マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
若い女の子(J○)からプレゼント!…「俺に惚れちゃいけねーぜ」って感じで断った(笑)。
5月中の土日、例によって自治体の某施設をお借りして前回同様のワークショップをすることにした。
GW中ほどではないにしろ、季候の良い時期だしそこそこ入場者はあるだろうと見込んだのだ。

今回は早めに書類を提出して、手抜かりはない…はずなんだが、何故か事務局の反応は歓迎ムードではない。
一般が主催してイベントやろうというのだから、むしろ施設的には歓迎すべきなのじゃなかろーか?
と思ったりするのだが、売店のマネージャーさん曰く「余計な事はやりたくないんですよ」とのこと(汗)。
…まぁ、いい。

予想通りGW程は忙しくなかったが、その半分ぐらいの参加者はあった。
参加料からの推測だが。
25人ぐらいかな。

その参加者の中にJSの集団があった。
JSとは「女子小学生」のこと(笑)。
集団と言っても6人だが…

「缶バッジ作りたい!」と言ってきたのだが、説明後「有料なのでお父さんかお母さんに相談してきてね」と言ったところ、「じゃあやらな~い」と言って去っていった。
が、その後そのグループの一人の女の子が「缶バッジ作ります」と財布を手にして近づいてきた。
その子達の様子を見ていてなんとなくわかったのだが、どうやら保護者同伴ではなく子供達だけで遊びに来たようだ。
年間パスポートが格安の施設なので、おそらく近所の子供達がパスを使って入場したのだろう。
「友達同士で遊びに来たの?」と訊いてみたら、そうだと言う。
見たところ小学生の中学年。
お小遣いは貰ってきているのだろうが、缶バッジ200円は財布に厳しいのかも知れない。
私は仕事(商売)で例外を作って割引したことなどないが…
今回はワークショップが目的で場所を借りている。
「100円引きにするから、友達も呼んでおいで」と思わず言ってしまった。

で、6人中5人が参加することになった。
残りの一人の子は…100円でも財布に厳しかったのかも知れないし、あまり興味が無かったのかも知れない。
それぞれ可愛いバッジを作っていた。
それなりに指導もした(笑)。

その後。
上記のように特別忙しい訳でもなかったのだが、手すきの時に彼女たちがまた現れた。
バッジをバッグに付けている子もいる。
一通り施設を見て回って帰ってきたのだろう。
「さっきは割引して貰ってありがとうございました」との感謝の言葉をいただいた。
ついで「これよかったらどうぞ」とおやつ(グミかな?)をすすめて貰ったのでありがたく頂戴した。
味は…かなりえぐかったが…。
こんな事でもないと、自分から進んで食べることはなかっただろう、今後一生。
「何処の学校?」「何年生?」と訊いてみたら、施設のすぐ傍にある小学校の三年生だそうだ。

最初に私に話しかけた女の子が、私がサンプルで作っていたバッジが気になったようだ。
私が手描きでうちの猫の絵を描いて「○○ちゃん」と名前を書いておいたもの。
○○とはうちの猫の名前。
猫の名前の事を説明した。
うちの猫。お菓子の名前が付いている。
私の実家が和菓子屋だからである(笑)。
その子は○○が和菓子の名前だと言うことも知っていた(これはちょっと驚いた)。
実家が和菓子屋だと説明すると目を丸くして「すご~い」と。
いや、凄くはない。
そもそも私は和菓子屋のつもりはない。
うちの店に行ってみたい、というので親御さん連れならひょっとして営業になるかも、と思い名刺を渡した。
実は印刷ミスで裏面が天地逆になってしまった名刺があったから(汗)。
…他の子供達も「名刺くださ~い」ってことになり印刷ミスの名刺は殆どはけた(笑)。
その後、そのグループは傍にある遊具で遊んだりしていた。

と。
最初の女の子が一人でこっそり私の元にやってきた。
「これ、割引して貰ったお礼です」と言って差し出したのは動物マスコットのついたキーホルダー。
「だめだめ、お父さんかお母さんに買って貰ったものでしょ、大事にしないと」と私。
「いえ、今そこ(売店)で買ってきました」と女の子。
…かなりたまげた。
ここの売店の商品はあらかた知っているが、マスコット付きのキーホルダー600円ぐらいはするはずなのだ。
てか、この子私のためにそれをわざわざ買ってきてくれたのか?
「だったらなおさらお父さんお母さんに見せなきゃ。お金は貰ってるんだからお礼なんていいんだよ」と言って当然受け取らなかったが。

こちらから特に馴れ馴れしくしたつもりは無かった。
が、(印刷ミスの)名刺を渡したことがまずかったのかも知れない。
私は仕事中にお客さんとは友達にならない主義である(別の場所で接点があったりした時は別だが)。
トラブルの元になるから。
相手が子供でも…てか子供、しかも女児となればなおさらだ(汗)。

何故かその子には好意を持たれたらしい。
大げさに聞こえるかも知れないが、顔を見ればわかる(笑)。
この子だけ最初から(割引無しで)バッジを作るだけの余裕があったようだし、マスコットをわざわざ買ってくるなど、どうやらお小遣いには不自由していないようだ。
親御さんにそれだけの余裕があるのかも知れないし、あるいはひょっとしてお金だけ渡されて放置されているのでは?とか色々考えてしまった。
考えすぎならいいのだけど。
まぁ「事案」にならないように対処しよう(笑)。

ちなみに。
何故わざわざこの施設でイベントだとか格安缶バッジ作りとかをしているか?というと…
無論お金のためとか顔つなぎのためとか言うこともあるのだが…
う~ん…簡単に言えば子供達にこの街での「思い出」を提供したいからである。
10年以上時間が経って、彼らが大人になり進学や就職で引っ越ししなければならなくなった時…
荷物の中から自分で作ったバッジやキーホルダーを発見したら、きっと今日のことを思い出してくれると思うのだ。
彼らの生まれた街の思い出を。
郷土愛と言うと大げさだけれでも、少しでもこの街への愛着を持って貰えればなぁ、と個人的には思っている。
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