マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
カリオストロ伯爵の住居?を公開!
カリオストロ伯爵の監獄が公開されたようだ。

動画:「カリオストロ伯爵」の独房を一般公開、伊ローマ
2015年07月17日 13:20 発信地:ローマ/イタリア


以下引用。

【7月17日 AFP】イタリア・ローマ(Rome)のサンタンジェロ城(Castle of the Holy Angel)にある、ジョゼフ・バルサモ(Joseph Balsamo)が入れられていた独房が20年ぶりに一般公開された。カリオストロ伯爵(Count Cagliostro)としてよく知られるバルサモは、1789年のフランス革命(French Revolution)前、仏パリ(Paris)の貴族たちをとりこにした、謎めいた男だった。16日撮影。(c)AFP

謎めいた男…というかあからさまな詐欺師だと思うんだが…

カリオストロ←ウィキペディア。

ウィキペディアの記述にもあるが、中世から近世においてこの手の山師というか詐欺師はヨーロッパでは珍しくない。
ノストラダムスとかこのカリオストロとかラスプーチンとか…
私がカリオストロの名前を知ったのはおそらく種村季弘氏か澁澤龍彦氏の著作だ。
このあたりは時間があれば(汗)資料をあたってゆっくり書ければいいのだが…

このニュース、某巨大掲示板でもスレッドが立てられており見てみたら、やはりというかなんというか「ルパン三世 カリオストロの城」スレになっていた(笑)。
案外実在したカリオストロを知らない方が多いようでびっくり。

ルパン三世カリオストロの城←ウィキペディア。

アニメに興味のない方でも数年に一回ぐらいは金曜ロードショーで放送しているのでタイトルぐらいはご存じなのではないかと思う。
宮崎駿氏初監督の映画作品…のはず。

お正月に父と一緒に映画館で観た記憶がある。
同時上映はうちの地方では「フーテンの寅さん」だった。
作画技術とかは現在には及ばないかも知れないが今でも結構好きな作品だ。

クラリスという少女がヒロインとして登場するところから、モーリス・ルブランの「カリオストロ伯爵夫人」がヒントになっているのではないかと思われる。
「カリオストロ伯爵夫人」はアルセーヌ・ルパンの若い頃を描いた作品(名前も「ルパン」ではなく「ラウール・ダンドレジー」と名乗っている)で、その無鉄砲さやヒロインへの一途な愛情が「カリオストロの城」の緑ジャケットのルパンと重なるところがある。

「カリオストロ伯爵夫人」は…若いアルセーヌ・ルパンが海千山千の伯爵夫人に翻弄されつつ自らの才能で危地を逃れる…という印象だった。
「拳銃を所持せずともいかなる状況に対応出来るようになるまで拳銃は持たない」みたいなセリフもあったはず。
義賊ルパンとしての心意気だったのだろう。
最後の謎解きとかも面白かった^^(ルパンが宝探しの謎解きをするのも「カリオストロの城」と同じだな)




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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画


コメント
カリョストロはノストラダムスやラスプーチンに比肩する希代の詐欺師ですが、我が国ではいまいちネームバリューが希薄なのは、架空のキャラを構築した宮崎駿の影響も多大な気がしますね。
「ルパン三世 カリオストロの城」 は水曜ロードショーのTV放映2回め(1982年9月22日)が最初の視聴でした。遅い…
これに関連して「月刊OUT」のパロディーを体験する(たしか樋口紀美子の漫画)など、1982年はなにかと私の人生を決定づける要因が多かったような気がします。
自分語りで申し訳ないです(笑)
2015/07/18(土) 01:50:25 | URL | @2c #SFo5/nok[ 編集 ]
Re: タイトルなし
こんばんは、明日はよろしく~。

>自分語り

…とか言われるとこのブログをやっている私は立つ瀬がないわけですが(汗)

実在のカリオストロ伯爵の知名度が日本で低いのは宮崎駿氏の架空キャラゆえ、ってのは興味深い考察ですね。
どこかで耳にしても「あぁ、「カリ城」のロリコン伯爵ね」ですまされそう(笑)。
古代ローマとかゴート族とか今思えば子供向けアニメとは思えない設定でした。
偽札云々やそれに対するICPOの対応なども新鮮でした。
「ウォンまであるぜ、世界中あらあな」
…北朝鮮の偽札事件とかもありましたが案外これがヒントになってるんじゃないだろうな???

>カリョストロ

私としては「カリオストロ」表記の方が馴染みがありますが、確かスーファミの「メタルマックス2」にカリョストロって中ボス出てきましたね。
今思い出した(笑)。

> これに関連して「月刊OUT」のパロディーを体験する(たしか樋口紀美子の漫画)

あー、思い出しました。
「ラナちゃん、おにいちゃんいっぱい泣いちゃった」ってやつですよね。
あれ面白かったな~。
2015/07/18(土) 22:52:44 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
おや?こちらの記事をなぜか昨日は見落としていたような。

サンタンジェロ城はオペラファンにはプッチーニの「トスカ」三幕の舞台としておなじみなんですが、カリオストロの最期の場所でもあったとは知りませんでした。内部の映像もなかなかエグい雰囲気たっぷりで、もっと色々見てみたくなりますね(笑)ご紹介ありがとうございました。

猫の話の続きですみませんが、うちも家の人間にはやたらベタベタしたがるのに抱っこ(持ち上げられる)のだけは嫌いなようです。何か理由あるんでしょうかね。

それでは明日(もう今夜ですけど)よろしくお願いします(^^)
2015/07/19(日) 02:19:35 | URL | eHolly #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
eHollyさん

先日数日ぶりにeHollyさんのブログを拝見しましたら「カリオストロ」について触れておられてびっくりしました。

動画に拷問具らしきものがあったりで「ナンマンダブ、ナンマンダブ」な感じではあります><

>猫の抱っこ

うちの猫は自分から膝に乗ってきたり、デスクの上に上がったりした時に邪魔で抱き上げる時は不満げな声は出すもののもがいたりはしないのですが、先日はもがいてました。

やはり見知らない人(警戒すべき相手)に見せるために抱かれる、というのが嫌なのかな、と思ってます。
2015/07/19(日) 20:45:09 | URL | マッドハッター #QxbLVY.o[ 編集 ]
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