マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
サッカーボール裁判
現在日韓のサッカー公式戦での乱闘騒ぎが色々取りざたされているようだが…。
とりあえずそれとは関係無い話。

今日学童の仕事で児童を外遊びに連れていった。
外遊びと言っても学校の校庭で遊ばせるだけ。
児童達は主にボール遊び(サッカーやドッジボール)や遊具を使って遊んでいる。
まだ宿題の終わっていない子が多くて、最初に私が二人の男子児童を連れて行くことになった。
その後、宿題の終わった児童を別の指導員が連れてきて合流する予定。

二人は早速サッカーを始めたわけだが…。
もちろん二人では正式なルールで試合できるはず無いので、攻守を交代しつつゴールに向かってボールを蹴っている。
ゴールは校庭の塀から10mぐらい内側にある。
塀沿いに木も植えられているので、余程のことが無い限りボールは外に飛び出すことはない…とは思えるが少し不安でもある。
一応私はゴールネットの裏にいた。
いつもは二人以上で見ているので、その時はゴールの反対側でボールがあまり遠くまで飛んでいかないようにしているのだが。

二人のうち守備側を勤めていた子はやんちゃなタイプで、ボールを思い切りゴールの反対側に蹴った。
どちらがボールを取りに行くかでもめていたが、結局攻撃側だったもう一人の子が取りに行った。
もう一度同じ事が起こった。
今度はどちらも取りに行かず「先生、ボール取ってきて」などと抜かす。
「自分で取りに行かなきゃだめだろう」と促すが、やんちゃ坊主はその気がないしもう一人の子は一度取りに行っているので義務は果たしたと思っているようだ。
結局ボールは私が取りに行ったのだが、「先生、ボール」と言われても渡さなかった。
「二人とも取りに行かなかったんだからこのボールはいらないんだろ?もう使わせない」と伝えると、「いいよ~」ともう一つ別のボールを取り出そうとする(ボールはクラスにいくつかある。今日は二つ持って行っていた)。
「勿論そのボールも使わせない。自分のことが自分で出来ないなら」とそのボールも取り上げる。
これで納得するなり謝罪して来るなら可愛げがあるが(笑)、ボールを奪いに来る。
が、やがてあきらめて恨みがましそうな顔で遊具で遊び始めた。

で、丁度いい機会だったので、サッカーボール事件のことを話すことにした。
まとめサイトで恐縮だが古いニュースなので。
これだ↓リンク。

逆転敗訴の「サッカーボール裁判」父親のコメントが泣ける
サッカーボール裁判の最高裁の判決は逆転敗訴となりましたが、判決が出るまでの10年間はあまりにも長く、両家族にとって本当につらい期間になったと思います。 更新日: 2015年04月10日


小学生が校庭でサッカーをしていて、そのボールが外に飛び出しバイクに命中、運転者が死亡したという事件。
この事件、裁判では結局小学生側には過失はないとされたようだが(運転者の年齢を考えると事故と死亡の因果関係も微妙だ)、歩行者や自転車、バイクに命中しないとは言えないわけで。
乳幼児や視覚障害者などにぶつかる可能性もある。
死亡までいかずとも怪我させるだけで重大問題だ。

絶対にわざと校庭外にボールを蹴り出したりしないこと、わざとでなくとも出ないように注意すること、をひととおり言い含めたところでボールを返したが…。
明日には忘れているかもな(汗)。
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