マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
遺体を開腹して薬物奪取!
所謂違法薬物密輸事件らしい。

霊安室の遺体切って体内の薬物盗む、病院職員2人を逮捕 タンザニア
2017年05月28日 11:51


以下引用。

【5月28日 AFP】タンザニアの経済中心都市、ダルエスサラーム(Dar es Salaam)で、病院の霊安室に安置された遺体を切って胃の中にあった違法薬物を盗んだとして職員2人が逮捕された。現地警察が27日、明らかにした。

 警察発表によると、ダルエスサラーム市内の病院の霊安室で働いていた2人は1週間前、安置されていた男性の遺体の体内から薬物を取り出す目的で男性の遺体を切り裂き、胃部から違法薬物カプセルを取り出したことを認めた。2人はカプセル32個をビジネスマンに売却し、それをこのビジネスマンが麻薬密売人とみられる男に転売。この2人も逮捕されたという。

 遺体の男性はガーナ国籍で、ダルエスサラーム市内のホテルの客室で遺体で発見されて逮捕された職員が勤務していたムワナニャマラ(Mwananyamala)地区の病院に搬送されていた。死因は薬物の過剰摂取だったという。

 麻薬密売人らは薬物の運搬手段として「運び屋」をよく利用している。「運び屋」は、薬物を詰めた小さな密閉袋をのみ込んだり胃に挿入したりして薬物を隠したまま運ぶ。だが、この手段は確実な薬物運搬方法とはなっていない。薬物入りの袋が胃酸で溶けて「運び屋」が薬物の過剰摂取に陥るリスクが高いためだ。遺体の男性もこれが原因で死亡したとみられる。

 アフリカ東海岸はかねて、アジアや欧州向け薬物密輸の経由地とされてきた。通称「スマック・トラック(Smack Track、ヘロインの道)」と呼ばれる密輸ルートはアフガニスタンからパキスタンとイラン南部にまたがるマクラーン海岸(Makran Coast)を経て、さらにインド洋(Indian Ocean)を渡って東アフリカに到達するもので、中央アジア(Central Asia)とバルカン半島(Balkans)を通過する一般的なルートに代わるものとして密輸に利用されている。(c)AFP


なんというか…「シャドウラン」のシナリオネタに使えそうな事件だな、と思った(汗)。
犯人側のここまでの執念というか執着を鑑みるに、おそらくかなり大がかりな組織が背景にあるのだろうなぁ。

で、なんか似たような話を聞いたことあるような…と思っていて思い出した。
手塚治虫氏の「ブラック・ジャック」にそっくりな話があった。

その作品では不溶性カプセルに麻薬だか覚醒剤だかを詰め、飲み込んで密輸する。
偶然同じ飛行機に乗り込んでいたブラック・ジャックが男の異変に気付いて尾行するととある医院に。
そこの医師は町の名士であった。

…結末はわりとしょうもないというか(汗)、動機に共感出来ない作品だったのだが(ブラック・ジャックの対応も)こういう密輸方法もあるんだな、と当時思ったような。
少なくとも30年以上前の作品のはずだ。

…ひょっとしてこれが上記事件のヒントになってるんじゃないだろうな(汗)。

追記。
↓のサイトさんに上述した「ブラック・ジャック」のエピソードの詳しい紹介がある。

わかばの日記 2nd

そうか、「カプセルをはく男」というエピソードだったか。
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