マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
TRPGにおけるPC(プレイヤーキャラクター)死亡のこと
現在定期的にチャットでTRPGをプレイしている。
このメンバーでのプレイは二年前からで、今丁度三年目に突入したところだろうか。

「クトゥルフ」「ルンクエ90」「AFF2nd」「ヴァンパイア・ザ:マスカレード」「ウォーハンマー」などをプレイしてきた。
AFFを除けば、いずれもそれなりに致死率高そうなゲームである(汗)。
で、昨夜。
今回は「ストームブリンガー」をプレイしていたのだが、このメンバーでプレイを始めてはじめてPCに死亡者が出た。
私のキャラではなかったが…。
南無~。

長年TRPGをやってればPCが死亡することはそれほど珍しいことではない。
特に戦闘メインのファンタジーゲームでは。
…「クトゥルフ」では精神的死亡とでも言うべきSAN0ってこともあり得るが。

今回の事例は、敵NPCによる貫通攻撃成功が原因。
「旧ルンクエ」の決定的成功(クリティカル)と同じ効果となり、鎧無視で二倍ダメージを受ける仕様となっている。
PCは14ダメージを一撃で受け、HPが一気に-3となってしまった。

このPC相手の攻撃にクリティカルヒットが出たこと自体は、もう運が悪いとしかいいようがない。
だが、結果として死亡したことに関して…いささか私のPCの行動にも責任があったかも(汗)とも思っていたり。

能力値的に3人パーティー中唯一魔法の使えるキャラだったのだが、混沌ずぶずぶにするのもいやだったので法の神ミロスの神官ということにしておいた。
ただ、面識の無かった祖母が混沌の呪い師であり、彼女の影響を受けて法と混沌のバランスを考えるようになった(なり始めた)という設定にしていた。

冒険の舞台である紫の街の島での怪事件に巻き込まれ…というか興味を示したことから、あれよあれよという間に混沌のアリージャンスが上昇(笑)。
混沌のキシオムバーグの教団?にも入信し、デーモンウェポンとデーモンアーマーも入手した。
他の二人のPCにも入手の機会はあったのだが、POW抵抗ロールで失敗してしまった。

最終戦闘場面でアリオッチの戦士?との戦闘となり、私のPCはその場に遅れて到着するのだが、それまでは互角に戦っていた。
唯一デーモンアーマーを身につけている自分が盾役になるべきか?とも思ったのだが、誰も騎乗しての戦闘を試みていなかったので騎乗戦闘を試みた。
成功%は低かったが、保有しているデーモンウェポンには武器ダメージボーナスはなかったし、武器スキルも低かったので。
また、騎乗戦闘だと馬の追加ダメージが加わるためダメージが大きくなる。
上手く命中すれば、仮に受けられても相手の武器を破壊することも可能だ。
が…
私が到着して3ラウンドぐらいで、前述のクリティカルヒットが味方PCに命中!
PCはマイナスHPとなって倒れた。

この時、「あちゃー、やっぱり前面に出て自分だけが攻撃対象になるようにしておけば良かったか?」と思ったが…
クリティカル貫通状態で攻撃を受ければ、デーモンアーマーであろうともダメージ軽減無しなので、結局自分が死んでいただけだったかも知れない(汗)。

問題はその後だった。
戦闘中だがすぐさまヒットポイントマイナスPCの治療に専念した(治療スキルは高い)。
が、スキルも100%未満だし失敗の可能性がある。
なので治療薬を飲ませた。
「ルンクエ」的な解釈というか勘違いをして、一度HPを回復させれば容態が安定し以後普通に治療でHPをプラスまで回復できると思い込んでいたのだ。
しかし「ストームブリンガー」のルールではHPマイナスになったラウンドか、その次のラウンド中にHPをプラスまで戻さなければ死亡するルールだった…><。

また、もう一つこのキャラクターには回復手段があった。
デーモンウェポンの特殊能力である。
これを使えば確実にHPプラスに戻せたはずだが、混沌の徴が身体に残るというペナルティもある。
そのPCは紫の街の島出身者で法を奉じていたと思うので躊躇してしまった。
自キャラが完全に混沌のキャラであるなら躊躇する理由にはならなかったのだが。

結局は治療、死亡のルールを勘違いしていた故の失敗で、少々プレイヤー氏に申し訳なかった><。

私自身の体験として。
あまり自キャラが死亡した、という経験がない…ってか記憶が無いだけかもしれないが。
GMをやっていて、意図せずPCを殺してしまった?ってか死亡してしまった事は記憶にある。

今思い出したのは大学でTRPGサークルを作ったばかりの頃の事。
美術学科の女性が入部してきた。
で、その後その彼氏も入部してきたのであった。
当時はまだ同好会で、大学公認のサークルではなかった。
ゲームする場所も私のアパートだったりする。
「クトゥルフ」のキーパーを同じメンバーで何度かやったのだが…
最初のプレイでその彼氏のPCが死亡してしまった。
私の作るシナリオなので、死亡率はあまり高くはない、と思う。
基本PCの死亡を前提にシナリオは作らないので。
何が理由だったのか覚えていないが、よほどさいの目が悪かったか、あるいはほぼ初めてのプレイで雰囲気がつかめずに無茶したのか?だったのじゃないかと思う。
彼は自キャラのスケッチに遺影リボンを描き加えていた。
二回目のプレイ。
その彼氏もキャラを作り直して再度参加。
が、またしてもその彼のPCだけが死亡した(汗)。
勿論キーパーがそのように誘導したわけではなかったのだが…
彼女がめちゃめちゃ不機嫌になってしまった。
しばらくは話をするのも怖かった…ってか、ゲームの結果を現実世界にまで持ち込むなよ~、って感じだったが。
おそらく彼女としては、その逆に現実世界のことをキーパーである私がゲーム内で意趣返しした?ように思っていたのだろうが。

私としては別段その女性が好きだったわけでも何でもないし、むしろ…ん~今だから言わせて貰うがまったく興味の対象外だった(汗)。
非常に感情的というか感性的というか、理論や論理よりも自分の感情を大切にする人だったなぁ。
物事の正否を判断するにおいて。
その後、その女性に関してはさらに問題も起こったりして色々大変だったな…。

当時のゲームサークルって基本男ばかりで、女性メンバーがらみでトラブルは結構あったな…
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テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム


コメント
せっかくいい鎧買ったのに…(><)
まあ、原作でも主要登場人物が呆気ないほどバタバタ死んでいきますのであの世界にはふさわしいといえるのかもしれませんね。
それを踏まえてか重傷ロールやらなんやら、ゲーム構成自体も血生臭めに作られているような印象でした。
そもそもようやく故郷に帰ってきたというキャラクター設定を考えた時点で死亡フラグが立ってたのかもしれませんが(笑)
私は新キャラ作らなくちゃなりませんけど、また次もやりたいですね。

お風邪は多少良くなられましたか? 喉って辛いですし、お大事に。
2016/07/05(火) 23:36:06 | URL | eHolly #-[ 編集 ]
キシオムバーグvsアリオッチという裏テーマから、ラストバトルで(代償付きで)神性介入させてアリオッチの「戦士」を弱体化させるのは考えてましたが、それでも貫通が出てしまったのはもう交通事故のようなもので(汗)プレイヤー様には申し訳ないことをしました。
まあ命のやりとりをするファンタジーゲームで、しかもHP回復手段のほとんどない『ストームブリンガー』なので、致死率が高くなるのは致し方ありませんが…。
またお付き合いいただけると嬉しいです!
(私のマスターの次は、ひさしぶりにAFFでもやりたいですがw)

そういえば、ブログを再開いたしましたので、よければご笑覧ください(笑)
2016/07/06(水) 00:47:46 | URL | @2c #SFo5/nok[ 編集 ]
Re: せっかくいい鎧買ったのに…(><)
> まあ、原作でも主要登場人物が呆気ないほどバタバタ死んでいきますのであの世界にはふさわしいといえるのかもしれませんね。
> それを踏まえてか重傷ロールやらなんやら、ゲーム構成自体も血生臭めに作られているような印象でした。
> そもそもようやく故郷に帰ってきたというキャラクター設定を考えた時点で死亡フラグが立ってたのかもしれませんが(笑)
> 私は新キャラ作らなくちゃなりませんけど、また次もやりたいですね。
>
> お風邪は多少良くなられましたか? 喉って辛いですし、お大事に。

先日はお疲れ様でした。
デーモンとの戦闘や混沌の戦士との戦闘で忙しいセッションでした(汗)。

>原作
確かに主要キャラがあっけなく死亡する小説で、TRPGとしては原作を忠実に再現しているだけなのかも。
今回は特に雑魚キャラというか時代劇における斬られ役のモブが存在せず、いずれもボスキャラって感じで厳しかったかな?

ダリク君の死亡にはいささか責任を感じています。
混沌の徴が残っても蘇生を確実にしておくべきだったかなぁ。
…確か死亡時の重傷ロールで鼻をそぎ取られていたと思うのですが、それよりはまだ目立たなかったかも(汗)。

喉の調子は未だよろしくないですね。
コマッタモンダ…
2016/07/06(水) 21:16:34 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
Re: タイトルなし
> キシオムバーグvsアリオッチという裏テーマから、ラストバトルで(代償付きで)神性介入させてアリオッチの「戦士」を弱体化させるのは考えてましたが、それでも貫通が出てしまったのはもう交通事故のようなもので(汗)プレイヤー様には申し訳ないことをしました。
> まあ命のやりとりをするファンタジーゲームで、しかもHP回復手段のほとんどない『ストームブリンガー』なので、致死率が高くなるのは致し方ありませんが…。
> またお付き合いいただけると嬉しいです!
> (私のマスターの次は、ひさしぶりにAFFでもやりたいですがw)
>
> そういえば、ブログを再開いたしましたので、よければご笑覧ください(笑)

先日はお疲れでした!
アリオッチvsキシオムバーグというのはちょっと意外でしたが面白かったです。

>命のやりとり
ってのは本当にその通りですね。
戦闘や魔法はファンタジーの華だと思いますし、なくては済まない。
しかし当然PC側に危険もあるわけで…
バランス取りが難しいところですが、クリティカルは…忘れた頃にやって来ますからね~。

AFFも楽しみにしております。
私も少し落ち着いたし、「メガトラ」のレフリーでもしてみようかと。
今週末、@2c氏側のアクションがなければキャラ作成プレセッションだけでもしてみようかと思ってました。

またよろしくお願いします。
2016/07/06(水) 21:21:58 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
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