マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
小学生の作るシュルレアリズムな缶バッジ
今朝方。
6時頃に目が覚めると大雨。
「夏の缶バッジ祭り」で(汗)、今日までとこの次の週末土日に場所を借りていた。
あぁ、雨が降り続けるなら今日は休もう、と寝ぼけ眼に思った。
結構体力的にも限界を感じていたので><。
が、うつらうつらしつつ8時の目覚ましで目が覚めると雨はやんでいる(汗)。
というわけで出掛けた。

ほぼ一日中薄曇りでここ二、三日よりは過ごしやすかったが、だからといって涼しいわけではない。
暑い。
が、入場者の数が増えている。
やっぱり暑いからみんな野外施設には来ないんだ。
おかげで当方もお客さんがそれなりにあった。

そろそろ店じまいの準備を始めようかとしていた夕刻、父親らしい男性と小学生の姉妹(おそらく年子)がやって来た。
姉妹でバッジを作ることに。
お姉さんの方は先にちゃきちゃきシールを使って作り始めたのだが、妹さんの方が迷っているので私がアドバイスをした。
「ここにリボンを置くとバランス良くなるよ」
で、その通りにする。
みるとお姉さんも同じようにリボンを既に配置していた。
どうやらそれが面白くなかったらしく、お姉さんはシールを剥がして最初からやりなおすことにしたようだ。

私が大人用に準備していたちょっとレトロの雰囲気のシールに興味を示したようで、それを使いたいという。
勿論OKである。
下部にバラの花を配置し、斜めにエッフェル塔、それと交差するように鍵…と言った具合でなかなか面白い構図だった。
しかもバランスがとれている。
最後に少し余白が残った。
私はそのままでいい、というかそのまま余白を残した方がいい、と思ったのだがもう一枚シールが使いたいのだそうだ。
古いスピーカーのシール。
が、バッジからはみ出してしまうことを躊躇していたようだ。
「そういう場合ははみ出しても良いんだよ。このバッジの外にも世界はあるんだから」
てなことを説明したら、納得したのかしなかったのか?そのようにシールを貼っていた。

とっさのことで上手く説明出来なかったが、要するにバッジの上に描かれた世界はそこで終わりではない。
仮に地平線が描かれているとすれば、バッジの外にもその地平線は続いている、ということが言いたかったのだ。

妹さんのバッジはパンダをモチーフとしたもので、上手く可愛くまとまっていた。
お姉さんのバッジはなんともシュルレアリズム的なデザインだったが、それなりに上手くまとまっていたと思う。
最後のスピーカーは余分だったとやはり思うが、バッジのあるいは画用紙の「外」をイメージして貰えたならよかったかな、と思う。
自分の見えている範囲だけが世界ではないのだ。
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