マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
注文の多い牛乳配達店
二週間ぐらい前。
店に電話があったらしい。
電話主は地元の牛乳配達店さん。
とはいえ面識があるわけではない。
母親が最初に電話に出たようなのだが「何を言っているのかさっぱりわからない」とのことだったらしい。
私はその日出かけていて、あとで話を聞いたのだが、結局来店し直接話を聞くことになったようだ。

後日その電話主が来店、私が話を聞くことになる。
よーするに牛乳配達の傍ら、他店の商品の注文をとってさらにそれを各戸にデリバリーする、と。
昨年までお付き合いのあったうちの同業者とは取引を停止したので、うちの商品を扱いたい、というお話し。
それほど悪い話ではないが…
が、…話が回りくどい上に何度も同じ事を確認されるのでうんざりしてしまった。
10分で終わる話が30分ぐらいかかる印象。
…母親が嫌がるはずだ。

しかも条件の後出しが多い。
一通り話が終わったあとで、商品にはうちの店のラベルなどはつけないでくれ(ショートカットされると困るから)とか、大量購入なので値引きできないかとか、清算は月末締めで来月末払いでよいか?とか。
それが条件なのなら最初に言ってくれ。
5分で話はすんだ。
ラベルの件は商品に責任を取ってもらう事で了解したが他は断った。
で、「あい見積もりしてるので、また連絡します」。
いや、そりゃ当然だしいいんだけど、最初に言えよ!

本日閉店間際にやってきて(一応アポはあったが)またもや同じ事をくだくだ繰り返す。
うちの商品は「他店より高いのでお客さん的には敷居が高くなる」みたいなことを延々述べ続けて暗に「値下げしろ」とプレッシャー?(にもならないが)を掛けるのにうんざりした。
すぐ傍で話を聞いていた姉もキレそうな感じだったが。
「他店より高価でもうちは値引きはしません。値段が高いから条件が合わないと言うことなら他店を当たって下さい」
とはっきり言わざるを得なかった。
さらに…
「今年は現金取引として、来年は月末締めで来月末払いできますか?」
と言われたので、
「それは今回気持ちの良い取引が出来てから考えましょう」
と応えた。
なんだか不満そうだったが、厄介そうな相手に対して約束など出来ない。

その店主が帰った後、ちょっとした愚痴大会になったのだが(汗)、そんなしてると件の店主がまたやって来た。
「大事なこと聞くの忘れてまして…」
材料の原産地だった。
商品が高価なのには理由がある。
説明すると少し納得気味で帰って行った。
…しかし「刑事コロンボ」かよ(汗)。

確かにうちの商品、他店に比較してめちゃめちゃ高い。
スーパーで3個入り200円ぐらいの商品が1個で同じ価格で販売しているものもある。
内容量の違いはあるが。
子供のおやつなら、スーパーの商品ですむ場合もあるのだろう。
別段殿様商売しているつもりはないが、それでも買って下さるお客さんがあるのでOKだと私は思っている。

もちろん牛乳配達の店主はうちの商品にデリバリー料をプラスする。
それは当然ではあるが…
値引きして欲しいならある程度のロットと仕入れ額をはっきり提示してほしかった。
去年まで取引のあった同業者、もちろん知り合いだが…
案外この店主の人柄が嫌で取引停止したのじゃないかな、と思ったりもしたのだった。
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