マッドハッターの保存の壺ブログ
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亡くなった人を「再生」する技術!グーグルが特許申請、で藤子・F・不二雄のSF短編「有名人販売株式会社」を思い出したこと


2015.4.5 10:33
亡くなった人「再生」…人類に災禍を及ぼすと警鐘も ロボットの「性格」を簡単カスタマイズ、Googleが特許取得


以下引用。

 人格データをクラウドからダウンロードしてロボットに吹き込むことによって、亡くなった親族や有名人の「性格」を持つロボットが身近な存在になる-。米IT大手グーグルが、ロボットに特定の性格などを植え付けられるシステムの米国特許を取得したことが4日、分かった。グーグルはさまざまな活用法を想定し、「実社会に多大な恩恵をもたらす画期的システム」と自賛しているが、一部のメディアは、人間の能力を超える人工知能(AI)を備えたロボット(コンピューター)の出現が人類に災禍を及ぼすとする「2045年問題」への第一歩だと警鐘を鳴らしている。(SANKEI EXPRESS)

 米メディアによると、特許は2012年4月に出願され、3月31日に登録された。性格の作成方法は明らかになっていないが、人間の意識の正体やメカニズムはまだ医学的にも解明されていないことから、動画や音声などのデータを解析して、パターン分類的に特徴を抽出する方法などが取られているとみられる。
以下略。

色々と技術的ハードルの高い問題だと思う。
まずプログラムをインストールされるロボット。
これが…故人、または著名人に似ていなければとてつもない違和感があるだろう。
またこのプログラム自体も…
一人の人間のそれはそれは複雑だと思われる意識を再現できるのか?
表面上だけでも。
2045年問題、今から30年先だが30年後にクリア出来るのかなぁ。
今から30年前と言えば1985年。
映画「バックトゥーザヒューチャー」で30年後の未来が描かれていたが、空飛ぶ飛行機はなんとか間に合ったもののプロペラ機。
電子レンジで数倍にふくれあがるピザも発明されてない(多分/笑)
訴訟社会の米国でグーグルが法的に先鞭を付けておこう、ってのはなんとなくわかるが…

ニュースを読んで思い出したのは藤子・F・不二雄氏のSF短編「有名人販売株式会社」だった。

ストーリー

アイドル歌手「亜伊ドール」に憧れる冴えない浪人生鷲塚与太三郎。
彼の元に大きな宅配便が届いた。
梱包をほどいてみると棺桶のような大きな箱から出てきたのは、紛れもない亜伊ドール。
感激してサインを求め、握手を求める与太三郎。
その後、彼女はかいがいしく与太三郎の世話を始める…
翌朝、亜伊ドールの姿は忽然と消えていた。
しかし、夢ではない。
彼女のサインは与太三郎の部屋に残っていた…


ロボット技術というより、別技術がテーマなのだが共通点はあると思った。
お勧めです^^


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