マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
AFF2nd シンドラの洞窟リプレイ01
昨日のエントリー、ルールに関して少し勘違いしていた部分があったので追記した(汗)。

AFF2ndのシナリオ準備の続き。

今回はちょっと趣向を変えてディレクターが準備した地図に沿って準備していたイベントを紹介する形で進めてみる。

シンドラ洞窟ディレクター用

↑クリックで大きく表示できます。

洞窟に入ってすぐに右側の壁にちいさな洞穴が見える。
図の1の場所に通じている。
高さ50cmほどでエルヴィンなら自由に出入り出来そう。
人間なら這いずって入っていくことになる。
この奥には少し広くなっている場所があり、床には白骨死体(汗)。
これを調べていると頭上から大蜘蛛が襲ってくる…ということになっていた。
この蜘蛛、技術点体力点は高くないが毒を持っており、攻撃がヒットすると数時間の間身体がしびれる。
技術点-1。
が、タルガス(斧戦士)によって華麗にスルーされてしまった><。
白骨遺体はこの洞窟に封じられた吸血鬼にとどめを刺すため送り込まれた冒険者で、遺体からは銀のソードやヒントとなるメモなどが入手可能だった。
またおそらくパーティーは分断されるだろうから、同時に2のエルヴィン(前回遭遇した個体)が通路で襲ってくることになっていた。
洞穴に入っていくならおそらくタルガスだろうし、カイラース(ソーサラー)とエダン(治療師)でエルヴィンを迎え撃つことになる。
エルヴィンの技術点は6とそれほど高くないが、空中からの攻撃は攻撃力+2となり強敵のはずだったのだが…。
洞窟はスルーされてエルヴィン君一人で登場。
ソーサリーの「SIX」を使用して5人の分身を出すも、カイラースの「JIG」が成功し空中で6人でダンスする羽目に(笑)。
三人に泣きついてなんとか助命してもらえる。
彼らはいたずらが過ぎてエルヴィンの村から追い出された放蕩者。
4人でこの洞窟を探検したところ、一人が帰ってこない。
代わりに現れたのは長身の青白い顔をした人間の男性だった。
男性は三人に服従の魔法を掛ける。
このエルヴィンだけは呪文の効果から逃れたが、魔法にかかったフリをしていた。
攫われた娘は、その男性の父親の花嫁になる、とのこと。
奥に進むと川の向こうに宝物庫と男性が住居としている部屋があるが、そこには近づかないように言われていた。
やがて「JIG」の効果は切れ、自由になったエルヴィンは「覚えてろよ」と捨て台詞を残して洞窟の入り口へと飛び去った。

先に進むと水の流れる音が大きくなる。
広い場所に辿り着くと、天井に割れ目があり月光がそこからさしている。
正面には幅6m深さ6mほどの溝があり、底には川が流れている。
吊り橋が架かっていたようだが、ロープが朽ちたのか切れており使用出来ない。
すぐ傍に背の高い樹木が立っている。
落ちた橋の向こうは自然の岩山に建物が埋め込まれたような形である。
彫刻のある壁に立派な扉が見え、何かの神殿のように思えた。
また右手側からは不自然な明かりが、左手は突き当たりに上りの階段が見え、別の洞穴に続いている。

三人はまず明かりの方を調べてみる。
4の部屋だ。
洞窟の入り口から不自然なほど明るい光が漏れだしている。
中に入ると、目の前にシンドラの女神像が。
その像の額に太陽石が埋め込まれていた(ソーサリーの触媒である)。
女神像の前には壺が、さらに「癒しのベンチ。癒しを求めるものはここに座して祈れ(シンドラへの感謝の気持ちを忘れぬ事。お布施はお一人様10gpより承ります)。」との言葉が刻まれたプレートの嵌ったベンチが。
エルヴィンとの戦闘で傷つき、またソーサリーを使用して体力を失っていたカイラースがベンチに座ってみる(戦闘後エダンに治療してもらったのだが、ソーサリーで失った体力点は治療では回復しない)。
と、体力点は回復。
そのまま礼拝所を出ると、カイラースは突然目の前が真っ暗になったような気持ちになる。
運点-3。
お布施を払わなかったため(笑)。

反対側の洞窟へ行ってみる。
はじめの二つの部屋は鉄格子の牢屋であった。
三つ目はドアが半開きになり明かりが漏れている。
3である。
覗いてみると身なりの良い太った中年の男性がテーブルに向かってコインパズルをしている。
また部屋の棚には高価そうな置物や金袋、またソーサリーの触媒である緑のカツラも見える。
三人に気付くと男性は相好を崩して招き入れる。
客は久しぶりだ、まずは食事だとテーブルクロスを拡げ掌を四回打つ。
と、4人分の豪華な食事がテーブルクロスに現れた。
この場所について質問する3人。
「そういえば最近エルヴィンどもがうるさく飛び回っていたな」と、チャーリー(男性)はドアに向かい廊下を確認、そして部屋から外へ飛び出した。
「…ふふふ、俺は自由になったぞ!」
チャーリーは廊下を駆け出す。
事情を察したタルガスがすぐにその後を追う。
チャーリー「しまった!方向を間違えた」
部屋から飛び出したチャーリーは左に進んだのだが、そっちは行き止まりだ。
タルガスに追いつかれたチャーリーは、目つきが変わり顔から獣毛が生える。
さらには服のボタンははじけ飛び、巨漢のブタ男に変身!(ライカンスロープ。「モンスター辞典」にはブタ男の設定はないのでオリジナル設定となる)。
ここはタルガスの独壇場でブタ男に瀕死の重傷を負わせる。
ブタ男は元の牢獄に戻ることで許してくれと泣きつく。
そういうことになった。

この牢は人一人を閉じ込めておける魔法の牢。
誰か身代わりを牢の中におけば囚人は出られる。
設定的にはブタ男の悪行を懲らしめるため、一人の聖人が彼を捕らえてシンドラ神殿の牢獄に閉じ込めた。
殺さなかったのは彼の更正を望んでいたのかも知れない。
ちなみに牢の中にあった物品は魔法のテーブルクロスを除いて全て幻影。
テーブルクロスはこの部屋の一部なので持ち出せない。

礼拝所はブタ男によるライカンスローピ-、および蜘蛛による技術点-1を被った時用の回復ポイントとして設定していた。
10gp支払えば何回でも使用出来る設定だったし。
ただ、プレイ時間的なこともあってPC達があまりお宝探しをしなかったのでgpは増えなかったかな。

というわけでここまで。
終わりまで書くつもりだったが少し疲れた><。

プレイ中指摘もあったが、シンドラの礼拝所とかブタ男の部屋とかはFFゲームブックっぽい感じにしてみた。



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テーマ:TRPG - ジャンル:ゲーム


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