マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
第一回ルンクエ90プレイ記録02
第一回ルンクエ90プレイ記録01の続き。

ヘイゼリックとグィード、クリストフはブラジウスの家に。
彼が語るには…
彼の一人息子ペリウスはダロウズという荷馬車で一日ばかりの距離にある鉱山に青銅インゴットの仕入れに出かけた。
グーハン国境に近い西の村ではトロールから略奪を受けたとの話もあり氏族長は武器の増産を決意した。
その為の仕入れである。
聖祝期2日前までに帰ってくる予定であったが、未だに返ってこない。
風邪でもひいて寝込んでいるのか?と思っていたブラジウスだが、本日この砦柵のバザーにダロウズを経由して来た商人に話を聞いたところ、そんな若者の話は知らない、とのこと。
ダロウズからブラントに行く旅人がいるなら、手紙なりを託すはずだ。
ブラント近辺では物騒な事件は起こってはいないが、護衛も付けずに一人で行かせたことをブラジウスは少し後悔しているようだ。
「本来なら俺が行くべき所だが、聖祝期にブラントの責任者の一人でもある俺がここを離れるわけにもいかん。ダロウズまで行ってペリウスの事を確認して欲しい」
と、ヘイゼリックに語る。
ヘイゼリックはペリウスの顔も知っている。
グィードとクリストフの実力は先ほど確認したので、護衛としてヘイゼリックについていって貰いたい。
報酬は一日8ソブリン。
ペリウスが山賊、野盗に捕らえられている、また最悪の事態も考えなければならないかも知れないが、その場合でもペリウスを連れ帰してくれたら、別に報酬として精霊呪文を教えて貰えるように手配する、とのことだ(2ポイントの精霊呪文)。
ヘイゼリックは親方の命令なので当然承諾。
またペリウスは彼にとってはいい兄貴分だった。
残りの二人も引き受けることにした。
その日は午後も遅くなっていたので各自バザーで買い物などをして翌朝出立することとなる。

聖祝期二日目。
出立時にブラジウスとその妻ベルタが見送ってくれる。
ベルタはヘイゼリックに〈ヒール2〉が呪付されたブローチと、傷薬の軟膏(10回分、一回分につき1HP回復)を預ける。

街道を進みやがて山道に入る。
うねうねとした山道を進んでいくと、目的地ダロウズに辿り着く。
ここはセシュネラの城跡を砦柵として利用している町だ。
山道の途中で西方にもう一つセシュネラ風の城跡が遠目に確認できた。
時間は午後三時ぐらいだ。
城門を守る戦士は異邦人クリストフを警戒するが、事情を聞いて氏族長に面会することとなった。
戦士達の話では、ペリウスは予定通り、聖祝期3日前にはこの町を発ったらしい。

祝祭で浮かれている人々の間を縫って氏族長の居館へ。
老齢の氏族長はペリウスやブラジウスのことは直接見知っているらしく、「それは心配なことだな」と協力してくれることに。
村人達にペリウスの消息を聞いて貰えることとなる。
三人には宿泊する部屋を準備するし、祝祭の食事を自由にとってよい、とも。
連絡を待つことにして、三人は町を散策することにした。
ヘイゼリックは村の若者達が集まっている祝宴へ。
吟遊詩人の歌に興味があったのだ。
グィードとクリストフはバザーをのぞくことにする。

若い吟遊詩人は金髪長髪をヘアバンドで留めている。
リュートを弾きながら彼は物語る。
彼は最近ここより西の廃墟で出会った美しい女性の幽霊の詩を体験談として詠った。
詩人は彼女に望むがままの富と知識と魔法を与える、と申し出られる。
彼はそれを辞退し、彼女の美しさを愛で求めた。
すると彼女の呪いは解け、呪縛されていた彼女の魂は解放された。
それこそが彼女が真に望んでいたことだったのだ。

ヘイゼリックが休憩をとっている吟遊詩人に確認すると、この話は語ったとおり彼自身が体験した実話なのだと笑いながら答えた。
近くにいた(吟遊詩人に興味のあるらしい)若い女性によるとその廃墟とは、3人がダロウズに到着する前目撃した城の廃墟とのことだ。
「黒蜘蛛城には幽霊が出るって言う噂があるのよ。昔の貴族の宝が隠されている、って話もあるわね」

グィードとクリストフはバザーでめぼしいものを捜していた。
どの店もブラントにあった商品とそれほど変わりはない。
と、エルフからの交易品を扱っている商人がいた。
彼は「エルフの魔法のナッツ」をクリストフに勧める。
10粒ほどのナッツだが、滋養強壮栄養補給に効果があるらしい。
10ソブリン。
クリストフは値切って8ソブリンと5クラックで購入した(クリストフは商人の息子という設定。ルール的にはこのナッツを食べると1/2の確率でHPが1回復する)。

祝宴の席で合流した三人は氏族長に呼び出された。
エルフとの交易ポイント「エルブンポスト」からやって来た商人によると、聖祝期三日前(ペリウスがダロウズを発った日)一台の荷馬車が黒蜘蛛城の方向へ向かっているのを遠目に目撃したとのこと。
ペリウスの荷馬車と共通点が多いようだ。
ただ、御者以外に随伴する騎乗者と黒っぽいロバに乗った人物がいた。
ペリウスの荷馬車だと断定できるほどの情報ではないが可能性はある。
黒蜘蛛城に関しては150年前の戦いで陥落したセシュネラの城であること、近年テルモリの一団が巣くったことがあり撃退されたこと、幽霊が出る、また領主の宝があるという噂があることを教えて貰える。
だが、宝に関しては信じている者は誰もいないそうだ。
氏族長自身も黒蜘蛛城の近くまで行ったことがあるが、全て破壊され奪い尽くされた廃墟にしか見えなかったとのことである。
翌朝出立する予定だったが、グィードの提案で今晩旅立つことにした。
三人は松明を購入し、赤い月の光をたよりに黒蜘蛛城へと旅立つのだった。


起承転結でいえば承にあたる部分。
エルフの交易品としてはナッツの他にクラウンベリー酒(MP回復効果有り)とスクリームフラワーなるものを準備していた。
スクリームフラワーは真っ赤な毒々しい色の花で水やりをしたもの以外の生物が近づくと叫び声を上げる、というシロモノ(笑)
いわゆる警報ブザー。
一鉢100ソブリンでPC達が購入することはないだろうとは思っていたが一応フレーバーで。

ということで次回へ。
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