マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
メガトラベラーシナリオ2記録03 漂流船
メガトラベラーシナリオ2記録02 漂流船の続き。

ピッパとユージーンから連絡の途絶えたジョシュウは戸惑った。
躊躇したが、ハンドガンで武装しエアロックを通ってカーゴルームに。
入り口近くで気絶しているピッパを保護する。
テレパシーによる攻撃を受けた、とのピッパの証言からA型艦およびS型艦の船内ロッカーを確認するが超能力シールド(テレパシー攻撃に対抗するためのヘルメット。基本軍用装備)は当然の如く無い。
ジョシュウは宇宙服を着用し、ブリッジ前面の穴からブリッジに進入。
セキュリティカードを使用し、コンピューターの記録を調べる。
積載された貨物は殆どが通常の郵便や宅配便だったが、その中に一つ「研究材料:養殖食用サンプル」があった。
リジャイナ星域アルジン星系の食用生物「ファノードラ」。
最大長1.5mほどもある巨大ヤドカリ風外見の生物。
極めて凶暴な捕食生物で、生命の危機を感じた際にはテレパシーによる精神攻撃を仕掛ける。
そのためファストドラッグにより無力化されて移送されることが定められていた。
が、その味はロブスターにも似て好事家の間で珍重されているらしい。

ジョシュウとピッパはユージーンの救出作戦を練る。
結局ジョシュウがブリッジからカーゴルームの重力プレート(重力制御装置)をオフにし、気密を0にしてピッパが救出に向かうことに。
ユージーンと巨大ヤドカリはエンジンルーム前で発見された。
ヤドカリは瀕死状態。
ユージーンは気絶していたが、すぐに回復した。
その後、さらなるトラブルを避けるためブリッジのジョシュウの操作で客室フロアの共用室からピッパが進入。
共用室をエアロック替わりにして残留者救助の為客室へ(前回のフロアプラン参照)。

客室のベッドに横になっていたのは時代錯誤な、それでいて身なりの良い初老の男だった。
カールされた髪の毛、同じ角度でカールされた口髭…
ベッド脇のサイドテーブルにメモが置かれている。
彼はこの船の船医兼エンジニア兼船長であったようだ。
フォーボールドン星系にジャンプアウト後、不運なことに流星雨に巻き込まれブリッジ要員は死亡。
ジャンプドライブ制御の為エンジンルームにいた彼だけが生存者のようだ。
船体へのショックでしばらく気絶していた船長だが、気付くと同時にカーゴルームを通ってブリッジに向かおうとした。
が、ファストドラッグの効果が切れてコンテナから逃走した巨大ヤドカリと遭遇。
ドアをロックし客室に逃れて、いずれ来るであろう救援者を待つために自らにファストドラッグを使用したようだ。
そんな救援者向けのメッセージと共に、ファストドラッグ解毒用の解毒剤(スロードラッグ)も準備されていた。

ピッパはスロードラッグパッチを使用して、船長を目覚めさせる。
効果が現れるには10分程の時間が掛かった。
「…わしはジャニアス・フォン・ヴァルマーシュタットじゃ。この船のオーナーじゃ。」
一通りの事情を説明したジャニアスは「ワインか紅茶がもらえんか?」を繰り返す。

ハミングバード号に移動し、紅茶を振る舞われたジャニアスは船窓越しにA型艦を眺めつつ事の次第を再び3人に話す。
「こんなことで破産の憂き目に会うとはのう…」
宇宙船の修理費用は…一個人には余りあるものだ。
彼の瞳には涙が浮かんでいた。
既に事情はフォーボールドン宙港に連絡済みでサルベージ船も手配されている。
その費用だけでも莫大なものになるだろう。
ジャニアスはピッパを振り向き、お礼替わりにへフリー偵察局依頼の物品をノービスまで運んで貰えないだろうか?と依頼する。
ジャニアスのA型艦に既に積み込まれている2t分の調査掘削用機器だ。
輸送による手当は20000cr。
ピッパは引き受けることにした。

というところで「漂流船」終了。
私自身が色々忙しかったり夏バテだったりでちょっと淡々とした描写に成りすぎたかもしれない。

巨大ヤドカリだが、実はヤドカリが収められていたコンテナの傍に超能力シールドが置かれている設定だった。
だが、あまり船内を動き回りたくないプレイヤーキャラクター(当然だと思う)は発見することが出来なかった。

ジャニアスは、以前友人レフリーでプレイヤーとして参加していた時一緒に参加していた別プレイヤーのキャラクター。
なかなか印象深いキャラクターで(汗)、トラベラー年表的にその時のプレイから10年以上経っているので今回勝手に使用させて貰った。
単に名前が同じ別人かも知れないが。
しかし…NPCとして扱っていてもあの独特の味は出せなかった(汗)。
友人レフリーのセッションでもジャニアスのセリフは少なく「うむ」といった承認しか基本ないのだが、その後結果を前にして「~~~じゃのう」という客観的セリフが入る。
結果が良かれ悪しかれ。
そして手には必ず紅茶かワイン(笑)。
プレイヤーキャラクターでありながら、そこから超越した高みの第三者視点で常に見ているようで面白いキャラクターだった。
貴族っぽいのか??
てか、自分の現在やっていることに興味が持てないキャラクターだったんだろうな。
そんな態度に私のキャラ、アリス(男性キャラ、しかもおっさん)はいつもやきもきしたりドキッとしたりしていた(笑)。

ジャニアスに関して説明のある自分のHP記事をリンク↓。

トラベラー・キャラクター

今回ジャニアスを登場させたのは、やはりそれだけ印象深かったキャラだったためだろう。
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コメント
お疲れ様です。ハッチを開けようと作戦が立案されているよそで、私のキャラはカーゴベイにプカプカ浮いていたので気が気ではありませんでした(笑)
次回もよろしくお願いします!
2016/08/30(火) 10:16:43 | URL | @2c #SFo5/nok[ 編集 ]
Re: タイトルなし
お疲れ様でした!

プレイ後にも言いましたが、レフリー的には映画「エイリアン」的なシーンも意識していてカーゴルームのハッチを開けて怪物を船外に吸い出させる、というのもありかと思ってたんですが、ユージーンが同じ部屋で気絶中でしたからね…。

ヤドカリは人間以上には強くしていたつもりだったのですがオートライフルの一撃で戦闘不能になってしまいました…。
トラベラーで銃撃戦をするのは極めて危険!という証左ですね(汗)。

明日プレイ出来ればと思ってたのですが、先ほどメールしたとおりでちょっと難しいかと。
再度予定表をお送りしました。
よろしくお願いします。
2016/08/30(火) 22:44:39 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
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