マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
「クトゥルフ・フラグメント」の「キャットゥルフ」ルールを読んでみた
昨日から本日、「クトゥルフTRPG」のサプリメント「クトゥルフ・フラグメント」の「キャットゥルフ(Cathulhu)」ルールを読んでいた。
実は「クトゥルフ・フラグメント」は購入したものの殆ど読んではいなかった。
基本シナリオ集だからである。
他のキーパーがプレイしてくれるかも知れないし、シナリオを読みたくなかったのだ。
ルール部分だけ読むにしても、シナリオの情報が目に入るのが嫌だったのだ。

先日一つのシナリオを終えたあと、次はそろそろ私もGMしないとだめかな?と思った。
プレイヤーにネコ好きな方もおられるし、「キャットゥルフ」やってみてもいいかな~、と思ったのだ。

「キャットゥルフ」とはネコの探索者をプレイするための追加ルールだ。
だがこのルールの前提として、全てのネコは一般的に考えられているよりも神秘的な存在であることが定義されている。
知性があり、「トリック」という特殊能力(特定の状況でヒーローポイントが使用出来るような感じ)を持ち、魔術さえ扱える!
さらには飼い主など餌をくれる人間を「缶切り」とみなしている(笑)。

キャラクター作成は、
1.能力値(ロール)
2.血統(任意)
3.トリック(任意だが血統などで選択条件が設定されている場合あり)
4.呪文(キーパーの選択)
5.技能割り振り
の順に行っていく。

能力値は基本クトゥルフTRPGの人間キャラクターと同じだが、SANは存在せずPOW×5でSEN値が求められる。
日本語ルールブックでは「知覚力」と訳されている。
PC(Player CatってことでPCでいいだろう/笑)がネコらしくない(むしろ人間が行いそうな)行動をする際、SENチェックをし成功すればその行為を試すことが出来る。
失敗すればPCはそれを思いつかなかった、ということになるのだろう。
動物を主人公とする「ラビット&ラッツ」TRPGにもこんなルールあったな。
それ以外でもSANの代わりに代用され、SEN0になると本能の赴くままに行動する(人間の考える)全くの野生の猫となってしまう。

能力値的には↑で書いた前提条件ゆえか、INT、EDUは人間と同じダイスとなっている。
つまり人間並みに頭がよいことになる。
またPOWは2d6+6だ。
STR、CON、SIZは低いが、DEXは2d6+14って…
人間より強いじゃないか(汗)。

血統はネコの品種を表したもので、純血種は当初二つ持てる「トリック」の一つがあらかじめ決められている。
また、血統による長所と弱点がある。
雑種には長所弱点はなく、「トリック」が二つ自由に選択出来る。

「トリック」はPCの持つ「如何にもネコらしい」特殊能力。
「足から着地」(文字通り)とか「足元」(人の足元にまとわりついて転倒させる)とか「九つの生」(死亡してもそれが無かったことに出来る)など。
ネコにまつわる都市伝説なども採用しているようだ。
キーパーの選択でプレイが始まってからも新たに修得できるが、前提条件付きのものもある。
特定の「トリック」をもって居なければ習得出来ないとか、あるいは逆に特定の「トリック」とは重複して習得出来ない、など。

呪文はクトゥルフTRPGで使用可能な呪文をPCの任意であらかじめ知っていることにできる。
技能割り振りポイントを消費する。
ただ、実際に修得しているかどうかはダイス判定が必要だ。
…私がキーパーする時はおそらく採用しないだろう。
NPC(ノンプレイヤーキャット)が魔術を使えるというのは面白そうだが。

技能は人間PCの職業にあたるものがないので(INT+EDU)×5が割り振りポイントとなる。
ただ、技能がネコ用なので技能の種類や基本成功率が大きく異なる。
「忍び歩き」などは基本が50だ。

…というのがPC作成の流れだ。
読んでいるうちになんとなくシナリオイメージが浮かんできたので、今度プレイしようかな(笑)。
一つ問題はやはりというかなんというか…
ドリームランドとの関係が深い動物であること。
PCは通常二つの「トリック」を持ってゲームを始めるが、潜在的に「月への跳躍」という「トリック」を保有しており、ドリームランドへは出入り自由なのだ。
…「ドリームランド」も買わなきゃ…

エクセルのキャラシートを捜していたら、なぜかPIXIVに簡単な作成方法の解説と技能の解説があったのでリンク。

猫探索者





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