マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
ブロンドは性淘汰により普及したらしい(汗)
毎年正月三日は仏教で言うところの母方の祖父の法事で親戚一同が集まったりする。
ついでに、ってのも変だが年始の食事会のようなものが催される。
が、これが毎年人数が減っていたり(汗)。
そりゃそうだ。
祖父の孫世代(私もそうだが)は結構な数いるのだが、ひ孫世代は私の甥っ子しか居ないのだ!
これは以前も書いたと思うが、ここまで極端だとやはり遺伝的な形質なのか?と思わざるを得ない。
結婚するに当たって特別家柄が悪いわけでもないと思うのだが、やっぱり個々人が頑固なんだよな。
妥協を許さないというか(汗)。
まぁ、こういう家系は性淘汰されるのだろう(笑)。
私はそれで良いと思っている。

で、性淘汰ということで最近少し気になった事。
金髪というかいわゆる白人種(コーカソイド)に関しての事。
ウィキペディアには↓のようにあった。

金髪 ←ウィキペディア。

起源[編集]
いわゆるブロンドは、突然変異としてある確率で発生する。(いわゆる色素欠乏症)[4]ヨーロッパ圏外の人種において、その確率は低く、また仮に発生しても、子供の間にしか見られない。 それに対し、ヨーロッパ圏内では金髪は他の人種より頻繁に発生し、しばしば成人期まで残存する。このためブロンドは人種固有のものではないかと認識されている。このようにヨーロッパ圏内で、ブロンドの頻発が起こる理由は以下のような説が唱えられている。最近の遺伝情報学に基づけば、ヨーロッパにおいて金髪の人口がはっきりと増加しだしたのは、最後の氷河期である約1万1000年前から約1万年前のことである可能性が高い。これ以前のヨーロッパ人は、他の人種の支配的な特徴である焦茶色の髪と暗い色の瞳を持っていた[4]。

なぜヨーロッパの各人種が、人類の進化の速度としては、かくも最近かつ急速にこのような高確率で金髪(と多様な虹彩の色)を持つようになったのかは、長年の疑問であった。このような変化が通常の進化の過程(自然淘汰)で起こったのであれば、約85万年の歳月が必要となった筈である[4]。しかし現代の人類は、アフリカからヨーロッパまでの移住を成し遂げるまでに、僅か3万5000年から4万年の期間しか費やしていない[4]。セント・アンドルーズ大学の後援を受けたカナダの人類学者ピーター・フロストは、最後の氷河期の終わりにおいて金髪の人種が急速な発生を見たのは、性淘汰の結果であるとの説を、2006年3月に Evolution and Human Behavior において発表した[5]。この研究によれば、多くのヨーロッパの地域において金髪と瞳を持つ女性は、乏しい数の男性を相手にした過酷な配偶者獲得競争において、彼女らの競争相手より優位に立てたのである。ヨーロッパ圏において食糧不足の為にクロマニヨン人の人口が低下していた1万1千年前から1万年前の時期において、金髪は増加を見たのであると、研究は主張する。ヨーロッパ北部におけるほとんど唯一の食料源は放浪するマンモスやトナカイ、野牛、野馬の群れのみであり、それらの獲物を発見するためには長く困難な狩りのための遠出が必要であり、狩りの間に多くの男性が命を落としたために、生き残った男性と女性の比率の不均衡が生じた。この仮説では、金髪の女性はその際立った童顔熟女な特徴が男性を誤認・錯覚ないし脳内補完へと誘導して獲得する際に役立ったために、その結果として金髪の人口の増加につながったのであると主張されている。
『The History and Geography of Human Genes』(1994年)によれば、金髪は紀元前3000年頃に現在リトアニアとして知られる地域において、インド・ヨーロッパ祖語族の間でヨーロッパの支配的な頭髪の色となった(現在においても、リトアニアは金髪人口の比率が最も高い国として知られている)。男性が金髪の女性を魅力的であると見なすようになったために、この特徴はスカンジナビアへの移住が行われた際にも、性淘汰によって急速に広まったのであると考えられる[6]。


白人種は(一定の)色素欠乏症の人から急速にその数を増やし、人種とされるまでに人口を増やしたらしい。
それは性淘汰が原因であったと。
仮説かも知れないが、興味深い。
確かに、暗い色の髪の毛や瞳をした人ばかりの中に金髪碧眼の人物がいれば目立つだろう。
しかしそれを毛嫌いするのではなく、好ましいものと感じていたということだ。
仮にこの仮説が正しいとして、私はこの部分にひどく興味を覚えるのだが…

他者と異なるという事は阻害される、忌避される十分な理由ともなり得るはずだ。
あるいは崇拝される理由の一つにもなるのかもしれない。

以前も書いたが、アフリカの一部地域ではアルビノの黒人の身体が呪術用のマテリアルとして高価で取引されているという事実がある。
それは現代だから、現代の白人を思わせるから起こっている事象なのか。
あるいは稀少なアルビノであるから起こっている事なのか。

金髪の優位性…を考えてみるが、生活の上で正直目立つ事以外にあまり優位を感じない(汗)。
目立つ、ってこと自体は捕食者からの対象にもなり易いわけで、あまり優位な特徴とも思えないのだが…(捕食動物が金色を認識できないなら別だが)。
で、あるならばなにがしかの文化的な価値があったということだろうか?
貴金属とされる金を連想させるとか、宗教的な意味があったとか?

同じくウィキペディアによれば(面倒なので引用はしないが)紀元前3000年前から金属の金は使用されるようになったのだとか。
↑の1万年前から比較すると5000年のタイムラグがある。

人は金色に魅せられる某かの原因があるのかも知れない。
例えば太陽を連想させるとか?

アニメ漫画関係の話になって恐縮だが、海外の人には日本のアニメの登場人物は「白人的である」と指摘される事が多いようだ。
舞台は日本で登場人物も日本人なのに金髪だったり、赤髪だったり色白だったりするからだろう。
私は単にキャラクターの描き分けのためだと思っていた。
アニメ黎明期のより単純なストーリーが好まれた時代にはそんな事はなかった。
いわゆる「鉄腕アトム」の時代だが(汗)。
が、時代に合わせて物語(シナリオ)が複雑化し、登場人物が増えるにしたがってそういう傾向が現れたのかな、と。
漫画、アニメの視聴対象は基本子供だから、そのための配慮かと思ったのだが…
白人優位主義とは言わないが、白い肌の崇拝(これは日本人にも確かにある)、金髪碧眼には普遍的に人類の理想型としての某かがあるのかもしれない。

それはなぜなのか?
正直よくわからない(笑)。
が、南米にも「白い神」の伝説があったりするので、なおさらそんな事を考えてしまったりもするんだよな。
ユング曰くのアーキタイプだろうか?

以前アメリカ人の知人から聞いた話だが、その人が生まれた時は金髪碧眼でご両親は凄く喜んだのだとか。
が、生後しばらくするとブルネットに。
ご両親が落胆されたかどうかまではわからないが、金髪碧眼の方が好ましいとは思われていたようだ。
欧米では美女、美男の一つの尺度ではあるようだが…私が疑問に思うのはその理由なんだよなー。
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コメント
ソースのWikipediaには、金髪は白人以外にも乳幼児や少年少女に頻発する、みたいなことが書いてある。
だから金髪の女が男に人気が高い理由は、見かけが14才みたいで思わず珍珍が硬くなるから。
2016/02/22(月) 21:15:14 | URL | a #CNtCm3fU[ 編集 ]
Re: タイトルなし
レスが遅くなりましたが、コメントありがとうございます。

>見かけが14才
ご指摘の通りで、↑の本文で私が引用した部分にも似たような事が書いてあります。
読み落としていたわけではないのですが、この点に関して書き落としているので若干補足させて頂くと…

「ブロンドは若く見える」に私自身が共感できなかった事が理由の一点です。
これは日本で生まれて育ち、ブロンドとそれ以外の方とを比較してみる機会が少なかった為かもしれません。

もう一点は…
「ブロンドが若く幼く見えるため」が理由だと、世の中の男性はその多くがロリコンだという結論に達してしまいます(汗)。
まぁ、父性を刺激されると言えば聞こえはいいですが^^。
私としては暗にそれを否定したかった為、↑のような文章を書いたのだと思います。

私も若い女の子はそれだけで可愛いな、とは思ったりするのですが…これは普通ですよね(笑)。
2016/02/24(水) 20:27:43 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
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