マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
ネッシー発見!
先日から取り上げようと思ってなかなか書けなかったニュース。

2016.4.14 14:28
ついにネッシーを発見か 湖底で9メートルの首長竜? スコットランドの観光局が声明


以下引用。

 【ロンドン=岡部伸】ロイター通信によると、英北部スコットランドにあるネス湖底でハイテクの無人探査機が探ったところ、怪物のような物体を発見。謎の生物「ネッシー」との期待が高まったが、46年前に撮影された映画のセットに使用されたネッシーに似た模型だったことが13日明らかになった。

 地元観光局が明らかにしたところでは、ノルウェーの石油会社が、水深最大230メートルのネス湖の湖底図を作成するため探査を行ったところ、湖底から長い首を持つ9・15メートルの「怪物」を発見した。

 観光局は声明で「ネッシーのような形をしているが、怪物の死骸ではない。沈んだ模型と思われる」と説明した。


ネス湖で探査機を準備する男性=13日(ロイター)

 模型は、1970年にビリー・ワイルダー監督の映画「シャーロック・ホームズの冒険」で使われたもので、作品では、怪物のような形をした潜水艦として登場する。このほかに探査では長さ8・2メートルの船の残骸も見つかった。

 ネッシーは未確認動物の代表例として世界的に知られ、1933年以降、多くの目撃例が報告され、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。これまでにネス湖からは、第2次大戦時に墜落した爆撃機、100年前の釣り船、競艇用ボートなどの残骸が発見されている。


・・・「シャーロック・ホームズの冒険」にネス湖やネッシーを扱ったものがあったっけ?と思った。
なかったような気がするが、そんな話を聞いたこともあったような・・・
で、映画について調べてみる。

シャーロック・ホームズの冒険 (1970年の映画)←ウィキペディア。

ここに以下のように記されている(抜粋引用)。

『シャーロック・ホームズの冒険』(原題: The Private Life of Sherlock Holmes)は1970年のアメリカ映画。脚本・監督・製作ビリー・ワイルダー。邦題はコナン・ドイル著の短編集と同一だが、原作にはない、巨匠ワイルダーによるオリジナルのホームズ作品。ネス湖の怪物ネッシーを題材とした映画としても知られている。

なるほど。
また、映画のノベライゼーションが「『シャーロック・ホームズの優雅な生活』の邦題で創元推理文庫から刊行されている。」のだそうである。

しかし、映画のセットがそのままロケ現場に放置されている、ってどーゆーことだ?
現在なら考えられない。
撮影中のトラブルで沈没し、サルベージ出来なかった?とかかな。



↑予告編。





・・・私はなんとなく「木竜うるし」という木下順二氏作の作品を思い出したりもしたんだが(笑)。

木竜うるし←pdfファイル全文。

木 下 順 二 「 夕 鶴 ・ 彦 市 ば な し 」 新 潮 文 庫 よ り 情 報 デ ザ イ ン 学 科 未 来 デ ザ イ ン 学 系   企 画 構 想。
とある。
一応戯曲になるのかな?
確か小学生の時に国語の教科書に載っていた。
とても短い物語で5分もあれば読めるが、簡単にストーリーを説明すると…

権八と藤六はきこり。
ある日山のふち(渕)の傍で木を切っている。
怠け者で強欲な権八は切れ味が悪い自分ののこぎりを、勤勉で気立ての良い藤六ののこぎりと交換して貰うがやがて「こんな良いのこぎりを持っているなら自分の分も切ってくれ」と藤六にのこぎりを返す。
が、その時ふちにのこぎりを落としてしまう。
藤六がふちにのこぎり捜しに潜ると、なんとふちの底には上質の漆が大量に。
その話を聞いた権八は藤六には口止めし、独り占めするため木で彫った竜をふちに沈めるのだった。


「花咲かじいさん」のような因果応報を扱った物語ではあるが、権八の心情の揺らぎが興味深い物語だ。
必ずしも勧善懲悪な物語ではない。
関連記事

テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース


コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック