マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
メガトラベラーシナリオ1記録01 セクハラ資材課主任
先日メガトラの一回目のプレイをしたので記録。

PC達はそれぞれのキャリアを終えそこからスタート!が通常のメガトラプレイなのだが、今回は少し趣向を変えて退役は決まっているが数日勤務が残っている状態から始めた。
PCは各自残務処理と引き継ぎに忙しい、という状態から始まる。

ちなみにPC達はお互い知り合いという前提で始めた。
リジャイナ星系のお隣、ルー星系でのテロ事件の解決に一役買った、という設定。
ルーというのはタクティクス誌やトラベラーハンドブックで紹介されている「救出!」シナリオで取り上げられており、トラベラープレイヤーにはそこそこ馴染みのある惑星。
小国分裂状態にあるのだが、帝国との通商のある国の祝賀式典に他国のテロリストが要人を人質にして帝国の干渉を拒絶する要求をする。
PC外交官、ジョシュウ・アレドロはテロの起こった現場(豪華客船クィーン・メアリー号)にいたが拉致は免れ、外界との通信や時間稼ぎの説得であたかも「ダイ・ハード」の主人公のような活躍を見せる(「筋力3なんだけど」とのプレイヤーからのツッコミがあった/汗)。
テロの情報を事前にキャッチした偵察局員通信課のピッパ・コールドウェルは情報を持ってルーを訪れるがすでにテロ事件は起こっていた。
式典に参加する要人警護の為ルーに派遣されていた陸軍大尉ユージーン・デンツはアレドロからの情報を元にピッパに協力を求め、メアリー号の直上軌道から密閉型エアラフトでの降下急襲作戦を立案し実行。
戦死者一名を出したものの、人質は無事保護された。

…ということで3人は知人同士ということで始めることにした。

こういった英雄的行動があったことにしたのは、ジョシュウのキャラの社会身分度が除隊恩典で+1されていること、しかも男爵から侯爵に(汗)、ピッパが運良く偵察艦を恩典で受け取っていること、ユージーンが年齢の割には高級士官であったりして、何がしかの目立った功績があったのだろうと推測したからである。

帝国歴1119年年末。
リジャイナ。
残務処理中のジョシュウはリジャイナ近隣星系担当局長リンゼイ(外見は村山富市元首相)と直接の上司であるマルス一等事務官より、フォーボールドン支局のベイツ課長宛にデータカードを内密に届けて貰えないかと依頼される。
勿論退官後の話だ。
報酬は交通費?込みで30000cr。
特別急ぎではないらしいが、新年の第一週目には旅立って欲しいとのこと。
ジョシュウは承諾する。
マルスの言葉にただただ「ウン、ウン」と頷くだけの局長にジョシュウは残務処理の書類整理に誰か助っ人をよこしてくれませんかと依頼する。
その時初めて村山リンゼイの眉が上がり「すぐに手配しよう」と告げる。
ジョシュウの元にやって来たのは、ぺーぺーの局員であまり役に立ちそうにはなかった…

ジョシュウが宿舎に帰り着くと、待ち構えていたのは彼の出身星ブーギーンの外交官だった。
ブーギーン政府もここリジャイナに大使館を置いている。
慇懃な態度で「閣下にお父上よりのご伝言をお届けに参りました」
シャワーを浴び落ち着いたところでクリスタルを再生すると、懐かしい父親の姿がそこにあった。
爵位を継ぐことになっている長男が力になってくれるし、自分もまだ10年は現役でいられるだろう。
お前にも色々と考えるところはあるだろうが、傍にいて力を貸してくれるとありがたい。
外務局を退官するなら、いい機会だから一度顔を見せに帰ってこい。
という内容だ。
他の家族からの伝言もあり、兄からは土産はノービス産のワインがいい、とのリクエストがあった。

同じ頃ピッパも残務処理に追われていた。
資材課主任のムラカミに呼び出されたピッパは、受領することになっているS型偵察艦の仕様書と受領書、1120年001日より有効になる予備役としてのIDカードを手渡される。
偵察艦は002日以降に受け渡しとなり、006日には出航しなければならないことになっていた(あるいは一日毎に停泊料100crの支払い)。
仕様書に目を通すと船内ロッカー装備は通常のものだが、何故か搭載されていた密閉型エアラフトが開放型に変更されていた。
その艦はピッパ自身も何度も使用したことがあるが、常に密閉型が搭載されていた。
なんだかおかしい…
そこに後輩女性局員のアルマ・レイボーンが現れ、給湯室の隅でムラカミ主任の不適切な行動(セクハラ行為)を聞かされる。
ピッパ自身は意識していなかったが、そんなことでムラカミは女性局員の評判がすこぶる悪いらしい。
現在も事務局の女性事務員アリス・チャンに交際を迫っているとか(ムラカミは妻子持ちである)。
そんな話をしていると、給湯室の窓からピッパが受領することになっている艦から密閉型エアラフトが搬出され、R2ハンガーに運ばれていった。
代わりに予備備品を納めた倉庫から開放型エアラフトが搬入されている。
ピッパとアルマはR2ハンガーへと行ってみる事にした。

ハンガーでは新型のS3型の艤装が進められていた。
整備員の話ではピッパが受領するS型の代わりに配備されたらしい。
その傍では密閉型エアラフトが修理を受けていた。
モデルチェンジした新型だがメーカー側の不手際で部品交換が必要だとのこと。
元々このS3型に搭載されていたエアラフトであるようだ。
ピッパの受領艦に搭載されていたエアラフトはどうやら代替でS3型に融通されたようだ。

納得のいかないピッパは(いささか)アルマの煽動もあってムラカミへ抗議することにする。
その材料としてアリスにも話を訊くことになった。
アリスによるとムラカミから明かにセクハラを受けているらしい。
書類のミスをネタに脅迫され、関係を迫られているようだ。
3人は作戦を立てて、翌日ムラカミの尻尾を掴むことにする。

…今日はここまで。
実は一回目のプレイで偵察艦が飛び立つ所までやりたかったのだが、PC各自のソロプレイ部分が長くなりすぎた。
ユージーンは別にしてジョシュウパートとピッパパートはちゃちゃっと済ませたかったのだが…なかなかレフリーの思うようには行かない(笑)。
まぁ、ピッパパートも思っていたよりいい感じで収まったので、よかったかなとは思っている。

てなわけで以下は後日に。
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