マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
家の前に人が倒れていた!!
ここしばらく戦争関係の話が続いていたので(時期的なものもあるが)、口直しに。

先日のこと。
定休日、お昼頃に買い物に行こうと思って家の外に出てみると…
家の真ん前に男性がうつぶせで倒れていた!
倒れるところは目撃しなかったが、今まさにに倒れた、って感じである。
一応連れの男性が一緒で「おい、大丈夫か?」と声をかけている。
が、倒れている男性からの反応はない。
「良かったらベンチへ」と店の前に置いているベンチへ誘導する。
連れの男性曰く「酔っぱらってるだけだから大丈夫」
とのこと。
ややろれつの回らない口調から「この人も飲んでるんだな」というのはすぐにわかった。
場合によっては急性アルコール中毒で救急車とかも頭をよぎったのだが、
「すぐ行きますから、心配いらない」
とのお返事。

とは言え買い物に行きづらくなってしまった。
介抱している方の男性はそれなりに判断力がありそうだから、正体失っている人に対して私は責任ないが…
例えば嘔吐とかで家の前を汚されては困る。
一応商店街の通路だ。
私が関知していないなら、既に出かけたあとだったらそりゃご近所さんが何とかしてくれたとは思うが、「知っちまった以上後戻りは出来ねーぜ!」…って感じだ(汗)。

仕方がないのでタバコなど吸いつつ様子をうかがう。
私が気になるのか、介抱している男性(口髭生やしていたので以後「口髭氏」とする)、
「大丈夫ですから」
を繰り返す。
やがて口髭氏「腹が減った、弁当売ってるところないですか?」
…実は数軒先にお総菜やお弁当を扱っているお店はある。
ちょうどそこの店主が通りかかった(というか様子を見に来たのだろう)ので「お弁当まだありますか?」と私が訊くと「売り切れ」と愛想のない返事が。
本当に売り切れだったのかどうかは知らないが、ここで弁当ひろげられても正直困る。

やがて口髭氏、「このあたりに○○さんってお菓子屋さんなかったですか?」
○○は私の名字である。
「うちですけど…」とやや警戒気味に応えると、「すらっと背の高い綺麗な娘さんいたでしょう」
と口髭氏。
おそらく姉の事だと思ったが、姉は二人いる(笑)。
高校の同級生だったとのことで、学校名から下の姉と判明。
「垢抜けて背が高くて綺麗で…告白はできなかったけど当時憧れてました…」
云々、とのこと。
正直、姉を不細工とは思わないがそこまで美人かな~~~??とは思った(笑)。
既に娘さん、なんて歳でもない(汗)。
「まぁ、姉弟だとわからないかもしれませんね」
で、お茶を濁しておいたら、
「え、弟さんですか?」

それはさっきも言った。
口髭氏もそれなりに酔っているようだ。
電話が掛かってきたりもあって一旦話が途切れた。
話が長くなりそうだとも感じたので、買い物に行く事にした。
ごく近所に行くだけである。

二十分後ぐらいに帰ってみると…
口髭氏の姿はなく、泥酔した男性だけが半分通路をふさぐようにして倒れているではないか!
…どうするよ。

警察か?救急車か??
お隣さんに口髭氏がどうしたのか訊いてみようと思ったら、口髭氏が帰って来た。
手にはスーパーで購入したであろうお弁当のパックが二つ…
まぁ、帰って来てくれて良かったのだが、長引きそうだったのでその場から退散した。
少し時間をおいて様子をみることに。

その後30分後ぐらいに様子を見てみると彼らの姿は大部分消えていた。
ベンチの上に残されていたのは、食べかけのお弁当…とタバコの箱。
こんな事になるんじゃないかと思ってはいたが。
吐瀉物とかがなかったのは不幸中の幸いだった。
勿論私が始末した(ゴミ箱へGo!)。

しかし自分から姉の昔の知り合いだと名乗っておきながら、ゴミを置いて帰るなよ、とは思う。
泥酔した男性を支えながら弁当持って帰るわけにも行かなかったんだろうけど。

大阪に住んでいた頃、新世界は好きでよく行っていた(電機屋街への通り道でもある)。
昼日中、路上で酔いつぶれている人はわりと普通だったが(汗)、地元では初めて見たかも知れない。
地元でもお昼からお酒を出す店は勿論あるが…ちょっとびっくりしたのだった。
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