マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
クトゥルフ不定期キャンペーン2 ハロウィンの夜05
クトゥルフ不定期キャンペーン2 ハロウィンの夜04の続き。

10月31日。
アルバートはパレードへの行き道、仮装衣装を持ってヘザーの店に立ち寄る。
昼食を摂りながら昨日の「遺跡」事件のことを物語る。
オカルト情報に詳しいヘザーだが、アルバートの目撃した五芒星が何なのかはわからない。
ダビデの星でないことは確かだが…
アルバート「おっと忘れてた。今のことは秘密だ」
ヘザーは目をパチクリさせる。

午後三時になり、アルバートとヘザーは会場である小学校へ向かう準備を始める。
ヘザーは流石に恥ずかしいのか、現地で着替えることに。
が、アルバートはフランケンシュタインの怪物の扮装で向かう。
エドガーもまたサムライの姿で家を出る「ヨラバキルゾ~」
会場で説明を聞いたあと、鼓笛隊を先頭にパレードが始まる。
仮装メンバーは200名ほど。
その後に子供達が付いてくる。

パレード中、ヘザーは突然背後から肩を掴まれる。
みると剛毛に覆われたかぎ爪だ。
「動くな」とくぐもった声が背後からかかる。
すっかり恐怖で硬直してしまったヘザーがふりかえると、そこにはやはり剛毛に覆われた犬面が。
声も出せないヘザーに犬頭はマスクを脱ぎ「反応がイマイチよね~」と声を掛ける。
狼男の扮装をしたミリアムだった。
彼女はこの仮装で仮装コンテストの優勝を狙っている。
仮装コンテストはあらかじめエントリーした20名とパレード中審査員によりノミネートされた人から評価するらしい。

再びメイン会場の小学校に戻り、アイルランド系の市会議員ドナルド・マッケインの挨拶が始まる。
彼はボストン市のアイルランド系、およびこの地域の事業者が主な地盤となっていた。
彼自身がこのエリアで不動産業を営んでいる。
一部で行われている再開発も彼の発案であった。
挨拶の後様々なイベントが行われる。
林檎食い競争とか、フリーマーケットなど。
食べ物の屋台も沢山出店している。
そこへ一人の仮装した人物が現れる。
黒っぽいマスクに黒いマントで身体を覆っている。
マスクは二本の角のような突起が真上に向いており、鼻も同様にまっすぐ前に突きだしている。
マントをはだけると明らかに女性だとわかるボディライン露わな扮装であった。
全身タイツのようなぴっちりとした黒っぽい服装にブーツ。
胸には蝙蝠と思われるエンブレムが。
カメラマンが群がる。
スチュアートが不安げにヘザーの元にやってくる。
「あれ、ヘレンじゃない?」
マスクをしているが、確かにヘレンに似ている。
が、普段の彼女とは明らかに異なる、妙な自信に満ちあふれていた。
大会委員が彼女に話をしており、どうやら彼女も仮装コンテストに出場することになったようだ。

仮装大会で21番目に登場した彼女に市会議員マッケインは率直な質問をぶつけた。
「ポッターさん、その衣装は何の仮装なんですか?」
彼女は答える。
「I'm a Batwoman」


前回も紹介したが、「バットマン:・リターンズ」が元ネタの一つになっている。
本来は「アイム キャットウーマン」なのだが(汗)



次回か次々回で終了となります^^
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