マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
メガトラベラーシナリオ1記録02 セクハラ資材課主任
メガトラベラーシナリオ1記録01 セクハラ資材課主任の続き。

ピッパとアルマ、アリスは計画を練る。
アリスはムラカミを怖れており、書類ミスの露見よりもむしろムラカミの執拗なセクハラから解放されたいと思っていた。
また、アリスの話によれば予備役局員に引き渡しされるS型艦のエアラフトが開放型であるなど「前例がない」とのこと。
偵察局倉庫に予備のエアラフトがあるはずだ、との事である。

ピッパはアリスを伴いムラカミに抗議。
アルマがピッパの携帯に電話しその場を中座する。
アリス一人を前に本性を現したムラカミの言動をペン型のレコーダーで録音。
という手はずになった。
無論、ここぞと言う時には近くに控えたピッパとアルマがムラカミのオフィスに突入する。

作戦は見事成功。
アリスの悲鳴を聞いた二人がオフィスに雪崩れ込むと、アリスは赤くなった頬をおさえていた。
ムラカミにはDV気質もあったらしい…
また、アルマはビデオレコーダーも準備しており、突入時の様子も全て録画していた。
それでもしらを切り通そうとするムラカミに、アルマは自らの携帯電話を突きつける。
しばらく前から偵察局局長とリアルタイムで電話が通じており、彼の言動は筒抜けとなっていた。
局長の声を聞いてへたり込むムラカミ。
彼はやがて警備員に連行されていった。
後日判明することだが、偵察局倉庫にあるはずの密閉型エアラフトの予備はムラカミにより横領、横流しされていた。

同じ頃ユージーン・デンツ陸軍大尉は亡き戦友の墓所に献花を行っていた。
リジャイナに存在する軍の慰霊施設だ。
「クィーン・メアリー号」事件の際、唯一戦死したのは彼の同期であり部下でもあったロウド・パラケルス伍長。
惑星ヒーヤ出身の気の優しい、それでいて剛胆な男だった。
墓前を立ち去った後、霊園のゲートへ向かうと男女のもみ合うような声が。
髪の毛を正中線に沿って金髪と黒髪に染め分けたチンピラ風の男が、若い女性に絡んでいる。
ユージーンが声を掛けると、軍服にびびったのか男は去っていった。
女性は花束を手にしており、念のためユージーンは墓参りに付き合うことにした。
彼女が参ったのはロウドの墓だった。
墓参りを終えた後、女性が気付く。
「あなたはデンツ大尉では?」
彼女シャーロット・ジェガンはロウドの恋人で商船学校の学生。
デンツの事は何度もロウドに聞いており、また写真も見たことがあるようだ。

ロウドが戦死して1ヶ月ほど経ってから、家に脅迫めいた電話が掛かってきたり、また先ほどのチンピラにストーカーのようなことをされているらしい。
ロウドから預かったものがあるだろうと言うのだ。
彼女はまったく心当たりがなかったが、デンツと話しているうちに誕生日プレゼントに貰ったスケッチブックのことを思い出す。
このスケッチブックとは紙媒体のものではなくて、タブレットPC型のもの。
タッチペンで描いた絵をそのまま記録装置に保存可能だ。
また写真画像も保存可能でフォトスタンドとしても使用出来る。
興味を抱くユージーンだが、特に写真や絵にはなにも変わったことはなかった、とシャーロット。
年末はお互い都合が合わないので、いずれ時間があれば見せて貰う事になる。

ということで今回はここまで。

以下レフリーの戯言(笑)。
ピッパパートは、実はすぐにピッパがムラカミに抗議に行くと思っていた。
ピッパはムラカミがセクハラ野郎とは知らないわけだが、そこでムラカミがピッパに対して本性を発揮。
録音や録画などの工夫はやはり必要だが、その証拠を掴んで逆にムラカミを締め上げる…ってのを想定していたのだが、結果としては↑のような感じになった。
第三者の証人がいた方が説得力があるし、これはこれでよかったかと思っている。
まだレフリー側もプレイヤー側もPCの性格を把握し切れていないので、私の想定は甘かったかも知れない。

次回はやっと三人のPCが一同に会する(笑)。
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