マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
クトゥルフ不定期キャンペーン2 ハロウィンの夜06
クトゥルフ不定期キャンペーン2 ハロウィンの夜05の続き。

やがて閉会式となる。
各イベント入賞者の表彰が行われ、仮装コンテストの優勝者はヘレン。
彼女は賞状と副賞を贈られ、コメントを求められる。
「この衣装をデザインしてくれた人に感謝を捧げます」と語り、会場内に目を走らせる。
ヘザーは彼女の視線を追うが、何を捜しているのかまではわからない。
エドガーもヘレンの様子をうかがう。
やがてマスクを脱いだヘレンは決意に満ちた力強い表情をしている(APPが2~3高くなった印象)
やがてほっ、と安堵したような表情を浮かべ、一瞬普段の彼女の面影に戻る。
表彰式は終了し、ヘレンは壇上を降りるが、たちまち地元の記者やカメラマンに囲まれてしまった。
ドナルド・マッケイン市議が閉幕の挨拶を始めた、その時…
背後の屋台の方から「きゃーっ!」という女性の悲鳴が聞こえる。
さらに悲鳴は飛び火しステージに近づいてくる。
それにあわせてパニックになった群衆もステージに押し寄せる。
ヘザーは群衆に押し倒されないように同じ方向に移動するが、エドガーとアルバートはその場に留まり、何事が起こったのか確認しようとする。
アルバートは群衆をうまく回避し、その原因を目撃した。
ネズミの大軍だ。
地面を埋めつくさんとする程の大量のネズミが、ステージに向かってきている。
エドガーは何度も人と衝突し、確認できないうちにすぐ足元にネズミが。
慌てて逃げ出す。
会場は大混乱である。
やがてマイクからマッケイン氏の悲鳴が。
ステージを見ると猿のような小柄なピエロ衣装の人影が背後からマッケインに組み付いている。
かと思うとすぐに離れ、舞台の袖に消えていった。
マッケイン「私の議員バッジが!」
そのとたん、一直線にステージを目指していたネズミたちの動きが緩慢となり、各々が無人となった屋台で食料をむさぼったりしている。
三人はステージ下で合流。
そこへスチュアート「ヘレンの姿が見えない!」
アルバートはマッケイン議員に話を聞こうとするが「私の議員バッジを取り戻してくれ」を繰り返すばかりで話にならない。
三人がステージ裏へ行ってみると、体育館倉庫の入り口がわずかに開いている。
中に入ってみると、体育用具が押しのけられたような痕跡が見える。
そしてその奥にはマンホール状の黒い鉄の蓋があった。
この小学校が母校であるヘザーとスチュアートは知っていたが、この学校は創立百年以上の旧い学校である。
ヘザーとスチュアートで開けてみようとするがビクともしない。

一行は仮装姿のまま取りあえずヘレンの家に向かってみることにした。
すると途中でヘレンが街路を横切っていくのに気付いた。
方向は例の再開発エリアである。
後を付けていくことにした。
パワーシャベルが置かれた例の更地。
そこにカボチャマスクを被った背の高いマントの人物が立っている。
ヘレンは彼に駆け寄り、ひしと抱きつく。
その後何事か話をしている。
内容に聞き耳を立てるが遠すぎて聞き取れない。
と、背後から声がかかる。
「ゲゲゲゲゲゲ」
二日前、工事現場を探索した時に聞いた声に似ている…
思わず振り返ると、そこには壇上でマッケインから議員バッジを奪ったピエロ衣装の怪人物が。
「(アルバートを指さし)お前知っているぞ。俺たちの住処を潰した奴。復讐してやる!」


前回同様少しマスター強権的というか、一方向的なシナリオになってしまったかなぁ、と反省はしている。
しかしクトゥルフの場合、ある程度落としどころを考えておかないと話が収拾つかないというか、パーティー全滅のバッドエンドになりかねない。
今回強く感じたのは、やはりこのパーティーでは探索へのモチベーションというか、時間的な余裕がない。
次回を考えるならそのあたりで思い切った設定を付け加えないと難しいかな、と思ったのだった。
以下次号^^
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