マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
シンクロニシティか?「沈黙の艦隊」と丸山和也議員発言
先日のエントリーで参議院憲法審査会での丸山議員問題発言のことを取り上げた。
オバマ大統領黒人奴隷発言とでもいうのか、現在も取りざたされている。
私は差別発言ではなかったが、適当な例え話だとは思えなかった、という立場だ。

この一連の丸山発言の中に「日本がアメリカの51番目の州になったら」という発言もあった。
「日本がアメリカの一部になったら、人口1億を超えるアメリカ最大の州となり、日系人が大統領となる事もあり得る」という内容だった。
その後の「オバマ大統領」関係の発言だった。
正直この「日本がアメリカの一部」発言、何を意図して発言されたのかよくわからなかった(汗)。
もう少し前後の答弁を聴けばわかるのかも知れないが…
丸山氏は日本国の主権を放棄して、アメリカに併合されることは日本国憲法的にどうなのだ?と最後に質問で締めくくっているんだが…

で、それはさておき。
昨日「沈黙の艦隊」を読んでいる、と書いたけれども、ブログを書いた後にも続きを読んでいた。
で、登場人物の日本人のセリフに丸山氏とそっくりの発言があったのでびっくりした。
この作品すでに25年前のもの。
日本の安全保障が大きな一つのテーマとして扱われている。
そして今も話題の核兵器と核抑止力のことが。
まだ読み終わってはいないので、ストーリーの紹介は避けるが、モーニングコミック6巻に以下のような描写がある。

ハワイで行われる日米首脳会談。
アメリカ大統領は日本の占領を口にする。
日本の官房長官は一国の主権を脅かす事など出来ない、と反論するが、アメリカ大統領は対ソ連用核装備原潜の一機を日本近海に回して照準を東京と大阪に向けるだけで日本占領は完了する、と告げる。
官房長官は日本を51番目の州に併合すれば、何年かかるかわからないが、いずれ日本人が大統領の椅子に座ることになるぞ、と大統領に言ってのける。


作品背景の説明をしていないのでわかりにくいと思うが、米ソ冷戦の最中二大国の核抑止力のバランスを崩す事件が起こった上での↑のシーンである。

作中の発言の意図は丸山発言とは異なると思うが、内容的には同じ事を言っていてちょっとびっくりした。
なんでこのタイミングで私はこの作品を読んだのかな、と。
以前も書いたように叔父の遺品で、たまたま今年の正月に貰って帰った。
そしてたまたま二月になってから読み始めた…

シンクロニシティ、信じてないのだが(汗)。
関連記事

コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック