マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
メガトラベラーのS型偵察艦で交易が可能か?考えてみる01
昨日のエントリー勘違いがあったので修正した。
貴族キャラの出身星として考えていたブーギーンだが、ゾダーン領になっているというのは間違い。
別の星のデータを見ていた(汗)。
よかったよかった?

今回のシナリオ、基本的には三人のPCが偵察艦で大宇宙を駆け巡る?スタイルにしようと思っている。
トラベラーで宇宙船の旅…ということになると当然交易。
何せ宇宙船飛ばすだけでも経費がかかるので、旅客や貨物輸送で少しでも儲からないとやってられない。
とはいえ偵察艦は偵察局基地のある世界なら、そこで無償で燃料補給や整備を行ってもらえるというメリットもある。
しかし毎回偵察局基地のある世界にジャンプするのも不可能である。
なにせジャンプ-2が限界なのだ。
宇宙を駆け回るにはつまり経費がかかるわけで、経費をペイ可能な理由がなければ…つまり仕事がらみでなければ宇宙船は飛ばせないのだ。
とはいえ港に停泊しているだけでも港の使用料や食費もかかるわけだが(汗)。

元偵察局員の受領した偵察艦が偵察局の港に接舷している。
この時点で燃料(40t)満タン、整備も行き届き停泊料も無料である…あと6日間は。
通常の港に停泊した場合、燃料は1tあたり500cr、つまり満タンで20000cr、停泊料6日間で100crの出費となる。
入港から出港までの合計で20100crが必要となるのだ。
さらに停泊が一日延長されれば以後一日あたり100crが必要となる。

なお、専用室の整備と食糧に関しては偵察局基地でも有料となる。
乗員乗客の人数あたり×2000cr(専用室は一室あたり2人で使用する事も可能なので上限は8人)。

今回は三人パーティなのでケチって2室(艦長が1室、他の二人が1室)を使う事にした場合、6000crが最低限必要な出費。
しかしこれで専用室が二つ空くので、乗客を募ることが可能となる。
その場合は追加で乗客一人あたり2000crが必要となる。

この船で乗せることが出来る乗客は一等船客だけだ。
何せスチュアードがいない(汗)。
また二等寝台を搭載していない。
艦長(元偵察局員)は行き先を決めてとりあえず試しに乗客を募ってみることにした。
本来旅客船ではないS型艦を使うという酔狂な(わけありな)船客があったとしてだが…

現在リジャイナ星域の首都リジャイナにいるということにしよう。
目的地は2パーセク離れたフォーボールドンに決めた。
2ジャンプギリギリの星系だ。
フォーボールドンの人口は9でDM+1、テクノロジーレベル差でDM+6、一等船客の募集には〈管理〉が+DMとなるので…
書き忘れていたが、貴族外交官と陸軍大尉は雇用船客扱いにしておこう。
雇用船客とは船内で仕事をする代わりに、無料で船に乗せて貰える特殊な乗客。
勿論食事も与えられる。
貴族外交官が〈接触-2〉を保有しているが、これは技能レベルを-1して〈管理〉として使用可能だ。
つまり〈管理-1〉でDM+1。
合計DMは+8となる。
リジャイナの人口は8なのでその欄で乗客表を振るのだが、ここは期待値が出たことにしよう。
3D-1D人の一等船客があるはずで、結局7人15人の応募があった(2016.07.18追記:DM+8を忘れていた)。
専用室をツインルームとして使用するなら最大4人の一等乗客を乗せることが可能だが、家族とか恋人同士とかでない限りはツインは嫌がられるだろう。
ここは二人組の家族とそれとは別に1人の乗客があったとする(実際のプレイではNPCとの交渉があったり、ダイスロールでランダムに判定したリがあるだろうが)。
(2016.07.18追記:あらかじめツインの乗客のみを募集するという方がスマートかも知れない。DM-4ぐらいだろうか。さらに旅客船ではないことでDM-4ぐらい。この場合7人となるが1/2端数切り上げで8人4組とするのが妥当ではないだろうか。)
三人の一等船客で8000cr×3=24000crの収入となる。
反面3人分の専用室費用として6000crの支出となる。

次に輸送貨物を当たってみる。
とはいえS型艦の貨物スペースは3t分しかない。
面倒なので省くがリジャイナ-フォーボールドン行路なら3t分の貨物は簡単に見つかる。
この輸送費は1tあたり1000crである。
つまり3000crのプラスとなる。

結局リジャイナの偵察局基地を6日以内に出航したとして支出、収入は…

支出
燃料:0cr
専用室:12000cr
停泊料:0cr

合計12000cr

収入
特等船客:0cr
一等船客:24000cr
二等船客:0cr
貨物:3000cr

合計:27000cr

収入-支出=15000cr

となる。
自己所有の自由貿易船ならば、これに船のローンやオーバーホール費用の積み立てなどが支出に加算される。
さらには乗員への給料もある。

しかしこれは出発点であるリジャイナに偵察局基地があったからで…
もしリジャイナに偵察局基地がなかったらどうなったか?

支出
燃料:20000cr
専用室:12000cr
停泊料100cr

合計32100cr

収入
特等船客:0cr
一等船客:24000cr
二等船客:0cr
貨物:3000cr

合計:27000cr

収入-支出=-5100cr

というわけで赤字になるのだ!

支出の大きな部分を占めているのが燃料費だ。
実はこれを極端に安く済ませる、または無料で済ませる方法がある。
一つは低品質燃料を港で購入すること。
こちらは1tあたり100crなので燃料費を1/5で済ませることが出来る。
以下のようになる。

支出
燃料:4000cr
専用室:12000cr
停泊料100cr

合計16100cr

収入
特等船客:0cr
一等船客:24000cr
二等船客:0cr
貨物:3000cr

合計:27000cr

収入-支出=10900cr

これなら黒字だ。
ただ低品質燃料は事故が起こった際には、その規模が大きくなる。

ロハで済ませる方法とは…
水界度が1以上の世界では水素燃料を海から取り込む事が可能だ。
またガスジャイアント(木製や土星のようなガス惑星)から燃料すくい取りと呼ばれる方法で水素燃料を補給することが出来る。
いずれも大気圏突入可能な流線型宇宙船でないと不可能だが、S型偵察艦はその条件を満たしている。
すくい取りや海水燃料の補給は時間が掛かる。
すくい取りで約10時間、海水燃料の補給で約5時間。
またすくい取りは危険も伴う。
高重力惑星のガス雲にダイブして再び浮上しなければならない(汗)。
が、これらで補給できる燃料もまた低品質なものである。

しかしS型艦には燃料精製装置が組み込まれている!
低品質燃料を高品質燃料に精製するには…多分6時間かかる。
すくい取りや海水補給でなんだかんだで丸一日近く時間を掛けることとなる。
つまりよほどの緊急時を除いて乗客のせた状態で行える行為ではない。
というデメリットがあるわけだ。

さて、というわけでS型艦で普通に貿易・旅客業務をしていたのではなかなか経営が上手くいかない、ってことはわかった。
事故でも起こして修理ってことになったら経費が続かない。
ってわけで最後の手段、小荷物輸送と投機品目である。

小荷物輸送とはようするに個人的に依頼された郵便物や品物を目的地まで運ぶというもの。
…しかし通常の郵便や貨物では送る事が出来ない品物でもある。
…基本密輸品となる。
故に高額の報酬が期待できる。
が危ない橋を渡ることになる。

投機品目とはPCが個人的に買い取った貿易品の販売で差額を収入とするもの。
しっかりした情報があればたとえ3tの貨物スペースでも十分な利益が期待できる。
が、商品は買い取らなければならないのでそう言う意味でのリスクはある。
売れなきゃ丸損なのだ。

これについてはまた後日にでも。
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