マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
ルンクエ90シナリオ2記録10
ルンクエ90シナリオ2記録09の続き。

イサリーズ神殿で互いに報告を済ませる3人。
地下の死体が山積みになった部屋の神像のことを耳にしたクリストフはそれはカコデーモンの像ではないか?と思い至る。

悪鬼、またはカコデーモンとは「悪魔」より生まれた混沌神。
入信者は人食いの罪を犯した人間の末裔であり、オーガと呼ばれる種族。
非常に人間に似ており、やや大柄の体格と鋭く尖った犬歯を持つのが特徴。
(公式サイトではないが、悪鬼に関して解説のあったサイト→悪鬼。ルール的な部分は「ヒーローウォーズ」用のデータのようだ。)

マッケイ、ウェルマーも当然このことに気付いた。
インゴットの盗難の件が内密であったことから3人にオーガ退治を依頼する話にもなりかけるが、グィードはストームブルカルトへ依頼することを提案。
街に混沌が侵入していることは、麻薬事件以上に剣呑な事態であることを鑑みて司祭二人はストームブルカルトの小寺院に報告のため赴くことになった。

既に22時は過ぎている。
慌ただしい一日が過ぎて3人はウミガメ亭へ。
クリストフはこの後、ヒルダがボッシュ商会から盗んだ馬の鞍をグリュンヴァルト商会のマネージャー、バウアーに届けるつもりだった。
と、宿屋の前に大柄な女性の人影が。
一歩踏み出ると、宿からの明かりでヒルダだと確認出来た。
美しい顔に憎悪と怒りを浮かべて3人を睨む。
「お前達が私のインゴットを盗んだんだね!お前達がイサリーズ神殿の者だと言うことはプーキーからの連絡でわかっていた。泳がせて何をするつもりか確認するつもりだったのに!!!」
鬼のような形相だ。
彼女が右手の手の甲を3人に向けるとルビーの嵌め込まれた指輪が怪しく輝き始めた。
クリストフは精霊呪文投射(ディスラプション、日本語版の破裂)、ヘイゼリックは鍛冶道具を打ち合わせ人を呼ぶ。
グィードは武器と楯を構える。
ヒルダは呪文のようなものを唱えている。
クリストフは呪文失敗。
続いてディスラプションを再度投射体勢。
ヘイゼリックは同じく人を呼ぶ。
グィードは9mの距離を一気に移動してヒルダにブロードソードの一撃を浴びせる(なんと15ダメージ!アーマーの軽減を含めてもほぼこの一撃が致命傷。気絶はしなかったが右腕に命中し骨を断つ。ほぼ皮一枚で繋がっているような状態)。
ヒルダは呪文投射し指輪から炎が巻き上がる。
炎は生き物のようにグィードを包み込む(実はサラマンダーである)。
炎に包まれたグィードはダメージを受ける(このラウンドは鎧で防いだ)。
クリストフのディスラプションは成功し、ヒルダは断末魔の悲鳴を上げて倒れる(ダメージ5。最初の15ダメージで殆ど死にかけだったのに5ダメもくらっては…/汗)。

ヘイゼリックの努力が実り、近所から人が顔を出す。
ウミガメ亭の店主も「何事だ?」と表に出てきた。
サラマンダーの炎にまかれているグィード。
ヘイゼリックはサラマンダーに精霊呪文エクスティンギッシュ(消火)を投射。
グィードは剣でサラマンダーを攻撃、ダメージを与える。
しかしサラマンダーから炎のダメージを受ける。
クリストフはメイスでサラマンダーを攻撃するも失敗。
ヘイゼリックも呪文投射失敗。
ヘイゼリックは続けてエクスティンギッシュを使用。
宿のオヤジは水を取りに行った。
グィードはソードの攻撃を浴びせるが、まだとどめをさすことができない。
が、炎はかなり弱まった。
サラマンダーの攻撃でグィードはさらに火傷を負う。
クリストフのメイスが命中し、サラマンダーは消え去る。
その直後、グィードとクリストフの頭上から水がかぶせられる。
「大丈夫か?あんた達?」
宿のオヤジがバケツを手にしていた。

その後、ストームブル信徒の冠亭襲撃により「ピース麻薬」が発見されたこともあり、街の衛兵というか司法がらみの話にも発展する。
インゴット強奪に関しては表沙汰にはならなかった模様。
事情聴取などで3日間ほどホルト市に足止め。
冠亭の地下道は使用されていない井戸が入り口だったようだ。

ブラントまでの護衛任務を果たした3人にマッケイから報酬が支払われる。
グィードとクリストフはマッケイから300ソブリン、麻薬捜査の報奨金として300ソブリン、計600ソブリンが支払われる。
ヘイゼリックにはランブリルカルトから借りた鍵開け道具が汚損していた(臭かった)という理由で引き受けて貰えず、550ソブリンと鍵開け道具が渡される事となった。


プレイヤーの皆様お疲れ様でした。
例によって色々反省点はあるのだが…

シナリオに関して。
元々はヒルダはサーカスの座長で猛獣つかいの予定だった。
ウォクタパスは見せ物のひとつ。
が、せっかくサーカス一座を出すなら…ってことで座員を考え始めると様々なシチュエーションが考えられて、収拾付かなくなりそうだったので、プレイ前にレストランのオーナーに設定変更した。
キャラクターも多くなりそうでコントロール出来るかどうか不安だったのだ(汗)
ボッシュ商会も最初その線で考えていたので(後援会的な)、実際のプレイではちょっと扱いが中途半端になってしまった。

プレイ中気になったこと。
ホルト市はオーランス社会であるラリア連合とロスカルム社会であるダレン伯爵領との接点となる中都市として設定していたので、PCの旧知の存在や新たな出会いを設定したかったのだが、ヘイゼリックに関してはそれを殆ど活かせなかった。
むしろクリストフが強調される形となってしまった(ある意味しょうがない部分はあるのだが)。

戦闘に関して。
ファンタジーTRPGの華、でもあるのである程度バランス取りをして…と考えていたのだが、グィードの各個撃破作戦にやられてしまった(笑)
当初はウォクタパスとサラマンダー使いのヒルダを共闘させるつもりだったのだ。
地下下水道から侵入するにしても、店の閉まった深夜にするだろう、と予測していたのだがウォクタパスとヒルダをそれぞれ個別にやられてしまった。
最終場面でヒルダを登場させるかどうかは結構迷ったのだが、宿題を先送りするのも嫌なので今回のシナリオで片付けるべく登場させた。
最初の思惑通りウォクタパスを前面に立たせるならかなり善戦できただろう。
というかPC側かなり不利だったかも知れない。

ヘイゼリックのエクスティンギッシュ(消火)に関して。
ルンクエ90ではエクスティンギッシュ3で小型のサラマンダーを消滅させることができる、とあるがそれより弱いエクスティンギッシュでもダメージを与える事は可能とするつもりだった。
1d6+1ダメージ。
ディスラプションが1d6なのでそれよりは効果が大きいと考えても良いと思った。
結局失敗だったけど(笑)。
店主のバケツ水もタイミングを逸してしまったが、ダメージを与えるつもりだった。

プレイヤーの皆様お疲れでした。
またの機会が有ればよろしくです^^
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