マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
ルーンクエスト90シナリオ03の記録02
4連チャンの外出で少し疲れた…もちろん仕事。

というわけで昨日のルーンクエスト90シナリオ03の記録01の続き。

クリストフは一旦一行の元に戻り、事情を説明する。
動かなくなった馬車は路肩に寄せて一時的に放棄。
荷車の荷物をグレイシアとドンキー、馬車馬(というかロバだが)に振り分けて男の家へ移動することとなる。

男の家の周囲には荒れ果てた農地があった。
また、家は高さ2m程の尖端を尖らせた丸太で柵がしつらえてある。
柵の途切れ目に門扉があり、一行がくぐると同時に男は二重のかんぬきを掛ける。
彼の家は母屋と納屋で構成されているが、広くはあるもののあまり手入れのされていない母屋の屋根の上に手製と思しきアーバレスト(巨大な弩、通常攻城兵器)がしつらえられている。

クリストフ以外の三人は男の異相と傷跡に息をのむ。
男は平然と「馬は納屋に入れておいてくれ」と指示する。
一行は納屋の近くに二つの死のルーンをかたどった墓標があるのに気付いた。

母屋に通され、暖炉で冷えた身体を温める一行(ゲーム内の季節では2月ぐらいだ。暖をとったことでヘイゼリックの行動マイナス修正は免除された)。
男は「オルム」と名乗り、愛想はないものの一同を歓迎する。
「もてなし出来ない」と言っていた割には、鹿のもも肉ステーキを振る舞ってくれる。
納屋の近くにあった二つの墓の話から、オルムは身の上話を語り始める。

オルムの両親は訳あって駆け落ち同然で結婚した。
氏族を離れた彼らは、この地を支配する氏族に受け入れられたが、里から離れた僻地だった。
両親はここでわずかな耕地を耕し、狩りをしてオルムを育てた。
が、無理がたたったのかオルムが10歳の頃母親は他界。
以後父親が一人で彼を育てた。
一人前の猟師となったオルムは、二年前再び悲劇にまみえる。
他の土地から流れてきた巨大なヒグマ、首の周りに白い斑文があることから「シロクビ」と呼ばれている個体に、父親は殺されてしまう。
また、オルムの猟場も畑もシロクビに荒らされた。
オルムは氏族に訴えるも組織的な援助は受けられなかった。
シロクビは過去の経験からか、人口の密集した里には現れない。
氏族にとっては、オルムが格好の囮になってくれているのだ。
彼は畑仕事をやめ、シロクビへの復讐のみに生きることになった。
父親が無残な姿で発見されて以降、シロクビは人の味を覚えオルムを執拗に狙うようにもなっていた…

一夜の宿の礼を述べるマッケイに、オルムは「運が良かったのか悪かったのか」と応える。
シロクビの足跡を昨日近所で発見したのだそうだ。
冬眠から目覚めているようだ。

グィードはそろそろ休む旨を伝え、「一宿一飯の恩義だ、力になれる事があれば」とオルムに言葉を掛ける。
オルムはわずかに微笑んだようで、一行に挨拶をすると自らも部屋を去った。


本日はここまで。

昨日書き忘れていたが、ヘイゼリックがマントを購入しなかったのは前回の冒険でウォクタパスのヘドロに二回はまり(滑った)衣服と防具替わりの鍛冶装束(前掛けやグローブなど、一応ハードレザー防具扱いにしている)が悪臭により(汗)使用不能となり、買い換えたばかりだったからだと思われる。
衣類はそれほど高価な物ではないが、ハードレザー一式は100ソブリン。
それなりに高価なのだ。

アーバレストに関して、ウィキペディアをリンクしようと思ったら…

この項目では、『フルメタル・パニック!』に登場する兵器について説明しています。中世ヨーロッパの弩砲については「バリスタ (兵器)」をご覧ください。

と言われてしまった(汗)。
というわけでバリスタ↓。
コーヒーとは関係ない(笑)。

バリスタ (兵器)←ウィキペディア。

プレイ後にグィードプレイヤーから指摘を受けたが、実はメルヴィルの小説「白鯨」がアイデアになっている。
ばればれだが(笑)。

多分次回で最終回。
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