マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
鏡文字を書く少年
今日明日とイベント出張販売。
先日書いたとおりで製造方が体調不良のため、商品がそろわない(汗)。
…というわけで、商品も持って行くが急遽予定になかった缶バッジワークショップもすることに。
でないと割り当てられたブースのスペースが埋められないのだ><。

午前中にイベント場で高校時代の友人と再会し、彼が母の日用ということでバッジを作ってくれた。
絵心のある人なので流石に無難に仕上げる。
「これは奥さんに?」と尋ねると「母に…嫁のもあった方がいいかな?」というので「そりゃあったら喜ぶんじゃない?」と答えた。
バッジじゃなくてマグネットにするという。
冷蔵庫に貼り付けておくと(笑)。
そのほうが逸失する可能性も低いしいいのじゃないかと思った。
10年も経てばいい思い出になるだろう^^。

それが呼び水となり(別段サクラのつもりじゃなかったのだが)缶バッジ作成ワークショップも忙しくなった。
元々イベントの物販ブースで、ワークショップイベントブースは別にあったのであまり忙しくはならないだろう、と思っていたのだがそこそこお客さんはあった。

隣のブースの連れのお子さん(おそらく未就学児。5歳ぐらいじゃないか?)が躾がなっていないというかなんというか…
バックスペース部分(当然狭い)をちょこまか動く回って他ブースの備品にも無遠慮に触れる。
バッジマシンが珍しかったのか、やたらと触りたがる。
「危ないのでだめだよ」と言った傍から触る。
一応プレス機なわけで下手に指でも挟み込めば大ケガする可能性もある。
鬱陶しいガ○だな…(汗)と思っていたのだが、見かねたのかおばあさまらしい方が代金を支払ってくれてその子が缶バッジを作ることになった。
で、シールを使ったりしながらバッジのデザインを始める(花のシールをメインにした意外と可愛らしいものだった)。
少し余白があったので「日付か名前を書いておいたらどうかな?」とすすめてみる。
と、名前を書いた。
それが…見事な鏡文字。
平仮名である。

空間認識能力が未発達なのか?
あるいは彼には文字がこのように見えているのか??
とても不思議だった。
作り直して貰っても良かったのだが、「これも思い出になるだろう」と思ったのでそのままバッジにした。
母親らしい方には「名前が鏡文字になってますが、その方が思い出になると思ってそのまま作りました」と伝えておいた。
母親も納得してくれていた。
なにより、彼の抱いたイメージを私が矯正したくなかった、ということもある。

缶バッジ、最初はこんな風には考えていなかったがこれも一つの表現手段であり丸いキャンバスなのである。
そして、保存という意味では画用紙に描かれた絵よりも優れているかも知れない。
…データを集めて論文書いてみようかな(笑)。

その後、イベント終了間際に若い男女三人組が来た。
どうやら高校の研修で物販をしていたらしい。
男の子の一人は私がテンプレで作っておいた顔文字を選択。
特に手は加えずそのまま。
(;゚Д゚)←である^^。
女の子の一人は俄然やる気を出して、20分ぐらい自分でイラストを描いていた。
しかも自分の筆箱から画材を出して(汗)。
やがて…
「失敗したのでもう一枚紙を下さい」
…もちろんOKである。
それからさらに30分ぐらい。
既にイベント終了時間過ぎていたが、「先生に言っておいて」と友人達に伝えてひたすらイラストを描いていた。
明日もイベントはあるので、「明日までに描いてくれば?」と言ったのだが、明日は来れないのだそうだ。
自分の描いた絵を、缶バッジにしたい、と真剣に考える人がいるということだ。
創作のお手伝いが出来て、なんだか嬉しかった。

出来上がったのはおそらくオリジナルの女の子のキャラクター。
とても可愛く描けている。
いわゆる萌えっぽいキャラではあるが。
せっかくなので写真を撮らせて貰った(高校生のではなく、作品の)。
「もしまた自分の作品を缶バッジにしたいなら、連絡して」と仕事用の名刺も渡しておいた。
販売したい、みたいなことも言っていたので文化祭とかで売るつもりかなぁ。
お手伝いできるといいのだが、コスト+人件費的な問題はあるかもしれない。

…念のため書いておくが、私からジョシコーセーの名前や連絡先は訊いていない(笑)。
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