マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
学童の仕事のこと
先日書いたプラ板工作、一部の女子生徒に大人気で一人あたりA5サイズのプラ板1枚の予定だったのだが二枚に変更された。
というか春休みにもう一度やる予定だったらしいのだが、4月には学童に来なくなる生徒もいるので予定を前倒ししたようだ。

実は最近一人の女子生徒に妙になつかれている。
支援が必要な生徒だ。
おそらく軽度のダウン症ではないか?と私は思っているが違うのかも知れない。
わざわざ訊くのもどーか?と思ってしまって敢えて確認はしていないのだ。
知的障害があるようでクラスの他の生徒と同い年だが、宿題は平仮名の書き取りだったりする。
奇声を上げたり暴れたりとかはなく、おとなしい素直な子なのでそれほど手はかからない。
避けていたつもりはないのだが、先輩の女性指導員が主にお世話して下さるので(私がトイレについていくわけにはさすがにいかない)基本お任せしていた。

が、年末ぐらいから妙に気に入られている。
気付くと私の傍(後)にいたりとか。
男性の指導員が珍しいのかも知れない。
そんなわけで私が彼女の相手をすることが増えた。
おやつが終わるのを見届けて包装紙をゴミ箱に捨てさせたりとか、宿題させたりとか。
宿題は主に↑で書いたようにひらがなの書き取りなのだが、わざと名前を間違えて書いたりすることがある。
どうやらそれが彼女なりの冗談のようで、こちらが困惑するのを楽しんでいるようだ。

ここからが主に本題なのだが…。
時々女性指導員がトランプの相手をしているのは知っていた。
主に神経衰弱だ。
正直神経衰弱がその子に向いているとは思えなかったのだが、それは私がまともに「ゲームをする」事を前提に考えているからだろう。
ある日、その子と神経衰弱をしていた女性指導員に別の用事が出来て私が代理で相手をすることになった。
その子、違う数字の札を開いても自分で「ピンポーン」といってカードを除外しようとする。
「このカードとこのカードで上がりにしたらゲームが続けられないよ?」と言って私はカードを元の場所にもどした。
最初は本気でわかっていないのか?と思ったが、どうやらそれはその子なりの冗談であるようだった。
名前をわざと書き間違えるのと同じである。
当然、と言っては失礼かもだが彼女はなかなかカードを合わせる事が出来ない。
その時は結局時間が無くなって途中で辞めてしまった。

その後、何度か七並べをやった。
といってもルール通りに彼女はカードを出すことが出来ない(おそらくルールを把握していない)ので、1~Kまで各スートを出したカードの順番にただ並べるルールで。
スートの種類と数字の順番を覚えて貰えるだけでもいいのじゃないか?と思ったのだ。
その後も神経衰弱をやったが「ルール通りにやらないと、他の人とゲームできないよ?」とルール通りに最後までやった。
2時間近くかかったし、私はかなり疲労したが(汗)。

その後、この子がきちんとしたルールの下、楽しんで出来るゲームはないかな?と思ってごく簡単なソリテアを教えてみようと思った。
カードを四枚一段で並べていき、上下左右隣り合ったり斜めで同じ数字のカードがあれば除外できる、と言うゲームを教えてみようとした。
神経衰弱とも共通性があるし。
が、それを始めたとたんに彼女は私から離れて行ってしまった。
おそらく私が「教えよう」としたからだろう。
「教わる」ことは彼女にとっては多分ストレスを感じる事なんだろうなぁ。

しかしだからといってこのままでいいんかいな、と思わなくもない。
今はご両親も健在だろうし問題無いのかも知れないが。
他人事といえばそれまでなんだけど(汗)。
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