マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
「来世は道になりたい」…ある意味哲学者。
「来世は道になりたい」
…ってなんだか哲学者の含蓄深い言葉のようにも聞こえるが…(汗)。
一人の痴漢の言葉だったりする。

2015.12.7 17:00
【衝撃事件の核心】
「来世は道になりたい」〝側溝男〟 女性下着のぞきにハマったワケ 逮捕されても止まらない性的嗜好 でも雨天NGの周到計画


以下引用。

 正体を確かめようと側溝に近づいて足下に視線を落とした。その瞬間、フタ越しに、中にいた男と目が合った。

 「ぎゃあああああ!」

 女性は悲鳴を上げて飛び退き、少し離れた場所から110番した。

 「変な男が側溝のふたの下に隠れているんです」

 県警東灘署員が現場に駆けつけると、男は変わらず側溝の中で寝そべっていた。側溝のふたを外し、男の手をつかんで引っ張り上げ、「何しとったんや」と一喝。すると、男は観念したように犯行を打ち明けた。

 「上を通る女性を下からのぞくために側溝に潜んでいました」

 任意の事情聴取などを経て、男は11月9日、側溝のふた越しに女性の下着を仰ぎ見ていたとする県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。そして同月19日、神戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。

 「自分の長所はどこでも寝られること。短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」

 あの日、月明かりに照らされた側溝の中でも熟睡したというのだろうか。男は逮捕後の県警の調べに、こんな供述をしたという。

「またあの男か」署内騒然

 男は25年6月にも、今回の現場から北東に約1・5キロ離れた同区の甲南女子大近くで、側溝に3時間潜んで女性の下着をのぞき見たとして逮捕されていた。その当時の供述が「生まれ変わったら道になりたい」。突拍子もない願望が話題をさらい、ネット上で「側溝道」「側溝男」なるあだ名も付いた。

 「またあの男か」

 捜査関係者によると、東灘署が今回の事件をキャッチした際、署内は騒然となったという。

以下長いので略。

記事によれば再犯らしく、50万円の罰金の略式命令が出たと。
極めて迷惑な人物である事は確かだし、正直同情の余地はない。
…色々思うところはあるのだが、オウム事件の菊池直子(一応「容疑者」と書いてはいけないのかな?)が無罪判決を受けたことと比較すると、「なんだかなー」って気がしないでもない。
同じく指名手配されていたオウム幹部と行動を伴にしていたようだが、逃亡幇助とかには当たらないのか?

菊池直子容疑者「愛欲の17年」 vol.1

話が少しそれた。
勿論私はこの人物、ネット上で「側溝男」等と呼ばれる人物が「無罪になればいい」と思っているわけではない。
ただ、彼の性的な嗜好というか志向というか…あるいは試行だろうか?
理解出来ない…
ってか出来る人少ないと思うのだが。

わりと頻繁に耳にする「トイレの盗撮」も何が嬉しいのか理解出来ないのだが、側溝に半日仰向けになって不特定多数の女性の下着をのぞき見る、というのは…
非日常としてそういう事が人生に一度あればひょっとしたら面白いと感じるかも知れない。
しかしそれが日常になってしまうと(汗)。
努力や労力、様々なリスクを考えるとちょっと普通じゃ出来ないよな、と思ってしまう。
で、この記事を読んで少し納得いったのが、

 「自分の長所はどこでも寝られること。短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」

という側溝男の言葉。
側溝に入る事を「短所」と捉えているようだが、これ敢えて言葉として「短所」にしているだけで実は「側溝に入っても平気な事」を自分では「長所」と思っているのでは?
目的が目的だけに、社会的には確かに短所だが窃視症の彼にとっては長所である。
↑の記事の後半で以下のように指摘されている。
以下抜粋引用。

新潟青陵大の碓井真史教授(社会心理学)は「下着を見ることに加え、側溝の上を通りかかる女性に踏まれることに快感を感じている可能性がある」と分析する。

 さらに「ものすごい労力を払っても下着が見えるのは一瞬。普通に考えて割に合わないが、それをやってしまうところに、性のゆがみがある」と指摘。「暗く狭い場所に何時間でもいられるのは特殊な能力。男が性のゆがみを矯正し、将来的にその能力を生かす仕事に就ければいいのだが…」と話した。


「好きこそものの上手なれ」じゃないけど、彼本来の目的以外にスキルを有意義に活用できれば社会的な評価は変わる…かもしれない(汗)。
しかし、それが碓井教授の語るように彼の性癖と結びついているなら難しいのかなぁ。

つーか、手段と目的、どっちが優先だったんだろう?
「目的(窃視)の為に手段(側溝で寝そべる)を選ばなかった」
のか逆に、
「手段のために目的を選ばなかった」
のか?
両方だろうな、きっと…

私はこのニュースを読んで、いつかこのブログのエントリーでとりあげたアナトリー・モスクビン事件を思い出したのだった。

若い女性の遺体を墓から掘り返す13ヶ国語を操る天才…

13カ国語を操る天才、死体愛好者アナトリー・モスクビンの続報

モスクビンもまた目的と手段が一致しちゃった人なんだろうな。
そしてそれがたまたま??非社会的行為だったと。

非社会的行為だったからこそ熱中してしまったのかもしれない、ってか、多分そうなんだろう…
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