マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
「こうのとり」打ち上げ成功!
本日H2Bロケットの打ち上げがあった。

2015.8.19 21:11
「こうのとり」打ち上げ成功 緊急物資などISSに輸送へ


以下引用。

 国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給機「こうのとり」5号機を載せた国産大型ロケット「H2B」5号機が19日午後8時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後、予定軌道に投入され、打ち上げは成功した。

 ISSで使う実験機器や飛行士の食料など約5・5トンを搭載した。計画では24日にISSに到着し、長期滞在中の油井(ゆい)亀美也(きみや)さん(45)がロボットアームで捕捉。25日にドッキングする。

 米国の補給機打ち上げが6月に失敗したことを受け、米航空宇宙局(NASA)の要請で、ISSの米国棟で使う飲料水の再生装置の部品などの緊急物資を初めて搭載。補給機は米露で失敗が相次いでおり、日本の役割が増す中での打ち上げ成功となった。
以下略。

取りあえず打ち上げ成功という事で一安心。
↑記事中にも少し書かれているが、ロシア、アメリカの補給船が相次いで打ち上げ失敗し補給物資不足が問題となっていたようだ。
特にアメリカの飲料水再生装置の部品、というのは濾過フィルターのようで補給がままならないまま耐用期限を過ぎたフィルターを1ヶ月以上延長して使用していたとか。

言うまでもないが、ISS内での飲料水には限りがあり、飲料水は乗組員の尿や汗から再生される。
そりゃ一刻も早く届けなきゃ、って感じだ(汗)。
衛生上問題がある、というか精神衛生上も問題あるよな~。

ドッキングが上手くいけば補給物資はISSに届くはず。
これは日本の宇宙飛行士油井さんが行うらしい。
頑張ってくれ~(応援)!

これが上手くいかないと、「冷たい方程式」みたいなことになったりとか…(汗)。

冷たい方程式



↑Amazonリンク。

↑を初めて読んだ時は泣けた><。

と、言うわけでなんとなく新谷かおる氏の漫画「パスカル・シティ」を思い出してしまった。

パスカル・シティ

以下抜粋引用。

概要[編集]
『エリア88』の連載に続き、『少年ビッグコミック』(小学館)にて、1986年から1987年にかけて全16話が連載された。最終話は『少年ビッグコミック』の最終号に掲載されている。単行本は全2巻が小学館(少年ビッグコミックス)から刊行された。2001年にMF文庫より全1巻のコミック文庫(ISBN 978-4840103671)として発売された。
作者によれば、本来はスペースシャトルの事故によって親を失った少年・少女たちの成長を描く大河ドラマとして始まったが、掲載誌が休刊・リニューアルすることになったため打ち切りが決まり、子供たちがシャトルを乗っ取って事故船を救助するという展開になったという[1]。当初の構想では、宇宙飛行士を目指していた子供たちは成長していくにつれてそれぞれの理由で脱落していき、最後の一人が宇宙に旅立つシーンで完結する予定だった。
ストーリー[編集]
時は近未来、月や衛星軌道上に恒久型ステーションが建造中という、宇宙開発華やかなりし時代[2]。既存スペースシャトルが老朽化したために新世代型シャトル「サラトガ級」が建造され、試験航宙に出るがトラブルによって月衝突コースに全速で向かってしまう。かろうじて月衝突は回避したものの、今度は太陽突入コースに向かってしまう。太陽突入もかろうじて回避できたものの、乗組員回収計画は失敗、関係者に絶望を与えた。
そんな中、乗組員の子供とその仲間たちは希望を捨てず、補給物資運搬用の旧式シャトルを奪取してサラトガへと向かう。
NASAによる追跡やシステムトラブルといったアクシデントも乗り越え、サラトガ乗員の回収に成功。地球へ帰還する。
そして18年後、彼らはそれぞれの立場で宇宙へと携わっていた。


少女漫画的キャラクター造形で戦場物などハードな世界を描くことで著名な新谷氏の「エリア88」直後の連載作品。
…一説によれば新谷夫人である女流漫画家佐伯かよの氏の筆が入っている、という指摘もあるが(笑)。
↑のニュースとも共通する生命維持ぎりぎり限界でサラトガを救助する場面は結構感動した。
作品が中途半端になっているのはおそらく連載誌の休刊が影響しているとは思っていたが(汗)。

全二巻のうちほぼ一巻まるまるが主人公とその周辺人物の生活描写に当てられており、後半部分の急展開に違和感があった。
それなりに面白い作品に収めているのが、職人技だな~と思う。
残念ながら師匠のM氏にはこの技術はない…だらだら長く続ける事はできるが。

結果としてパスカル・シティは快活で型破りな子供達の物語として(少々非現実的ではあるが)面白い作品となっていた^^



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パスカル・シティ

↑パスカル・シティ立ち読み。
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