マッドハッターの保存の壺ブログ
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漫画家新谷かおる氏、休筆宣言
基本タイトル通り。

新谷かおるが休筆宣言 漫画家生活45年『エリア88』など代表作 「感動をありがとう」の声
HuffPost Japan | 執筆者: 安藤健二 投稿日: 2017年04月27日 14時50分 JST


以下引用。

『エリア88』などの作品で知られる漫画家の新谷(しんたに)かおるさんが4月26日、Twitterで休筆宣言した。新谷さんは1972年にデビュー。漫画家生活は約45年に及び、ファンからは「長い間お疲れ様でした」「感動をありがとうございました」など、長年の活動をねぎらう声が相次いでいる。

新谷さんは26日、月刊コミックフラッパーで連載中の「クリスティ・ロンドン マッシブ」最終回の原稿とともに、「これで漫画家として、一旦筆を置きます」と公式Twitterに投稿した。この日66歳の誕生日を迎えたことを明かした上で、「一休みしてから新しい事に向かいます。長い間、ありがとうございました」と綴っている。

公式八十八夜 新谷かおる・佐伯かよの @siomiso88
昨日、「クリスティ・ロンドン マッシブ」の最終回を脱稿しました。これで漫画家として、一旦筆を置きます。そして今日は66歳の誕生日。一休みしてから新しい事に向かいます。長い間、ありがとうございました。
2017年Apr26日 22:35 · Nerima-ku, Tokyo
7,787 7,787件のリツイート 6,647 いいね6,647件

■新谷かおるさんとは?

ニコンイメージングのインタビュー記事によると、新谷さんは1951年、大阪府豊中市生まれ。高校卒業後、1972年、りぼん秋の増刊号に掲載された『吸血鬼はおいや?!』で漫画家デビュー。山岸涼子、松本零士らのアシスタントを経て、1977年に独立した。

架空の国家の傭兵パイロットを描いた『エリア88』、バイクレースのライバル関係を描いた『ふたり鷹』はアニメ化もされた。メカニックの緻密な描写に定評がある一方で、『クレオパトラD.C.』『砂の薔薇』など女性を主人公にした作品も多い。

■休筆へのファンからの反応

新谷さんの休筆宣言に対して、ファンからは長年の活動への感謝の思いを綴るツイートが次々と寄せられている。


実は最近の作品は余り読んでいないのだが、この方の作品は非常に好きだったりする。
「エリア88」が代表作だろうが…「クレオパトラDC」や「エラン」「砂の薔薇」も好きだったな~。
現代を舞台に異国で戦う日本人傭兵を描いた漫画家というのはこの方が初めてではないだろうか?
しかも私が知る限り長編で三作も描いている。
「エリア88」、「ジャップ(後に改名して「バランサー」)、「砂の薔薇」。
空軍パイロット、特殊任務を担う武装工作員、対テロ専門の民間軍事組織という違いはあったが。

「ジャップ」は命名に当たって連載誌である「週刊少年サンデー」編集部に何度も何度も確認を取ったのだそうで、その上でOKを貰ったのに連載開始直後に改名を命ぜられたとかなんとか(汗)。
とある雑誌で愚痴ってたな(笑)。
ヨーロッパで活躍するハードボイルドな一人の日本人傭兵が主人公だったが、タイトル改名直後に主人公は死亡(死体は見つからず)。
以後、主人公が忍者の少年に変更され(汗)はちゃめちゃなストーリーながらも一応完結を迎えた。
作者、おそらく自暴自棄になってたんじゃないかな(笑)。

「砂の薔薇」は東西冷戦終結直後の時期を扱った作品で、対テロリズムが前面に押し出されている。
このあたり目端がきく人なんだろうな、やっぱり。
ストーリー的にもドラマ的にも新谷氏の最高傑作の一つだと思う。
以前も書いたが、甥っ子がミリタリー系に目覚めた時に貸したら絵柄が受け付けなかったようで全話読まないままに返ってきた。
絵柄少女漫画みたいなんだよな、この人。
内容は結構ハードなんだが…。
いや、主人公補正はあるか。

最近の「クリスティ」はちょっとしか読んでいないが、ホームズの姪っ子を主人公としたホームズもののパスティーシュ。
噂では面白いとのことで、今回完結したのを機に読んでみたいと思っている。

奥さんである佐伯かよの氏作画、原作新谷氏でヴァンパイア物も描いておられたようだが、これは完全に未読でこれも読みたい。

何はともあれお疲れ様でした!

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