マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
特定の人物の声に変換するボイスチェンジャー開発!?電通大
これある意味ヤバイのでは?

自分の声、他人そっくりに 電通大が変換技術開発
2016/5/16 1:22日本経済新聞 電子版


以下抜粋引用。

 電気通信大学の中鹿亘助教は自分の声を簡単に他人の声そっくりに変換できる技術を開発した。最新の人工知能(AI)技術を活用した。録音などがあれば、亡くなった声優の声で新たなアニメ番組を作れるようになる。海外の映画やドラマを吹き替える際に出演している俳優の声そっくりにすることも可能だ。企業と協力し実用化を目指す。

.アニメとか好きな私にとってはある意味朗報。
山田康雄氏の声のルパン三世とかも再現可能なのか?とかも思ったりしたのだが…
いくら声をそっくりにしても、演技まで似せるのは不可能なのでは?
栗田貫一氏がいい例だ。
むしろ故人と演技が似ている声優さんに演技して貰って、声を変えればいいのか?
…難しいだろうなぁ。
少なくとも、そんな当て馬的な役柄を好んでやるとも思えない。
演技者としてのプライドがあるだろうし、やはり技術的にどーなんだ?と思えてしまう。

故大塚周夫氏。
声にも演技にも特徴のある方で、マヌケな三枚目から巨大組織の黒幕まで役柄の広い方だった。
以前何かで読んだのだが(おそらくインタビュー記事)、彼は言葉尻を半音上げることを意識していたようだ。
それによって視聴者にセリフを印象づけていたとかなんとか。

知識でわかっていても簡単にできることではないだろうし、それを機械的に処理しても大塚氏の「味」はでないだろう。
おそらく。

http://videowing.me/embed?video=ongoing/meitantei_holmes_-_03.mp4&w=640&h=480

↑は「名探偵ホームズ」宮崎駿演出回。
「小さなマーサの大事件!?」。
大塚氏の持ち味のよくわかる回であり、作画レベルも高いのでリンクしてみた。

ホームズ役の広川太一郎氏も故人となって久しい。
ロジャー・ムーア007の吹き替えでおなじみの方だが…
この方も希有な声優さんだったなぁ。
洋画吹き替えで自分がアテる俳優さんが画面で後ろを向いたら、アドリブ入れなきゃ気が済まない人だったみたいで(笑)。
↑のホームズでもアドリブらしいセリフが見受けられる。

芸術は技術(アート)に基づいているが、技術だけでは芸術は完成しないのだと思う。
技術オンリーで芸術となるなら、そもそも芸術なんて言葉は必要ないんだよな。

2016.05.17修正&追記。
http://videowing.me/embed?video=ongoing/meitantei_holmes_-_05.mp4&w=640&h=480

↑は「青い紅玉」へのURLだった(汗)。
いずれも宮崎駿演出回には間違いない。
作画レベルは「小さなマーサ」の方がいいような。
修正してお詫びいたします。
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