マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
クトゥルフ不定期キャンペーン2 ハロウィンの夜07
クトゥルフ不定期キャンペーン2 ハロウィンの夜06の続き。

ピエロはその場でピョンピョン跳びはね、足の裏を空中で打ち付ける。
復讐する、という言葉とは裏腹にピエロは路地の奥へと走り去った。
と、建物を回り込んでヘレン達のいる更地へと姿を現す。
驚くヘレン。
ピエロはふたりには目もくれず、パワーシャベルのアームの先へとピョンピョンと跳び上がっていく。
ピエロとカボチャ男の間でなにやら問答があるが、何を言っているのかわからない(英語ではない)
やがてピエロが4人の隠れている場所を指さす。
ヘレンとカボチャ男も4人に気付いた。
ヘレン「ヘザーさん、エドガー先生もアルバートさんもこんな所で何を?(忘れているがスチュアートもいる/笑)」
ヘザー「あなたこそどうしちゃったの?」
ピエロ「オレはこいつらに復讐する。こいつらが全てを台無しにした!この街は終わりだ」
アルバート「終わりってどう言うことだ」
ピエロ「結界が破られた!…この街は蛇どもに支配されることになるだろう」
エドガー「…抽象的すぎてなんだかわからんな」
4人はヘレン達に近づいていくと、ピエロが天に向かって何ごとか叫び始める。
カボチャ男「アレフ、やめてくれ!」
数秒後、4人は足元になにやらもぞもぞとした感触を覚える。
見ると無数のミミズが地面を覆い尽くし、彼らの脚に絡みついていた。
ヘレンは悲鳴を上げる。
ヘザーとスチュアートはとっさにパワーシャベルの上へ逃れる。
何かを思いついたアルバートはミミズの群れを踏みつぶしつつ、仮事務所へ。
エドガーはカボチャ男に話しかけようとするが、カボチャ男はピエロを説得するのに夢中だ。
アルバートは事務所のドアノブをひねるが、鍵がかかっていた。
ポケットを探ると、偶然鍵を持ってきている(幸運ロール成功。アルバート「ズボンを履き替えていなかった」w)
パワーシャベルのキーを取り出し、急いで戻る。
エドガーはやはりカボチャ男に話しかけようとするが、男はピエロを説得するのに夢中で、手で制されてしまう。
エドガーの胸もと近くまで既にミミズが這い上がってきている。
アルバートはパワーシャベルのエンジンを始動させ、アームを操作しピエロを振り落とした(アルバートは「重機械操作」技能を持っている)
ピエロは地面で一回バウンドし、両足で着地し睨んでいる。
ミミズはエドガーの首もとまで這い上がっていたが、それと同時に興味を失ったように身体から離れていった。
カボチャ男はエドガーに向かって「大丈夫か、君?」
ヘザーに向かっては「あぁ、君はあの食料品店の娘さんだね。娘がお世話になっている」と一礼する。
カボチャ男「私はヘレンの父、ケビンだ」
話の見えない4人に、ヘレンが説明する。
彼女はこの二年の間に何度か父親に助けられていた。
仕事が上手くいかない時や納品の締め切りに間に合いそうにない時に。
実際に出会ってもいる。
しかし彼女のその記憶はまるで夢の中の出来事のように曖昧なものだった。
数日前、怪人物アレフと父親の写真を見たことでその時の記憶が鮮明に思い出された。
彼女はこの街を去ることになった父親の「遺産」さえ直接受け取っていた。
それは父親が「アレフ」と名付けた怪物に誘拐されたところから始まる手記と、いくつかの衣装のデザイン画、型紙だった。


もう一回続きます。
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