マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
生きた絵と死んだ絵
数日前高校時代の友人と久しぶりに会う機会が有った。
以前も書いたが、その彼は漫画を描いたりしている。
時々批評とかを頼まれたりするのだった(汗)。

作品を読ませて貰った後、私なりの感想を述べた。
批評前提で読んでいるので、どうしても批判的な見方をしてしまう。
それなりに厳しい事も言わせて頂いたつもりだ。
その後、絵に関しての話をしていたのだが…
彼曰く「短時間で書き上げた絵(キャラクター)は生き生きしているのに、長時間時間を掛けると死んだ絵(キャラクター)になる」との事。
線が生き生きしていないのだそうだ。
その話から今年のお正月にこのブログで書いた、年賀状の猿が描けなかった事を思い出した。

やはりイメージがしっかり出来ているかいないのか?の違いだと思える。
頭の中にイメージが出来ていれば、どのように線を引けばいいのかわかっているので短時間で満足行く物が描ける。
イメージが出来上がっていないと、どのように線を引いたらいいのか(描けばいいのか)わからないので、試行錯誤の繰り返しとなり筆も進まない。
また思い切りよくペンを揮う事も出来ず、線自体が縮こまった勢いのないものになってしまうのだろう。
って事を話したりしていた。
ちなみにその彼は私よりはデッサン力はあると思う(汗)。
ただ、一応仮にも「芸大」に行った私の方が理論とか基礎的な知識はあるかも知れない。
だから彼も私に漫画の批評を依頼してくるのだろう。

以前故あって(汗)、ゾウのイラストを描いた事があるのだが、モデルとなるゾウ(1個体)の動画や画像を4時間ぐらい睨んで、下書きは30秒ぐらいで描いたことがある(動画や画像は某動物園から提供して貰った)。
その後イラストレーターでトレースして背景を描いて…仕上げるまでには10時間以上掛かったが(汗)。
そのイラストは自分でも結構気に入っているのだが、余所から引き合いがあったので有料で某所で使って貰っている。
だが、正月にも書いた通り、猿の絵は何時間掛けても満足いくものが下書きさえ書けなかった…><。

本当にプロのイラストレーターやデザイナーの人は、仕事で引き受けた物は嫌でも仕上げねばならない。
というかそれが出来る技術のある人がプロとしてやっていけるんだろうな、と思う^^。
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