達の毛並みが薄緑色ということになったのは、他の特徴的なブルーを説明したあと「量産型」という言葉をGMが使用したから。
トルンクスプレイヤーから「角がないってことですね?」と言われ、ピンと来ていなかった私は「角はあるけど」と応えたのだが「いや、ザク的な(笑)」といわれて納得した(笑)。
「量産型」→「量産型ザク」→「角無し」というわけである。
というわけで量産型ザコブルー(データが個別に設定されていない)は薄緑色の毛並みのブルー、ということになった。
「ガンダム」見てない人にはわからんネタだが(汗)。



最初に出てくる一つ目ロボが量産型ザク。
ランバ・ラルの「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」は今きいても格好いい(笑)。

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