マッドハッターの保存の壺ブログ
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海底から中世の金貨2000枚発見!イスラエル…発見者への謝礼はない模様
海底から1000年前の金貨が発見される!

1000年前の金貨約2000枚、地中海海底で発見 イスラエル
AFP=時事 2月18日(水)10時16分配信


以下引用。

【AFP=時事】イスラエルの地中海沿岸沖で、これまでに発見された中で最大規模となる大量の金貨が、スキューバダイバーのグループによって発見された。金貨は1000年以上前の時代のもので、見つかった枚数は約2000枚に上るという。イスラエル考古学庁(Israel Antiquities Authority、IAA)が17日、発表した。

【関連写真】発見現場の海底で金貨を拾うダイバー

 同庁は声明で「カイサリア(Caesarea)にある古代港湾遺跡内の海底で、イスラエル国内で発見された最大規模の金貨が、この数週間で見つかった」と述べた。

 カイサリアは、古代ローマ時代の港湾都市。地元ダイビングクラブのメンバーらによる今回の金貨の発見は、まさに偶然の出来事だった。考古学庁によると、総重量9キロのこの金貨の価値は「値段が付けられないほど貴重」だという。

「彼らは最初、ゲームで使うおもちゃのコインを見つけたと思った。しかしすぐに本物であることに気付き、クラブのコーチに伝えるため、数枚を拾い集めて急いで岸に戻った」と同庁は声明で述べた。

 現場には考古学庁の専門家らが招集され、909年~1171年に中東と北アフリカ地域の大半を支配していたファーティマ朝(Fatimid Caliphate)の「さまざまな額面の金貨約2000枚」がさらに見つかった。

 同庁の海洋考古学部門を率いるコビ・シャービット(Kobi Sharvit)氏によると、今後の発掘作業では、金貨の由来に関するより多くの情報の獲得が期待されているという。

 同氏は、この発見場所について「集めた税金を積んでエジプトの中央政府に向かう途中だった当時の財務省の公務船の残がいが沈んでいる可能性が高い」と指摘。さらには「この大量の金貨は、カイサリアに駐留し同市を警護していたファーティマ朝の軍隊駐屯地での給料を支払うためのものだった可能性もある」とした。

 一方で、「カイサリアなどの地中海沿岸都市と交易を行っていて、そこに沈没した大型商船に積まれていた金貨だとする説もある」とも説明している。

 発見された金貨の金銭的価値については、イスラエル考古学庁は明言を避けた。金貨は冬の嵐によって海底に露出したと同庁は推測している。

 同庁広報担当者はAFPの取材に対し、今回の発見は「非常に貴重なため、値段は付けられない」としながら、発見された金貨は国庫に帰属すると付け加えた。発見者への謝礼などはないという。【翻訳編集】 AFPBB News
←画像有り。

時代はまさに十字軍の時代。
「クトゥルフ・ダークエイジ」ともかぶるな(笑)
どういう由来の財宝なのだか記事中でもいくつか示唆されているが…結局の所よくわからん、ってことだろう(笑)
まぁ、今後の研究が待たれるところだ。
9kgの金貨ということだが…現在1gで5000円ぐらいのはず。
ってことはその9000倍、四千五百万円?
…おそらく純金てことはないだろう。
むしろ歴史的価値、稀少コインとしての価値の方が重視されるだろうなぁ。
市場に出てくればだが。
いくらになるやら本当に見当がつかない。

ファティマ朝の金貨をイスラエル政府が国庫に納める、ってのもなんだが物議を呼びそうな…(汗)
感情論ではあるが。

気になったのは、発見者に謝礼無しって部分…
次から発見されても誰も当局に届けないのでは?と少し気になる。
ちなみに日本の法律では…

「発見した財宝は誰のもの?」「沈没船の財宝の扱いは?」

以下抜粋引用。

沈没船の財宝は「水難救護法」が適用される  海底に沈んだ船から見つかった財宝は、埋蔵金とはちがう扱いを受けます。この場合に関わってくる法律は、「水難救護法」です。発見者は警察署長ではなく、沿岸の市町村長に届け出て、市町村長が保管・公告します。
 そして、財宝がむき出しの場合は6か月以内に、沈没船の中にあった場合は1年以内に遺失者が現れなければ、保管・公告にかかった費用を払ったうえで、まるごと発見者のものになります。遺失者が現れても、それを引き取るときは、保管・公告料を遺失者が負担して、物件の3分の1相当額を市町村長に支払い、市町村長はそれを発見者に支給することになっています。ですから、発見者は悪くても3分の1はもらえるわけです。


ということらしいです。
埋蔵金と同じ扱いかと思ってたけど、少し違うんだなぁ。
今回発見したダイバーは無念だろうな…><

少し主旨は異なるが、思い出したことを一つ。
うちのお隣のおじさん、子供の頃よく遊んで貰った。
そのおじさんには女のお子さん(今はもうオバサマだが/汗)が二人おられたが、男の子も欲しかったのだろう。
うちも家族付き合いしていて、食事を一緒にとったりとか、おじさんと一緒にお風呂に入ったりとかは当時頻繁にあった。
小学生の頃までは。
私が高校生の頃、そのおじさんは亡くなられた。
今から思えば結構お若かったはず。
60歳にはなっておられなかっただろう。
これはその後10年以上経過して、うちの母から聞いた話なのだが…

その隣家のおじさん、骨董品や古銭集めが趣味だった。
私もそのことはおぼろげに覚えている。
明治期や大正期の古銭を見せて貰ったこともある。
寛永通宝とか貰った記憶も^^
おじさんの死後、大量の古銭を隣家のおばさんが家で発見したらしい。
そのことで、帰省した時だったか、電話だったかで「古銭ってどうすればいいの?」と母に訊かれた。
私が当時古書店に勤めていたからだと思う。
古銭の価値などわからないので(少なくとも取り扱ってはいなかった)「古物商に持っていったら適価で買い取って貰えると思う」と伝えた。
実際実家の近所に古銭を扱う古物商があるのを知っていたからだ。

その後、その話がどうなったか訊いてみたら…
隣家のおばさん、「古物商にぼったくられるのが嫌だ」との理由でなんと!

銀行で両替して貰ったらしい!

その話を訊いて私は呆れるより先にめまいを起こしそうだった。
そのおじさん、趣味人で今思えば古銭は結構いいものを集めておられた。
日本の金貨や銀貨も多かったと記憶している。
明治の一円金貨、銀行で両替して貰える、勿論。
しかし一円でしか換金して貰えないはずだ。
つまり金貨がアルミ貨に華麗に変身!><

母から聞いた話だから実際どうなのかよくわからないところもある。
しかしあのおばさんならやりかねない…って所もあって…
まぁ、他人が口出しできることではないんだが(汗)だからおばさんには直接訊いていない。
ショックを受けられても困るしな…

隣家のおじさんのご冥福をお祈りします。
本当によく遊んで貰ったのだ(笑)
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