マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
「たった一万円のコート」(by 小学生)
例の学童保育の仕事だが。

本日夕刻。
既に残っている生徒は三名。
保育終了の時間が近づき、そろそろ帰る準備をする時間に。
と、女子児童の一人が自分の着ようとしているコートに対して「たった一万円のコートですから」との言葉を発した。
「たった一万円なんて言うものではない」と他の指導員から注意を受けていた。
と、その女子児童、
「一万円、私も普通に持っているし千円なんて百円と同じ」
等と抜かす。
私は少し離れた所で別の事をしており、その子のそばにいた指導員が注意していたので口ははさまなかったのだが…。

実際その児童のお宅はお金持ちだと聞いている。
お爺さまがメディア関係の会社の役員をやっているとかなんとか。
ご両親もその会社でお勤め。
おそらく将来は役員になるのだろう。

児童の普段の態度は…わりと聞き分けのいい子なのだが、言葉遣いはあまりよくない。
児童同士では「お前」とか「こいつ」という言葉をよく使う。
その度に注意されている。
が、女ガキ大将タイプではなくてどちらかと言えばいじられ役だ。
承認欲求が強い。
絵を描くことが好きで実際賞を何度も貰ったりしているようだ。
そしてそれをわざわざ報告してくる(笑)。
ある意味かわいいっちゃかわいいのだ。
今日も自由時間に手のデッサンをしていたので、アドバイスしたりしていた。
その直後に↑の発言で少々びっくりした。

おそらく承認欲求の一環だとは思うのだが…。
どれだけお小遣いを貰っているのか知らないが、一万円なり百円なり、額の多寡ではなく一円たりともその子が自分で稼いだことがあるはずはないわけで。
自分の力で為したことなら自慢しても良いと思うが、おそらく親御さんから買って貰ったであろう衣類に関して「たった○○円」とか言うことは親御さんをも侮辱している。
そしてそれによって自分を称揚しようとしているのだろう。

その考え違いはやはり指摘しておく必要を感じた。
私が傍にいて注意したなら、同僚の指導員よりももっと辛辣なことを言っていただろうな。
私のやり方が教育として良いのかどうかは別にして(汗)。
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