マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
イースト菌で牛乳を作る?(要3Dプリンター技術)
久しぶりにカラパイアさんから。

牛に頼らず牛乳をつくる。3Dプリント技術でイースト菌から味も栄養価もまったく同じ合成牛乳をつくるプロジェクトが発足
2017年05月11日


以下抜粋引用。

 牛乳と言えばその名の通り牛の乳だが、牛なしで牛乳ができるという。ビールのようにイースト菌で作れてしまうのだそうだ。

 まあ本当はもう少し複雑なのだけれど、とにかくそれがパーフェクトデイ社による自社製品の説明だ。

 ベジタリアンや乳糖不耐症の人々には、豆乳やアーモンドミルクといった別の選択肢もあるが、その味は牛乳とかなり違う。だがこの合成牛乳は味や栄養価はまったく牛乳と同じになるという。

 不可能にも思える挑戦だが、既存技術の応用で行えるという。

 合成牛乳の開発を行っているのはパーフェクトデイ社で、医用生体工学者という経歴を持つライアン・パンドゥヤ氏とペルマル・ガンジー氏が設立したスタートアップ企業だ。

 3年前はそれぞれボストンとニューヨークで次世代ワクチンの開発と組織エンジニアリングの仕事をしており、まったく面識のなかった2人であるが、「牛なしで牛乳を作る」という野望は同じだった。すぐに意気投合し、夢を実現するため協力しようという運びとなった。

3Dプリント技術でイースト菌を乳牛へ

 「今日、無数の製品開発でタンパク質を作成する方法と同じものです。医薬品、マルチビタミン剤、洗剤、さらにはシミ落としなんかにもタンパク質が使われています。どれも同じ手法で作られているんです」とパンドゥヤ氏。

 合成ミルクを作るにはイースト菌が使われる。しかし、そこらのイースト菌ではなく、3Dプリント技術で乳牛へと作り変えられたものである。牛のように働くことから、両氏は”バターカップ”という愛称で呼んでいる。

 具体的には、牛のDNA情報から3Dプリンターで配列を再現し、そのDNA配列をイースト菌に注入。こうして作られたバターカップが通常のイースト菌のように糖を発酵させるとき牛のように機能し、本物の牛乳タンパク質(カゼインと乳清)が作られる。これを植物由来の脂肪と栄養に混ぜれば乳糖が入っていない牛乳が完成する。以下略


改良されたイースト菌で牛乳もどきを作るのはなんとなく理解出来るのだが、DNA配列を3Dプリンターで作るというのが正直さっぱりわからない…。
3Dプリンターってそんなこと可能なのか????

今年中にはアイスクリームなどで製品化されるんだそうで、少々怖ろしいような気もするがちょっと食べてみたい気もする。
私はマーガリンとかラクトアイスとか好きではないので(正直美味しいと思わないのだ)、牛乳代替食品として安価に提供されるなら、そして美味しいなら価値はあると思う。
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