マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
「キャットゥルフ」プレイ記録06
「キャットゥルフ」プレイ記録05の続き。

一眠りして深夜の猫の集会に顔を出すアレイスターとシュリンプ。
彼らのコミュニティーに属する猫たち30匹あまりが広場に集まっている。
ワシントンという名前のリーダー猫司会の元、人口動態や食料の供給に関しての報告があるが取り立てて変わった事はない。
集会の最後に長老猫のホワイティーから伝えたい事があるとのこと。
ホワイティーは半ば神がかった様子で、ドリームランドで「夢見る人」から聞いたという警告を語り始める。
「この町の猫は滅亡の危機に瀕している」「悪意ある者が結界を破り侵入してくる」「彼らは猫族に飢えと寒さを与えるだろう」「猫族に害を与える者に警戒せよ」「腕輪だ、腕輪に注意するのだ」
気が昂ぶっているのかいまひとつ要領を得ない。
ホワイティーの演説が終わると、ワシントンは閉会を告げた。

二匹は今日起こった事をワシントンに相談と報告に赴く。
「ダイガク」の「ケンキュウシツ」について告げたところ、
ワシントン「ん?確かここも『ボンストン大学』とか呼ばれている場所だぞ」
ワシントンの話によれば、三匹が住み着いているこの場所は人間達が「ボンストン大学」と呼ぶ施設であるらしい。
ワシントンは「スペンサー研究室」へも案内してくれる。
建物の1階で扉の前にプレートがはまっている。
彼らはプレートに「フランシス・スペンサー考古学研究室」と書かれている事を確認する。

翌朝、ペッグを迎えに行く二匹。
ついでにボブの様子を窓から覗いてみると、まだ鏡の前に座っていた!
そろそろ日が昇り始める頃、昨日の牧師が鍵束を手に現れて建物の鍵を開ける。
ペッグももちろん待機しており、牧師が祈りを捧げ始めるとドアを通り抜ける。
三匹は情報交換。
夕方までは身体を休めて、6時にスペンサー研究室の前でボブの様子をうかがう事にする。

夕方6時。
研究室前の木立に三匹は隠れていた。
ボブと暗い色の服に帽子の男が連れだって研究室前に現れる。
帽子の男「そうか、餌やりを頼まれたのか。ボブも大変だな」
男は鍵束を取り出し、研究室の鍵を開ける。
研究室の中にはボブ一人で入って行った。
小鳥の鳴き声が室内から聞こえる。
アレイスターが窓枠に飛び乗って内部をのぞき込むと、カナリアの鳥かごが目に入る。
ボブが餌と水を交換するが、カナリアは狂ったように騒いでいる。
ボブはそれが済むとデスクの抽斗を次々に開き、やがて目当ての大きな茶封筒を引っ張り出す。
書類の束と金属の腕輪のようなものが入っている事を確認して、ボブは自分のショルダーバッグに封筒をねじ込むが、封筒が大きすぎてバッグからはみ出していた。
ボブが研究室を出ると、帽子の男は鍵を掛け、ボブと別れた。
ボブは例の笑顔で男をしばらく見送ると、大学の出口の方向へ歩み出す。
アレイスターとシュリンプはボブの後を追い、ペッグは窓枠に近寄って小鳥の声を聞きとる(ペッグは「ドリトル先生」トリックで鳥語を理解出来る)。
カナリア「ボブじゃない、ボブじゃない!蛇だ、蛇の匂いがする!!」
ペッグはボブと二匹の後を追う。

正門の近くでペッグは追いつく。
ボブは出口に向かっており、門の外には黒い乗用車が停まっていた。
運転席にいるのは牧師である。
ペッグは後から忍び寄り、ボブの鞄から封筒を引き抜き、咥えたまま大学の校門を飛び出した(「敏捷」技能で判定するとなんと決定的成功が出た)。
二匹も後に続く。
ボブは全く気付いていないが、車内から様子をうかがっていた牧師には何が起こったか丸見えである。
「ボブ、あっちだ、猫だ、ね~こ~!」(声:大塚周夫氏)
ようやく事態に気付いたボブもペッグを追う。
ペッグは通りの多い車道を横切り、川沿いを駆ける。
彼を追うアレイスターとシュリンプ、そのさらに後にボブ。
かさばる封筒を咥えているペッグはやがて足をもつれさせ、封筒を落としてしまう。
書類と腕輪が路面に転がり出る。
突然そのすぐ傍の木陰から現れたアレイスターは(「影をあるくもの」トリックを使用)、腕輪を咥えてシュリンプにトス。
シュリンプは受け取ろうとする…と、何故かすっぽりと腕輪が首に嵌ってしまった(幸運ロールで「00」。ファンブルが出たのだ!)。
自動車をUターンさせてきたらしい牧師の自動車が荒っぽい運転で近づいてくるのが見える。
アレイスターとシュリンプはさらに逃走。
ペッグは空の封筒を咥えて、防波堤越しに海に投げ捨て、二匹の後を追う。
(「目星」に失敗した)ボブは封筒の消えた水面を一瞬見つめ、ためらわずに飛び込む。
(「目星」に成功した)牧師は三匹の後を自動車で追う。
いずれ追いつかれると推測したアレイスターは木陰に身を隠したかと思うと、牧師の車の後部座席に姿を現す(再び「影をあるくもの」トリック)。
運転を妨害する(ここでは「自動車の運転を邪魔する」行為に対して思いつけるかどうかSENロールをして貰ったが、成功した)。
腕を引っかく事に成功するが傷を負わせる事は出来ない(ダメージは受けていないが、傷みで牧師が事故を起こす可能性があったので、牧師のPOWロールをしたが成功)。
が、少しスピードは遅くなった。
アレイスターは牧師の腕で振り払われ(決定的成功!)、窓から放りだされてしまう(落下と同じ判定をした。1d6ダメージに対して「ジャンプ」でダメージ軽減)。

シュリンプとペッグは、少し先に川に突きだした波止場と停泊した小さな汽船を発見する。
さらに100mほど先には、曲がり角があり雑多な商業地区に続いているようだ。
船はもやいが解かれ今まさに出港しようとしている。
ペッグは迷わず波止場に突進し、船にジャンプした。


起承転結で言えば「転」だろうか。
プレイしている時には気付かなかったが、結構派手なアクションシーンになってるな(笑)。
時間的な事もあってかなり主観的にプレイを進めていたが、チェイスシーンはもう少し図示するなりすれば盛り上がったかもしれない。

続きは次回で。
おそらく最終回になります。

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