マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
バックトゥザフューチャーな元旦だった
昨日はまたパソコンの調子が悪くて年末と同じ処置><。

元旦、だいたいうちは毎年寝正月。
少し腹が減ったので昼過ぎに階下に降りてテレビを点けてみたら…「バックトゥザフューチャー」をBSでやっていた。
しかも1・2・3と連続でやるらしい。
観始めたら面白くて…とうとう最後まで観ていた。
終わったのは確か19時前(汗)。

1は上映当時観て、ものすごく面白かった印象の映画だった。
多くの伏線がしっかり回収されていて、脚本のしっかりした映画だなぁと感心した。
対して2は…。
作品として長くなりすぎるので2・3に分けたとは聞いてはいたが、やはり不満だった。
一本の作品として完結していなかったから。
3も観たが、2から間が空いていてやはりなんだか中途半端な映画に思えた。
が、続けて見ると2で貼られた伏線が3でしっかり回収されていたりしてめちゃ面白かった。
テーマも好みだ。
長いのでちょっと疲れたが(笑)。

字幕盤だった。
私が昔々に観た時、吹き替えを三ツ矢雄二氏がされておりマーティーといえば三ツ矢氏の声でイメージしてしまう。
で、3なのだがこの作品に登場するドクの恋人クララ。
確か吹き替え版では池田昌子氏(オードリー・ヘップバーンや、アニメでは「銀河鉄道999」のメーテルが有名かな?)が声をあてていたと思うのだが、女優さんの声(勿論英語)が池田さんの声にそっくりなのに気付いた。
実はBSで観ていた時、トイレに行きたくなり(汗)見損ねたシーンがあったのだ。
しかもわりと重要なシーンを。
何度も観た映画だが、2・3を連続で観たのは初めてだったので設定的なことが改めて気になった。
で、あとでネットで動画を捜してその部分を確認したのだ。
吹き替え版で確認したら声が似ている事に気付いた。
俳優さんの地声に似た声優さんに吹き替えさせる、って事もあるんだろうな。
マイケル・J・フォックスの声は三ツ矢氏に似ているとは思わなかったが(笑)。

声優と言えば以前もブログに書いたと思うが、うちのお隣の店舗のお嬢さんが年末帰省され久しぶりに顔を見た。
東京で声優&歌手をやっている。
あまり売れっ子ではないようだが…。
帰る直前2日間の仕事のギャラが20万円だったとか(姉が不躾にも直球で質問した)。
そんなに貰える仕事も少ないんだそうだが。
おそらく吹き替えやアフレコの仕事ではないだろう。

これもバックトゥザフューチャー並みに古い話だが、声優の故永井一郎氏が1988年に「磯野波平をやってもサザエさんだけでは年収164万円」と語ったことがあった。

永井一郎←ウィキペディア。

私はこの記事を読んだが(立ち読みで)そのギャランティの安さに愕然とした記憶がある。
永井氏と言えば洋画の吹き替えやアニメ声優、テレビ番組やCMのナレーションで慣らした方で当時声優として大御所だった。
「サザエさん」といえば日本人なら知らぬものはいない人気番組。
永井氏の名前は知らずとも波平の声を知らない人はいないだろう。
その永井氏でさえ「サザエさん」だけでは年収160万円。
月収にすると13万円ぐらいか?
月に四回収録があるとして30分番組とはいえ半日ぐらいは時間をとられるはずだ。
6時間とすれば24時間。
時給換算だと5000円強。
フルタイムで仕事があるならそれなりの技術職の給料だといえるかも知れないが…。

今は当時よりは改善されていると思うが、やはりアフレコのギャラじゃないだろうな、2日で20万円。
そーいえばでっかいマスクしてたな、お隣のお嬢さん。
やっぱり面が割れたりすると厄介なんかな~。
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コメント
新年のご挨拶
新年おめでとうございます。こちらではだいぶご無沙汰してしまいましたが、今年もまたよろしくお願いします。

BTTF面白いですよね。Ⅱでのビフのキャラに当時のトランプ氏が投影されてたというのはつい最近知って衝撃でした。
うちでは大晦日の夜、紅白に早々に飽きた母が同じくBSで一挙放映していたホビット三部作をなぜか見始め(母はSFやファンタジーに関する理解がほぼ皆無です)、最初普通の歴史劇だと思ったらしくあれこれ質問攻めにしてきて困りました。
私はあいにく取り込み中だったので実に適当な返事しかしなかったんですけど、「いつごろ(時代設定)の話?」とか聞いてくる始末で…あれを地球の大昔と言っていいものかどうか(笑) 
2017/01/03(火) 08:32:18 | URL | eHolly #-[ 編集 ]
Re: 新年のご挨拶
こんばんは。

>BTTF、トランプ氏
らしいですね(汗)。
ビフはシリーズ通しての悪役で同情できたり共感出来るところ皆無なキャラなので、トランプ氏的にはショック受けたりしなかったのか、と少し気になりましたが(汗)。
1でレーガン大統領に触れられているくだりはレーガンのお気に入りだとか(ウィキペディアより)。

以前このブログのコメント欄で「インディアンか?ネイティブアメリカンか?」という話題になったことがありましたが、3の字幕盤ではマーティは「インディアン」と言ってますね。
対して字幕は「ネイティブアメリカン」でしたが。
数日前に「メリークリスマスかハッピーホリデーか?」みたいなエントリーを書きましたが、近年になってからこのような一種の言葉狩りが行われるようになったのかも知れません。

>ホビット
実はトールキン神話は現実世界の遠い過去として書かれていたりします。
少なくともトールキン教授としてはそのつもりだったみたいで。
ミドルアース北西部はおそらく現在のヨーロッパ。
西の彼方にあり栄華を極めたが、やがて沈んだデュネダインの国「ヌメノール」はアトランティスがモデルなのでしょう。
創作神話ではありますが、母上のおっしゃることもあながち間違ってはいないかも(汗)。
「ベンハー」を観るつもりで観ればいいのではないでしょうか(笑)。
2017/01/04(水) 20:21:12 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
>トールキンの創作神話
私も上で書いて下さったようなことをうまく説明できればよかったんですけどね。すぐに浮かばなかったもので、大昔のヨーロッパがモデルのフィクションと一言で片づけてしまいました(ひどい)
そもそも母親はエルフとかドワーフ等いろんな種族がいるのも全然分かっておらず、それについてあれこれコメントしてたのが結構笑えましたが。
ちなみに私が中つ国で一番興味をひかれる種族はエントだったりします(というよりは女エントかな、直接は出てきませんけど)

年賀状のイラスト、面倒ですよね…
絵の先生宛のは(構図の勉強を兼ねて)手書きが恒例なんですが、お年玉ハガキの紙だと消しゴムを使えないのもあって鉛筆の下書きだけで十枚くらいダメにしちゃいましたe-350 
大晦日の夜にテレビどころでなかった原因も大方それです。
2017/01/05(木) 02:17:14 | URL | eHolly #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
年賀状イラストは面倒臭いですね~。
そんな縛りがあるならなおさらでしょうね><。

>ホビット
うちの母親もドラマとか一緒に観ているととんちんかんな事を言うことがありまして、集中して観ていないからなのでしょうが登場人物を取り違えていたりとかはしょっちゅうです。
女エントは私の知る限り、東へ去ったぐらいの記述しかトールキン諸作品にもなく、その後の知れない種族となっています。
エルフは西へ去り、ドラゴンは滅ぼされ、ドワーフは鉱山の奥に引きこもってやがて人間の時代へ、現代へというのがトールキンの構想なのでしょうか。
ホビットは…人間と同化したのでしょうかね?
というか、トールキン神話的にホビットは神々が生み出した種族じゃないはずで人間の類縁と推測されているので。
サルマンは滅び、ガンダルフは西の地に去りましたがラダガストはどうなったのだろうか?と思ったりはします。
特に映画のラダガストは(笑)。
地方の小神にでもなったのかな。

>>BTTF
BTTF2の喫茶でのシーンでビデオゲームをやろうとしている少年は、フロド役のイライジャ・ウッドだそうです(笑)。
2017/01/05(木) 21:47:15 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
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