マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
小学生の社会見学
以前も何度も同じような事を書いたと思うが、小学生の社会見学があった。
実家のお店に。
うちだけを見学するわけではなくて、複数のお店を数人のグループでまわり店舗の経営などについて学ぶという授業。
一グループ当たり10分ぐらいだろうか。

うちの実家は午前中製造で忙しいので「対応頼む」と姉に頼まれた。
ので私が対応することに。
だいたい毎年質問は決まっているし、幸い今年は学童の仕事をしている事もあって児童の語彙が理解出来ている。
語彙…とても重要なのだ。
相手に理解出来るように話そうと思ったら、相手の語彙に合わせなければならない。
特に大人から子供に話をする時には。

私が小学生の時の卒業アルバムが手元にあったので、校舎の様子など今とは変わっていることもありコピーを帰り際に渡すことにした。
見学に来るのは私の母校の児童なのだ。
ついでに言えば学童の仕事で行っている学校でもある。
商品を手渡す訳にはいかないが、お土産的な物があったほうがいいのでは?と思ったから。
実際当時は鉄筋コンクリートの新しい校舎が出来たばかりであった。
ただ、その校舎は現在では一番古い校舎になっている。
他の校舎はまだ木造だったもんなぁ。
児童達も驚くかも知れないが、親御さん世代が同じ学校出身者なら懐かしがって貰えるのじゃないかと思った。

児童からの質問は概ね去年と同じ。
創業はいつですか?
一番売れている商品は?
商品の種類は何種類?
とかそんな感じだ。
一つ一つに関して、それだけに留まらない幅広い知識を得て欲しかったので製造販売と卸売りのこととか年号のこととかを絡めて話をした。

ひとつイレギュラーな質問があった。

「日本で和菓子が作られるようになったのは何時ですか?」

おい、大人を困らせるな(笑)。
ちょっと迷ったが、以前奈良を訪れた際に偶然発見して参拝した「漢國神社」のことを話した。

漢國神社←ウィキペディア。

以下引用。

境内社[編集]
林神社[編集]

林神社

饅頭塚
境内社の林神社(りんじんじゃ)は、日本唯一の饅頭の神社。貞和5年(1349年)に中国から来日し、漢国神社社頭に住居して日本初となる饅頭を作ったという、饅頭の祖・林浄因が祀られている[1]ことが名前の由来。1978年(昭和53年)に菓祖神の田道間守を合祀し、饅頭・菓子の祖神の神社として関係業界の信仰を集める[1]。

林浄因の命日である4月19日には、菓業界の繁栄を祈願する例祭「饅頭まつり」が行われ、全国各地の菓子業者が神前に自家製の銘菓を献上するほか、一般参拝者向けにも無料で饅頭と抹茶がふるまわれる[3][4]。

また、林家から出た碩学、林宗二の著作『饅頭屋本節用集』に因み、民間印刷業の原点として6月15日、印刷・出版業界の参列のもと節用集祭りが執り行われる[1]。

境内にはその他、巨石を伏せた饅頭塚もある[1]。


その時神社の縁起を読んだだけなので↑ほど詳細に話は出来なかったが(汗)。

続いて同じ児童から「最初に和菓子を作った人は誰ですか?」との質問が。
見かねた付き添いの教師が「このお店に関係あることを聞こう」とおっしゃってくださったが、「悪いけどそれは知らない」ということははっきり言葉にした。
知らないことを認めることも勇気である。
ってか、私も小学生の頃こういう質問を教師にして困らせていたな、と思い出して懐かしかった(笑)。

学童の仕事で顔を合わせる児童とも何人か顔を合わせた。
「こんなところで何してるの?」的な反応だったが(笑)。
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