マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
「愛の戦士レインボーマン」を思い出したので調べてみた
韓国と北朝鮮の緊張状態。
本日日本時間17時30分を期限に戦闘状態に入る、と北朝鮮から最後通告があった訳だが18時より韓朝の高官会議がもたれる事となり、現在のところ「戦闘が始まった」というニュースは目にしていない。
一安心…と言えるのかどうか…

昨日のエントリーで「レインボーマン」のことを思い出したので(笑)、少し調べてみた。

愛の戦士レインボーマン←ウィキペディア。

↑を見ていただければいいのだが、簡単に説明。

1972年から1年間放映された、東宝初の特撮ヒーローテレビドラマ。
ほぼ「仮面ライダー」と同じ時期だと言える。
原作は川内康範氏。
月光仮面と同じ原作者。
キャラクターデザインなど共通点もある。
作品概要に関しては…ウィキペディアより引用させて貰おう。

概要
レインボーマンに変身するヤマトタケシと、死ね死ね団の戦いが描かれたテレビドラマ。本作は東宝がヒーロー物に初参入した番組である。
作者の川内康範は千葉真一が主演した1960年のテレビドラマ『新七色仮面』、『アラーの使者』を本作品の基としているが[2][注 1]、単純な勧善懲悪ものではなく、川内の東南アジアにおける旧日本兵の遺骨収集の体験が反映された、数々の特徴をもっている。すなわち、かつて日本に虐待されたと自称する外国人が組織立って日本人に復讐しようとするという敵の設定、祖国が外国から迫害を受けている現実を目の当たりにしながらも、共に戦う仲間を得ることもなく、日本を守るために孤独な戦いを続けるレインボーマンの「祖国愛」、主人公の私生活やヒーローとしての苦悩に重点を置き、主人公をヒーロー番組の人物設定にありがちな完全無欠な性格としていない点、などである。

(中略)

レインボーマン[編集]
レインボーマンとは、変身ヒーローの名前である。レインボーマンは必要とする能力に合わせて、七曜にちなむ7種類の姿に変化(へんげ)し、それぞれの姿にちなんだ超能力を発揮する。単独ヒーローが状況に応じて様々に姿や能力を変化させるという要素は、のちの特撮番組にも応用されている。

(中略)

敵[編集]
敵対する勢力は、日本人を憎悪し、日本という国家と日本人皆殺しを企む組織、死ね死ね団。宇宙人や怪物などではない、外国人(ただし演じる俳優の多くは日本人)による組織である。第2クールで魔女イグアナと殺人プロフェッショナルを送り込んだのを皮切りに、第3クールでは悪魔武装戦隊(DAC)を結成、第4クールでは部下などを次々とサイボーグ化しレインボーマン抹殺を目論んだ。ほかの変身ヒーロー番組のように、いわゆる怪人は登場しない[4]。しかし殺人プロフェッショナルは、人間とはいえ、特殊な能力と異形の怪人的な存在である。
物語の進行[編集]
戦いは、変身ヒーローなどに多い一話完結による「怪人対主人公」ではなく[4]、約1クール(13話)からなる「政治的結社の陰謀対それを阻止する主人公」であり、登場する怪人はレインボーマン打倒が目的で送り込まれるケースが多い。

(中略)

あらすじ[編集]
アマチュアレスリングで名をはせた高校生・ヤマトタケシは小学生のころ、妹を自分の不注意で交通事故に遭わせ、脚に障害を負わせてしまう。その治療費を稼ぐため、格闘技にさらに磨きをかけプロレスラーとなり、有名になって金持ちになるべく、インドの山奥に住む奇蹟の聖者「ダイバ・ダッタ」のもとへと旅立った。折しも第三次印パ戦争の真っ只中であり、負傷したタケシだったが、年老いたダイバは彼に長年夢に見た伝説の七色の戦士、「レインボーマン」の素質を見出し、タケシを弟子に迎える。
タケシが長く厳しい修行をしながらその地で見たものは、同じ人間同士が傷つき殺しあう民族間の紛争だった。ダイバは死んだ兵士を超能力を用いて蘇らせるが、生き返ったにもかかわらず、再び争いを始める兵士たち。ダイバが諭すと、その神々しさに感銘した兵士たちは武器を捨て故郷へ帰っていった。
タケシはダイバの偉大な力に改心し、自分の力を人々の役に立てようと誓う。やがて月日は流れ、ダイバは老衰し、その魂をタケシに委ねて果てる。その直後帰国したタケシは、自分が通っていたレスリングジムの経営者である正造が借金の保証人になっていることを知り、賭博レスリングで資金を稼ぐために単身マカオに飛ぶ。そこでタケシを待ち受けていたのは、日本没落と日本人抹殺を企む秘密結社、死ね死ね団だった。


なるべく自分の言葉で説明したかったのだが、結局ほぼ全て引用してしまった(汗)。



この度、第一話と二話を観てみたが…
正直主人公タケシがひどく身勝手な人物であまり感情移入出来なかった。
このあたりは↑の解説通り。
一応第一話、二話のあらすじ。

インド=パキスタン戦争のさなか、インドに修行に訪れる主人公タケシ。
高校のレスリング部で有力選手となるも(別名「下町の黒豹」/笑)相手選手を怪我させるラフプレイが問題となり除名。
プロレスに転向を試みるもプロには彼の技は通用しない。
先輩からインドの行者ダイバ=ダッタのことを聞き、彼の弟子になる事を志す。
タケシが幼少の頃、彼の不注意による交通事故で妹は脚を悪くしていた。
責任を感じていたタケシは「プロレスラーになって金を稼いで、妹の脚を治してやる」というのが目標となった。

ダイバ=ダッタに弟子入りは出来たものの、基礎訓練ばかりで修行の成果が出ないタケシは焦り始める。
ダイバ=ダッタは「妹の怪我を治す」、というタケシの欺瞞を指摘し人の真心を説くが、タケシはそれを否定する「俺だって若いんだ、金も欲しい、名声も欲しい、それのどこがいけないんだ!」:と真情を吐露する。

ダイバ=ダッタに諭されたタケシは修行に打ち込み、一年の月日の後に寿命で命尽きたダイバ=ダッタの魂をうけ、七つの化身を操る「レインボーマン」となり日本へ帰国する。


インド兵に怪しい日本語で話しかけられ、その兵士を投げ飛ばしてジープを奪い、さらには検問を突破しようとするなどかなりイタイ行動をする主人公や設定に思わず笑ってしまった。
というか引いてしまったというか。
それも当然というか、第二話までの主人公はあくまでネガティブな存在としてあえて強調されているのだろう。
「金も欲しい、名声も欲しい」と声高に叫ぶ特撮ヒーロー、私は初めてみた。
・・・ってかおそらく過去には観ていたんだろうけれども、すっかり忘れていた。

「レインボーマン」私も子供の頃観ていた記憶はあって、主題歌などは良く覚えているのだが、今ひとつ作品の印象が薄いのは上記のような人間ドラマが主体だったからかも知れない。
「仮面ライダー」なら特徴的な怪人のデザインとかをすぐに思い浮かべる事が可能なのだが、レインボーマンに関しては太陽の化身のイメージしか思い浮かばない。
ウィキペディアの記述で納得出来たが、いわゆる「ライダーシリーズ」における怪人のような物は存在しなかったのだろう。

昨日もちょっと触れたが、レインボーマンの本体とも言える太陽の化身。
ターバンと口元にマスクで、ほぼ月光仮面的なデザイン。
ただ額に日輪のエンブレムがあり、赤い襷状の布、首からは勾玉を思わせるアクセサリーを提げている。
敵の目的が「日本人の全滅」なのだから、やはりこうならざるを得ないのかな。

ある意味「愛國戦隊大日本」よりも突出した作品だったのかも知れない。



↑昨日のリンクと重複する部分もあるがついでに^^
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コメント
レインボーマンは本当にかすかな記憶しかないのですが、内容にしろデザインにしろ、石森ヒーローとはまた違った見世物小屋的怪奇風味が強烈で、ただただ「なんだかよく分からないがヤバいものを見た」という印象を持ってました(笑)川内康範恐るべし。
しかし、今見ても土の化身は気持ち悪いです。
2015/08/23(日) 04:51:11 | URL | @2c #SFo5/nok[ 編集 ]
Re: タイトルなし
先日はお疲れでした。
返信遅くなり失礼!

実はレインボーマンは私も殆ど記憶になくて…上記のようなことで再放送とかあまりないのかもしれません。
「インドの山奥で!修行して~♪」というOPは良く覚えているのですが、これだけだとなんだか暢気な印象ですよね。
それなりの規制があったのかもしれません。
少数民族からの「ヤマト政権」への復讐をテーマとした「アイアンキング」とか、身近に潜んでいるインベーダーを扱った「シルバー仮面」(今思えば殆ど寄生獣かゼイリブ)もあまり再放送無かった印象があります。

土の化身は気持ち悪いというか、格好悪いナーと当時から思ってました^^
2015/08/26(水) 22:22:46 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
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