マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
「真実は一つ!犯人は…お前だ!」→館長「!」
なんだか斜め上な解決をみたニュースがあったので。
美術品盗難関係のニュースは以前も何度か紹介したが…

中国、犯人は館長だった! 名画143点22億円相当盗み、自ら模写しすり替え

以下引用。

 22日付の中国紙、南方都市報などによると、広東省広州市の広州美術学院図書館の元館長が倉庫から中国画の巨匠、斉白石の作品など143点を盗み、自ら模写した偽物とすり替えていたことが分かった。横領罪で起訴され、21日に広州市の裁判所で公判が開かれた。

 元館長は盗んだ作品をオークションに出品し、得た利益で書画や不動産を購入していた。検察当局によると、143作品は合計で約1億1千万元(約22億円)の価値があるという。

 起訴状によると、元館長は現職だった2002~10年、倉庫を管理する立場を利用して斉白石や、中国近代絵画の大家とされる張大千などの作品を盗み出し、偽物と入れ替えていた。

 04年以降、125点をオークションに出品、成約額は合計で約3470万元に上った。自宅には18作品が残されており、鑑定の結果、約7700万元の価値があると評価された。(共同)


…なんだか非常にあーうーな感じの事件だ…
管理責任者たる図書館長が犯人…ってヨモスエだ(←死語)。
任命者の責任も問われるのではないのか?

自分で描いた模写を代わりに残していたようだから、絵心はある人だったのだろうか?
…以前も紹介したと思うが、スペインでキリスト壁画を80代のお婆さんが勝手に修復して猿になっちゃった、って事件を思い出した↓。

老婦人が教会のキリスト絵を修復したら…まるでサルに
2012年08月23日 11:49 発信地:マドリード/スペイン


立場を利用し、売買目的で贋作を作成していたわけだから悪質きわまりない。
売買済みの作品と手元に未だ置いておいた作品の点数と金銭的価値が釣り合わないような気がしたが、個人的なコレクションとして良作は手元に置いておいたのかも知れないし、有名すぎてまた高価過ぎて売買できなかった可能性はあるかな。

このニュースによれば現在1元=20円=約1/6ドルぐらいなんだ。
覚えておこう^^
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