マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
サルバドール・ダリの墓を掘り返すことに!
サルバドール・ダリの娘を名乗る人物が現れたらしい。

巨匠ダリの娘を名乗る女性 「自分の身元明らかにしたい」
2017年06月28日 13:23


以下引用。

【6月28日 AFP】スペインの巨匠画家、サルバドール・ダリ(Salvador Dali)の一人娘だと主張しているピラル・アベル(Pilar Abel)さん(61)が27日、自分の望みは遺産ではなく、身元を明らかにすることだと述べた。同国の裁判所は前日、DNA鑑定のためダリの遺骨を掘り起こすよう命じている。

 ダリが生まれたスペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)州で長年、霊媒師として生計を立てていたアベルさん。この10年間、自分がダリの娘であることを証明しようとしてきたのだという。

 アベルさんは、自身の母親がカタルーニャ州カダケス(Cadaques)付近の小さな漁村、ポルトリガト(Port Lligat)でダリの友人たちの下で働いていた際にダリと関係を持ったという話をかたくなに信じている。カダケスはダリが長年暮らし、創作活動を行った場所だ。

 AFPの取材に応じたアベルさんは、ダリの遺骨の掘り起こしを命じた裁判所の判断について「大きな勝利」とした。しかしその一方で、決着がつくまでまだ先が長いということも認識している様子だった。ダリの遺産を管理するガラ・サルバドール・ダリ財団(Gala-Salvador Dali Foundation)は、控訴する意向を示している。

「ついにこれで、私が誰であるかが分かり、認められることになる」と話すアベルさん。「遺産が欲しいわけではない。そういうことになれば、それならそれで構わないけれど、自ら望んではいない。何よりも望んでいるのは自らのアイデンティティー」と話した。

 アベルさんは、7~8歳のころに祖母からダリの娘だと初めて聞かされ、母親もずっと後になってこれが事実であることを認めたという。

 ダリと同じく、カタルーニャ州フィゲラス(Figueras)で生まれたアベルさんは、街でよくダリを見かけたと語る。そして「言葉を交わすことはなく、お互いにただ目をやるだけだった。でも、いちべつは千の言葉に値する」と続けた。

 アベルさんの主張については、ダリの伝記作家、イアン・ギブソン(Ian Gibson)氏がスペインの全国紙「エル・パイス(El Pais)」で疑問を呈するなど、信ぴょう性を疑う見方も出ている。

 ダリのセクシュアリティーについてはこれまで謎とされてきた。ギブソン氏は、ダリは長年のパートナー、ガラ夫人以外の人に体を触れられるのを嫌っていたと証言している。

 しかしアベルさんの代理人は、アベルさんの母親とダリが関係を持っていたことは「村の中では知られており、公証人の前で証言した人も何人かいる」と述べている。(c)AFP/Daniel BOSQUE


事の真偽を確認するには確かにそれしかないのかもしれない。
遺産のこととかこの「真偽」の事は置いておくとして…。
遺骨を掘り起こすということは当然それなりの費用がかかるのでは?
裁判所の命令とのことだから法的にはクリアーしているのだろうが、誰が負担するのか気になった。
普通に考えればアベルさんの意志・要望に基づくのだからアベルさん自身の負担となるのが当然の気がする。
このあたりはニュースからは読み取れないが…。

遺骨を掘り返す、って日本人の感覚では墓石を取りのけて云々…って感じで大変そうなのだけれど(日本のお墓には納骨する際の小さな出入り口はあるはずだが、ダリの遺体は多分火葬されてないだろう)調べてみたらダリの遺体(遺骨)は当該美術館の地下室に安置されているのだそうだ。
それなら殆ど費用や手間はかからないかな?
問題はDNA鑑定かな~。
↓のサイトさんを参照した。

Hola! バルセロナ一人旅 ~フィゲラス&ジローナ~←画像有り。

こちらのサイトさんによればダリの遺産は全てスペイン政府に寄付されているんだとか。
親娘の証明が出来たとして、遺留分とか受け取れるのかな?
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