マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
メガトラベラーのS型偵察艦で交易が可能か?考えてみる02
昨日の続き。
ちなみに昨日のエントリー、わかりにくいところがあったので若干修正した。
また、乗客の募集に関して+8DMを適用し忘れていたので修正(汗)。

さて投機品目の購入販売。
なお今後は↓をベースに考えてみる。

支出
燃料:4000cr(低品質)
専用室:12000cr(乗員3人+一等船客3人)
停泊料100cr

合計16100cr

収入
特等船客:0cr
一等船客:24000cr
二等船客:0cr
貨物:3000cr

合計:27000cr

収入-支出=10900cr

港で低品質燃料を購入し、艦に付属している精製装置で高品質燃料に変換して使用する。
6日間の停泊中に十分可能だし、すくい取りや海水からの燃料補給よりも安全で時間が掛からないからである。

まず投機品は1t単位で売買されるという前提がある。
どんな商品がいくらで販売されているのか、はレフリーが好きに決めても良いのだが一応ルールに則って処理してみる。

1tの投機品(商品の内容は後ほど決める)の基本価格は4000crと決められている。
これにいくつか修正が加わる。
まずリジャイナは「貿易上の分類」で「富裕世界」とされているので+1000cr。
さらにTL(テックレベル)×100crが上乗せされる。
リジャイナはA(10)なのでさらに+1000cr。
宇宙港タイプがAなので-1000cr(物資が豊富ということだろうか)。
ここまでは商品の内容がなんであれ同じである(汗)。
リジャイナで手に入る投機品は上記の合計で、1tあたりどれも5000crとなる。
…少しおかしなルールだな、とは思う。
ある程度ランダム性をいれて商品によって価格を変更した方がいいような…
なおこの購入価格は、ブローカーやメーカーとの交渉で安く仕入れられることもある。

ここで外交官貴族に交渉して貰おう!
彼は〈接触-2〉〈交渉-2〉を保有している。
交渉相手は〈接触-1〉〈貿易-1〉を保有していたとする。
ダイスで期待値7が出たとして、最初の反応は「消極的協力」、さらに粘って交渉し「積極的協力」までこぎ着けた。
ということは1tにつき-2000cr。
5000crの価値のある商品を3000crで購入出来たことになる。
3t分で9000crの支払いとなるが、売価は15000crベースで計算する。

さて問題の売価。
仕入れ世界と市場世界のTL差1につき10%商品売価は高くなる。
高TLから低TL世界への貿易の方が利潤が出やすいのだ。
TL差は+6。
つまり15000cr×1.6=24000crとなり、購入した商品は24000crで販売できる見込みがあることとなる。

フォーボールドンに到着した一行は投機品販売にブローカーを雇うことにしようと思ったが、ここはE型宇宙港。
ブローカーは利用できないことになっている。
しかし宙港に登録されたブローカーがおらずとも、まったく存在しない訳では無いだろう。
というわけでブローカーを捜してみることにする。
固有の技能を保有したNPCの雇用には〈徴用〉が役に立つ。
ここでも外交官貴族の出番だ。
彼は〈徴用-2〉を保有している。
例によって期待値7が出たとして…例外的成功。
この宇宙港で最高のブローカーを捜し当て、雇うことに成功したことにする。
ただし〈ブローカー-2〉としておく。
ブローカーには販売価格の(5%×ブローカー技能レベル)を支払わなければならない。
つまり出来高。
この場合は10%となる。
実際価格俵でダイスを振る。
ここでまたもや期待値7が出たとする。
ブローカーによる修正が+2DMあるので9の欄を確認すると120%で販売できた事がわかる。
24000cr×120%=28800crである。
ここでブローカーに10%の手数料2880crを支払い、25920cr手元に残る。
仕入れが9000crなので16920crの利益が出たこととなる。
これを収支の表にまとめると…

支出
燃料:4000cr(低品質)
専用室:12000cr(乗員3人+一等船客3人)
停泊料100cr
投機品目:9000cr
ブローカー手数料:2880cr

合計27980cr

収入
特等船客:0cr
一等船客:24000cr
二等船客:0cr
投機品目売却:28800cr

合計:52800cr

収入-支出=24820cr

が艦長の収益となる。
トラベラー世界の一回の航海は2週間。
半月で24820cr($)の収益なら悪くはない。
乗務員である二人に給料払えるぐらいだ(笑)。
特に外交官貴族は貿易に有用だな。
商品購入時の値引きに成功して6000cr浮かせているし、ブローカーが見つかっていなかったら修正無しで100%の価格でしか販売できなかった。
この場合売値は24000crにしかなっていない。
つまり貴族の交渉・徴用で10000cr以上収益が変化したことになる。

しかし毎回同じような収益が上げられるとは限らない。
試しに逆航路、フォーボールドン→リジャイナをざっと計算してみると…

支出
燃料:4000cr(低品質)
専用室:8000cr(乗員3人+一等船客一人)
停泊料100cr
投機品目:13200cr(4400cr/t。販売価格の元になるのは6400cr/t)
ブローカー手数料:2304cr

合計27604cr

収入
特等船客:0cr
一等船客:8000cr
二等船客:0cr
投機品目売却:11520cr

合計:19520cr

収入-支出=-8084cr

というわけで8000cr以上の赤字となる。
一応値引き交渉やブローカーの使用に関しては同じ条件で試算してみた。
ブローカーはリジャイナ宇宙港はAタイプなので4レベル技能のブローカーが雇えた事にしてみたのだが…
また一等船客は奇跡的に一人応募があったことにしてみた。
本日、昨日のエントリーを修正したがツインの乗客募集はDMを付けて処理する方がスマートな気がしたので、これまたテキトーに一人としてみた。

投機に失敗している最大の理由は低TLの世界の商品を高TL世界で販売しようとしたから。
フォーボールドンはTL4、リジャイナはAである。
フォーボールドンの商品はリジャイナで販売しようとすると買い取り価格の40%でしか基本売れないのだ。
また乗客数も少なくなる。

適当な投機品が見つかるかどうかはレフリーのさじ加減である。
実際には商品の内容も決める。
食料品だとか工業機械だとか。
稀少な異星生物のサンプルなんて場合もあるだろう。
それがシナリオの元になることもあったり。

高TL→低TL世界へ行く場合は投機品を購入する。
低TL→高TL世界へ行く場合は、投機はあきらめて赤字覚悟で乗客と輸送貨物のみで航行する、ってのが正しいやり方かも知れない。
↑の例でも投機品を購入せず貨物の輸送をしていれば1000cr程度の赤字で済んでいた。

またPC達のコネを利用して投機品に関する情報を集めるのもいいだろう。
ここでも外交官や偵察局員は重宝するに違いない。
陸軍大尉は軍需品などの軍への出入り業者とコネがあるかも知れない。

しかし…
貿易中心でやるならエクセルシートを準備した方がいいな(汗)。
どっかに落ちてないだろうか。
関連記事

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム


コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック