マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
TRPGAFF2記録 ビリタンティへの旅02
TRPGAFF2記録 ビリタンティへの旅01の続き。

居住スペースのハンモック上の若い男(まだ少年と言ってもよい年齢)は冷や汗を浮かべ、腹を抱えて苦しんでいる。
エダンの診断は食中毒。
昼食後一時間ほどで苦しみ始めたようだ。
手持ちの薬もない、とのことで効能のある薬草を捜すことになる。
ここでカイラースが妖術の「HOW」を使用する。
カイラースは何かに導かれるように村の郊外を進み、やがて薬草の群生地を発見する(どくだみだ)。
エダンが煎じて薬を飲ませる。
相当に苦かったようだが、トロイ(弟)は飲み下ししばらくすると病状は落ち着く。
フェリス(兄)は一安心、また三人へ謝意を述べる。
なんでもビリタンティから行商に出ているのだそうで、三人は道中の危険やビリタンティの事を訊いてみることに。
道中、ビリタンティのすぐ傍の街道沿いにトロールが一匹住み着き「自分の領地だ」と主張している。
フェリス達は運が良かったのか襲われはしなかったそうだが、場合によっては迂回した方がよいかも、とのこと。
またビリタンティは現在問題を抱えてもいるそうだ。
ビリタンティの財源でもあるクリスタルの滝(水晶滝)が一時的に枯渇してしまったのだと。
人為的な原因で。
クリスタルの滝はそこで沐浴するとあらゆる病気や怪我を癒す効果がある。

最近ビリタンティに移住してきたカーレの住人ダネシャン。
元々商人という触れ込みだったが、インチキ臭い人物であったようだ。
彼はクリスタルの滝の噂を聞きつけ、滝の水を販売するためにビリタンティにやってきた。
が、滝の効果は持ち出すことは出来ない。
彼は様々な実験を行ったようだが、滝の水源に生えたクリスタルに滝の秘密があるのではないかとクリスタルを盗もうとした。
巨人の力を借りて。
彼はその巨人に恩顧があるらしい。
が、クリスタルの奪取は失敗。
クリスタルの滝は突然枯渇した。
目撃者もあり、ダネシャンは逮捕され巨人は追い払われた。

クリスタルの滝の使用には使用料が課されており、街の重要な資金源となっていた。
また住民達の貴重な命綱でもある。
住民達の怒りは凄まじくダネシャンの死刑を求める声は大きかった。
町長が裁判官を務める裁判にあたり、ダネシャンは弁護人を立てることを要求する。
天秤の神リーブラ司祭の口添えもあり、それは許可された。
カーレに使いが送られ、数日後ダネシャンの知人であるマスター・ダンがビリタンティにやって来た。
第一回の公判が行われる前にクリスタルの滝は復活。
喜ぶ住民達だが、やはり滝に不作法に触れたダネシャンへの罰を望んでいる。
公判は滝が復活したことで住民達の気持ちも幾分和らぎ、ダンの優位に進められた。
うまくすればビリタンティからの永久追放ですむだろう。

第二回目の公判を前にフェリスはビリタンティを後にした。
二回目の公判、裁決は数日後だそうだ。

ダンを通じてダネシャンと契約している三人は意外な面持ちでその話をきいていた。
ダネシャンはどうやら山師、詐欺師としてカーレでは有名な人物でもあるようだ。
ダネシャンを知っているそぶりを見せたカイラースにフェリスは何故知っているのか?と問う。
「いやアナランドでも」
との返答でダネシャンはアナランドでも有名な詐欺師であるとフェリスは誤解する。

フェリスは弟を助けて貰ったお礼として、商品の武器や鎧を一つ融通してくれるという。
タルガスは革鎧を。
エダンはドワーフ製のクォータースタッフを。
カイラースも革鎧を譲って貰う事にした。
宿で歓待を受け(スカンクベアのシチュー/笑)、翌朝出立する。

何事も無く街道を進む一行だが、ビリタンティの直前で問題のトロールの小屋と行き会う。
迂回するか?との話もあったが迂回すれば時間もかかる。
また別のモンスターとの遭遇もありえた。
武器を準備し、警戒しつつ街道を進むと…。
見張ってでもいたのか、突然小屋のドアが開き身長2.5mほどのトロールが槍を携えて突進してくる。
「俺の土地に踏み入る奴は殺す~~~~!」。
顔はコブやイボだらけで耳が尖っている。
戦闘準備する一行。
と、その後に少し小柄な若いトロールが同じく雄叫びを上げながら突進してくる。

先のトロールとタルガスが接敵し戦闘。
タルガスがダメージを与える。
エダンはそのトロールに初級呪文まじないの「滑り」を使用。
これが見事成功する(攻撃力-2)。
カイラースは二番目の若いトロールに妖術「JIG」を使用しこれも成功。
踊り始める。
ジグを踊り続ける若いトロールにエダンが攻撃をする。
一撃は浴びたものの、脚を滑らせたトロールにタルガスがとどめを刺しエダンの援護に。
若いトロールもやがて息絶えた。

彼らの持っていた巾着から少しばかりの金貨を手に入れた。
エダンの進言で小屋も捜索してみることに。
腐った肉のような匂いに閉口するが、室内に干されてる肉はどうやらウサギの肉。
わら布団をエダンが杖で突くと、その下にチェストがあった。
チェストの中からは金貨と宝石、さらには体力回復の薬1/2(ラベル表示)が発見された。


実はシナリオとして設定していたのはここからで(汗)、前回部分はほぼアドリブ。
ロングボウ兄に関してはちょっと情報を出し過ぎたかも。
ビリタンティに着いてみたら依頼人は逮捕されてました、でPCを驚かせるつもりだったのだが。
なんとなくアドリブで喋りすぎてしまった(というか設定が未完成だった/汗)。

最後のトロール戦だが…。
トロール達の技術点は9と8と設定していた。
モンスターに技能はないので、これが戦闘技能も含めた値となる。
メイン戦士であるタルガスの技術点は7だが、戦闘用の技能を含めると9。
どっこいの戦いになると思ったし、情報にはなかった若いトロール(息子)の存在もあってそれなりに苦戦してもらうつもりだったのだが、わりとあっさりと済んでしまった。
ソーサリーのJIGがやっぱり強いな。
今回は魔法への抵抗もそこそこ高かったので、この程度でちょうどいいだろうと思ったんだが。
技術点9だと2/3ぐらいで抵抗成功するし。
が、初級魔法の「滑り」にもやられてしまったかな(汗)。
この二つがうまく効いていなければ苦戦していたかも知れない。
例えば片方だけでも。

戦闘バランス的にはちょうど良かったのかも?
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