マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
藤子・F・不二雄のSF短編
以前もここに書いたけれども、藤子・F・不二雄氏のSF短編集を学童保育の教室の文庫に寄付した。
それほど深い意味は無かったのだが、先任の指導員に漫画の寄付を募られたことと全集を持っていて内容が被っている文庫があったから。
私が藤子・F・不二雄氏のSF短編を読んだのが丁度小学生の4~5年ぐらいで(「流血鬼」だった)、まぁ大丈夫だろう、と思ったのだ。

私が寄付したのは小学館文庫の「気楽に殺ろうよ」と「箱舟はいっぱい」の二冊。
表題作もいろいろアレだが(汗)、「カンビュセスの籤」「ノスタル爺」「定年退食」なども収録されている。
小学生の反応が気になる、ってことは以前も書いたと思う。
彼らがこれらの作品をどのように受け止めるのか?興味があった。
ちなみに「火の鳥」は全巻置いてあったりするので、上記の藤子作品も特に問題無いと思えた。

時々児童が手にとって読んでいるのは確認していた。
しかしすぐに飽きてしまうのか、また放置されていた。
が、ここ数日何度もこの二冊を読み直している男子生徒がいたりする。
まだ三年生なのだが。

私が観る限り今の保育の場でも彼はかなり精神的に幼い印章だし…多分漢字が読めないだろう。
ルビがふってないのだ、この本は。
成年向けの雑誌に掲載されたはずだし、「籤」なんて読めるはずがない。
しかし読んでいる・・・というかよく観察してみると、本の最初の方を読んでいたり後の方を読んでいたりと短時間でめまぐるしい。
ひょっとしてエッチな描写のあるページだけ読んでるんじゃないだろうな??と思った(笑)。

エッチな描写と言っても藤子・F・不二雄氏の絵柄なので知れてはいるのだが…。
ちょこっと女の子の裸体が描かれていたりとか。
藤子氏の絵柄は以前も書いたが人形を模写しているような絵柄であまりエロティシズムは感じないが、小学生にはどうだろう?
まぁ、あくまで私の推測にしか過ぎないが(笑)。

「左江内氏」ドラマの最終回にはパーやんが登場するのかな^^。

 
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コメント
ゴールデンコミックスの異色短編集は藤子ファン必携ですね。
どれも名作揃いですが、やはり「カンビュセスの籤」「気楽に殺ろうよ」「ノスタル爺」あたりは初読時衝撃でした。
「やすらぎの館」あたりは長じないとその真価が分かりませんでしたが(笑)
2017/01/28(土) 00:24:29 | URL | @2c #SFo5/nok[ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 「やすらぎの館」あたりは長じないとその真価が分かりませんでしたが(笑)

確かにそうですね。
「定年退食」とかも高齢化社会となった今を思うと、最初に読んだ時とはまた違った感慨があります。
2017/01/28(土) 20:53:45 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
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