マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
英国EU離脱!とエチオピアの裸族
前から話題になっていた英国のEU離脱か残留か?を決める国民投票の結果が出た。
結果は離脱。
離脱派テロリストによる残留派議員の射殺事件などで、一気に残留へ世論は傾いていたような報道だったが。
実は個人的にはそれほど意外でも無かったかな?
英国EU離脱派の根拠が、実に明快で私には理解しやすかったからだと思う。
他国からの移民による、文化や生活慣習の破壊、仕事などの生活基盤の破壊や社会福祉費の増大。
昨年からのEUの移民拡大政策に「NO!」と言ったということだろう。
経済的な局面だけでなく、文化的にも「国を滅ぼす」と判断したのだと思う。

私は異文化に触れたり学んだりすることは好きだ。
しかしそれは異文化だからこそである。
エキゾチックだな、とか興味深いな、と思いはすれど、そこで生活したいか?と言われればやはり「NO」かもしれない。

数日前にこんなニュースを見かけた。

2016.6.6 04:00
【写真集チラ見せ】
カラフルなエチオピア裸族を女流写真家・ヨシダナギが撮った!『SURI COLLECTION』


とても面白い、とは思ったが、じゃ彼らのコミュニティで一緒に暮らせるか?と言われれば無理だ。

「多文化共生」って言葉がよく使われるし、私はそれほど嫌悪感を持っていなかったのだが…
どうやら私はこの言葉を、最近まで誤解していたらしい。
使われ方を誤解していたというべきか。

私は「国境をはさんだ上で、他文化同志価値観を認め合って仲良くしましょう」という意味だと思っていた。
しかし、多く?の人にとっては「他文化の人を同じコミュニティに受け入れましょう」だったようだ。
それは無理だ。
てか無茶。
価値観の異なる相手と一緒に暮らしましょう、なんて互いに苦痛以外の何ものでもない。
衝突が起こり、犯罪が起こる。
犯罪を犯す側は、それが犯罪とは認識していない…ってことになりかねない(EUでは既にこんな事件が頻発している)。

そもそも常にそんなに身近にあるなら、「他文化としてのエキゾチックさ」は失われてしまうではないか(笑)。

英国はしばらくは経済的にも苦労するかもだが、正しい選択をしたように私には思える。
これをきっかけにEU脱退する国も増えたりして…。
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