マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
ほんとに久しぶりに水彩画を描く(汗)
新しく始めた仕事の関係で、絵画教室に誘われた。
本当は絵画教室なんて立派なものではないのだが、一応便宜上そう呼称する。
小学校で行われる無料カルチャースクールのようなもので、講師は小学校の美術教師であるとのこと。
最初に「芸術大学出身」なんて言ってしまったのが悪かったのか、絵心のある人、と思われたらしい。
いやだから美術が専門ではない、と言ったはずなんだが…とはいえイラストレーターとしての実績はある…わけで同僚というか先輩方の誤解を招いたのかも知れない。
はっきり言って私にはフリーハンドでイラストを描く技術は殆どない。
元々良くはなかったが、網膜剥離で斜視になってからは本当に絵が描けなくなった。
パソコンというツールを利用してなら、なんとかまとまったものが描ける。
ってだけなんだが(汗)。

せっかくお誘いを受けたので、「じゃ見学だけでも」ってことで参加することになった。
今回は水彩画の二回目だそうで、すでに前回下書きは終わっているのだそうだ。
私にはその下書きもないわけで…本当に見学だけのつもりだった。

教室に赴き、スクールが始まる。
今回は前回の下書きを元に彩色を行うとの講師からの説明。
ちなみに講師の方は私よりも年上と思われる白髪の男性。
ここで透明水彩絵の具と不透明水彩絵の具の説明が始まる。
…他の受講生の方を軽んじているつもりはないが、やはりここから説明は始まるんだな~、と思いつつ聴講。
結局の所透明水彩絵の具は高価なので今回は不透明水彩絵の具を使用します、と。
私の前には白紙の8つ切り画用紙が置かれていた。
講師に「今回初めてなんですが…」と言うと、鉛筆と消しゴムを渡された。
下書きから始めなさい、という意味だろう。
ちなみに教室の時間は45分である(汗)。

モチーフはコップに挿した花。
10分ぐらいでざっくり下書きして、彩色を始める。
薄く塗り重ねて、不透明水彩で透明水彩っぽい絵にしろ、ってことみたいだったが…
難しい。
特にグラス部分が。
背景を描かなければグラスの透明感も描きようがないのだが、そこまでの時間はなかった。

終了時間まで、自分の絵に夢中で他の人の絵を全く見ていなかった。
終了して筆や筆洗を洗い席に戻ると先輩方が「やっぱり専門教育を受けた人は違うねぇ」などと言いつつ私の描いた絵を見ている(汗)。
やめてくれ…と思ったのだが、その時他の人の絵が目に入った。

私の絵でもまだマシだったのかも知れない。
私は視力の関係もあって、彩色画を描くと印象派風の絵になってしまう。
細部が判別出来ないからだ。
真向かいにいた先輩の絵は…非常に平たく…立体感がない。
葉の重なりなどを描きやすいように合理化、というか無理矢理記号化したような絵になっていた。
花札の絵柄のよーな(汗)。

絵ってどう描かなきゃいけない、ってものではないのでなんともだが、絵画教室には技術を学びに来てるんだろうからそれなりに成果を残した方がいいのでは?とは思った。
ま、私も人のことは言えないが。
久しぶりの水彩画、が自分にとってのメリットだったかも知れない。
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