マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
ツタンカーメンの短剣は隕石でできていた!
ちょっとびっくりしたニュース。

2016.6.5 12:26
隕石でつくられていた「ツタンカーメンの短剣」 象形文字に記された“空の鉱物”の謎が解明


以下引用。

 ツタンカーメンの墓で発見された短剣が、隕石を素材としていたとする調査結果が発表された。古代エジプト人はこの空から落ちてきた金属に大きな価値を見出しており、「空の鉱物」と読める象形文字も使っていたという。

さやなどは黄金でできている。短剣の長さは34.2cm。

古代エジプトのファラオ、ツタンカーメン(在位、紀元前1333~1324年)の墓で見つかった短剣が、隕石からつくられていたことが判明した。

この装飾品の武器は、1925年に英国人考古学者ハワード・カーターがこの墓を発掘したときに見つけた2つの短剣のひとつで、その金属細工の複雑さと珍しさから大きな議論を巻き起こしていた。

しかしこのたび、イタリア人とエジプト人の研究者から成る調査チームが、「小型蛍光エックス線分析装置」を用いた非侵襲的検査を実施。金属の成分を分析することに成功した。

『Meteoritics and Planetary Science』に掲載された論文によると、この分析結果は「(短剣の金属が)隕石起源であるという説を強く支持」するものだったという。その理由は、ニッケル、鉄、コバルトが高いレヴェルで短剣に含まれていたためだ。また、同じ地域で見つかった隕石とこの短剣を比べると、含まれる金属の比率が似ていたという。

古代エジプト人は、「これらの金属の多くが空から落ちてきたもの」であることに気づいており、そのことに彼らは大きな価値を見出していたと調査チームは推測している(論文によると、エジプト人たちは紀元前13世紀頃から、「空の鉱物」と訳せる象形文字を使っていたという)。
←画像有り。

30cm以上あるというのだから短剣というより小剣に近いような気もする。
見たところ諸刃でガードが付いていないこと等を考えると、実用品というよりは装飾品だったのだろう。

「空の鉱物」という言葉の響きがなんだか「天空の城ラピュタ」の「飛行石」みたいだな、とも思ったり(笑)。
空から落ちてきた金属には特殊な力が宿っていると、やはり考えたのかな。

そーいえばTRPG「T&T」にはクリスナイフという隕鉄で出来た武器があった。
ゲームブック「地獄の館」でもキーアイテムとして同名の武器が登場した。

クリス(短剣)←ウィキペディア。

形状が一種独特で刃がくねくねと湾曲している。
↑のウィキペディアの解説は少々わかりにくいが…
宗教的儀礼に使用されたものではないか?と推測されているようだ。

「T&T」のクリスナイフは身につけていると、魔法を妨害する効果があった。
「地獄の館」のクリスナイフは館のラスボスを倒すための必須アイテムだった。

ウィキペディアによればクリスナイフ=隕鉄で出来たナイフでは無いようだが、おそらくそのイメージでゲームでは扱われているのではないかな?
特殊な金属、魔(または魔除け)の金属で出来た武器として。
青銅器時代において鉄器はまさしく、最新技術を使用した、あるいは隕鉄からしか作れない超兵器だったのだろうと思う。

妖精が鉄を嫌うのもおそらく同じ理由だろうな~。
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