マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
第一回クトゥルフオンラインセッション07
昨日の第一回クトゥルフオンラインセッション06の続き。
キーパーの一人反省会(汗)

シナリオに関して

前々回も書いたが、猫とPCが精神交換し仲間同士での戦闘シーン、これを演出するためにシナリオの構成を考えていった。
呪文なり魔術的なアイテムにより精神交換が起こる。
ここは誰かの意図によるのではなく偶発的に起こる出来事にした方が面白いだろうと思った。
なのでアイテムとしての黒い石を設定。
日常の中に突然非日常的事件が起こることを演出したかった。
とはいえホラーTRPGをプレイするのだからそれなりに雰囲気作りは必要だ。
あとあと面倒なことにならないように、また他者に介入されないように舞台はPC達が遊びに来た別荘とした。
別荘にちょっとした因縁があると面白いと思ったので所有者は行方不明とする。
実はグレゴリーを行方不明にするか、それとも死亡したことにするかは結構悩んだ。
プレイする当日の夕方まで迷っていたのだが、結局行方不明(実は死亡している)としたのだった。
ここは何パターンか考えられる。

インディアンシャーマンにグレゴリーが乗っ取られるパターン。
グレゴリーは石に封じ込められ、封じられていたインディアンシャーマンに身体を支配される。
シャーマンは何らかの理由で姿を隠す→行方不明とするアイデア。
連作シナリオの導入としては面白いかもしれないが今回は単発のつもりだったのでボツ。
また、貴重な呪具である石を放置していくのは不自然だ。

現代の事情をよく知らないシャーマンは混乱し、ふらふら歩いているうちに車にはねられて死亡とするアイデア。
これだと、グレゴリー(実はシャーマン)が死亡後、石が人の目に触れない場所にあったことにするのは厳しい。
はねられた後、湖に落ちて行方不明、も考えたが上記の理由でこれもボツ。

結局、行方不明、実は死亡している、とした。
死亡が確定している方がPCは油断するかな~とは思ったのだが、ミイラ遺体とご対面させるのもいいか、と思ったのだ(笑)
白骨でなくミイラにしたのは以前ブログで紹介したミイラの人形と思って廃棄したら本物のミイラだった!をヒントにした。
フロリダでミイラ化するならボストン近郊でミイラ化してもおかしくない。
白骨よりショッキングかな?と何となく思ったのでミイラとしてみた。

ヘザーの前に猫と精神交換していたのは誰だったのか?
普通に考えればグレゴリーなのだが、プレイ中それは明確にはならなかった。
設定はあるのだが、今後のプレイがあればこの設定を活かすかもしれないので一応伏せておく(笑)

ウッシーは完全にミスディレクションとして設定した。
少し心配だったのは…あまりPCがこだわるようだとプレイが長引く原因となる事。
図書館で過去の歴史を調べるとか。
田舎町で図書館などは近くにない設定なのでまぁなんとかなるだろう、程度でプレイした。←いい加減><

家出少年に関してはある程度プレイに緊張感をもたらすためと、ミイラの発見および猫が秘密の地下室に入った原因を作るために設定。
プレイ中明らかにはならなかったが、猫はトーマスが地下室に入った時に一緒に部屋に入り込んだのだ。
プレイ当日になって、少年の家出の原因を考えておかないとまずいかな、と思い設定することにする。
農場を継ぐことを親は希望しているが、機関士を目指していることにした。
エンジニアであるアルバートと話があえば、今後アルバートを少年が訪ねてくる(家出してくる)というのをシナリオの導入に使えるかも知れない、と思ったのだが、実際のプレイではアルバートは少年に「土地を持っている奴が勝ちだ」と説教していたのでその線はなくなった(笑)
ちなみにプレイ直前に家出少年の名前をティモシーからトーマスに変更。
「機関士トーマス」と言いたかったので(笑)
少年が親御さんに引き渡される部分は端折ったが、少年の父カーター氏は息子を見るなりこう言ったことだろう。

「こぉの大馬鹿野郎!お前の馬鹿さ加減にゃ父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ!!」(←あばれはっちゃく風に)
↓参考動画。

あばれはっちゃく22話動画リンク←はっちゃくの父役東野英心さんの名台詞(笑)

プレイ中の演出について

以前も書いたがいくつかミスをおかしている。
特に別荘に辿り着いた時、猫が遊んでいる描写を忘れていたのは痛い。
あとこれも猫がらみだが、地下室のシーンで猫との会話というか筆談をもっとさせれば良かった、と思った。
そうすれば猫の正体も判明しただろうし、きっちり一回で終わるシナリオになっただろう。
ヘザーが猫と精神交換した後、転がっている石にミリアム又はトーマスが偶然触れてしまい、再び精神交換してしまうというドタバタも考えていたのだが時間の都合と成りゆきで無しにした。
ちょっと残念。
結局少しばかり謎が残ることになったが、おおむねうまくまとまったかな、とは思っている。

今回TRPG初プレイの方がいるということでその方メインに考えていたということもあるのだが、アルバートとエドガーの特徴(スキル)を十分に発揮できるシナリオには必ずしもならなかったことは反省点だろう。
次回があればこの点は改善したいと思っている。

最後に、今回プレイボイスチャットを録音してそれを聞いて確認しながら書いたのだが・・・
自分の笑い声がすごく気になった。
コミカルなシーンでもキーパーは笑っちゃだめだな、と改めて思った。
毎度思うのだが、次の回では忘れている(汗)

という訳で一人反省会終わり(笑)

プレイヤーの皆様お疲れ様でした、またお付き合いいただきありがとうございます。
何か気付かれたことがあれば、メールなりコメントなりでご指摘いただければ次回に活かしたいと思います。
また質問等もあればよろしく~^^



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