マッドハッターの保存の壺ブログ
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インドネシア軍高官のスイス高級腕時計に批判!「俺の時計は中国製の模造品」と反論
数日前のニュース。
えっ、公職にある高官がこんな発言していいのか??

「俺の腕時計は中国製だ!」 インドネシア国軍司令官が激高
2014年04月26日 10:08 発信地:ジャカルタ/インドネシア


以下抜粋引用。

【4月26日 AFP】インドネシアで、スイス製の高級腕時計をはめている写真が公開された国軍司令官が、時計は中国製の偽物だと開き直り、かえって国民の怒りを買っている。

 きっかけは数日前にシンガポールのウェブサイトに掲載された、インドネシア国軍司令官ムルドコ(Moeldoko)将軍の最新インタビュー映像だった。映像のなかでムルドコ氏はスイス高級腕時計ブランド、 リシャール・ミル(Richard Mille)の腕時計を身に着けていた。時計は同ブランドのフェリペ・マッサ(Felipe Massa)コレクションで、価格は10万ドル(約1000万円)を超える。

 将軍は、腕時計はフェリペ・マッサの精巧なイミテーションで、500万ルピア(約4万4000円)で買ったと説明し、他にも偽物品を多数保有していると述べた。

 だが現地メディアによると、腕時計の真偽について記者らに詰め寄られてかっとなった将軍は、「見てろ。私が嘘を言っていないと分かるから」と記者たちに言い放って腕時計を床に投げつけ、本物だったらこんなことはしないと言った。

 それでもムルドコ将軍の主張は疑いと怒りの目で見られている。いまだ数百万人が貧しい生活を送っているインドネシアでは、政府高官の豪勢な暮らしぶりは触れにくい問題となっている。(c)AFP


色々突っ込み所が満載なのだが…(笑)
一千万円の腕時計を身につけていても違法ではない(国民からの反発をうけるかもしれないが)
しかし高級ブランド品のイミテーションだと知っていて購入し身につけているのは…まずいんじゃないのか?
↓参考サイト

国際知的財産保護フォーラムさん該当ページより抜粋引用。

商標(マークや名称など)等を法律に基づき申請すると、一定の条件を満たせば所有者は「他人に無断で使用されない権利」を得ることが出来ます。
 「ブランド」とは、こうした権利の所有者が様々な努力を重ね続けて、そのマークや名称などに対する評価や信頼を築くことにより、消費者の購買動機となりえる価値を持つようになったもの、と言えるのではないでしょうか。ブランド権利者はブランドの価値を高めるために、伝統の維持、製造管理、品質管理、広告、店舗管理、人材教育など商品そのものに対するコストとは別に多大な投資を重ねています。

 そして「偽ブランド品」とは、権利を持たない者がブランドの名声を利用して消費者を誘引するために無断で製造・販売した商品のことを言います。より高い利益を確保することだけが目的ですから、こうした模倣品(偽ブランド品)には正規品と同じ製造コストをかけることはありません。品質上の問題が当然生じるわけです。
(中略)
 ひとつにはニセモノであることが一目瞭然である商品があります。これらは本物ではあり得ない販売価格が提示されており、ほとんどの購入者はニセモノと知っていて購入していると思われます。この場合、この購入者も道義的には犯罪に加担する加害者のひとりであると言えるのかもしれません。


ウィキペディアには以下のようにあった。
ちょうどインドネシアに関して触れられていた。

知的財産権←ウィキペディアより抜粋引用。

知的財産分野における法整備支援の代表例としては、インドネシアに対するものが挙げられる。2011年から実施されているJICA知的財産権保護強化プロジェクトでは、日本の特許庁にあたる知的財産権総局だけでなく、知的財産権保護の執行を担う裁判所、税関、警察といった機関も支援先機関に加えられ、日本側も特許庁だけでなく、法務省、財務省との連携がとられている[24]。その背景としては、知的財産の保護強化のためには、特許法などの知的財産法制の整備や審査官の能力向上といった権利化の過程だけでなく、民事訴訟や民事執行・民事保全といった基本的な法・司法制度の整備、裁判所を含めた紛争解決機関・法執行機関の能力向上が不可欠であると指摘されている[25][26]。

日本とASEANでは知的財産権に関して協調する流れにあるんだそうだ。
日本と同じ基準で考えれば…この将軍が「リシャール・ミルのコピー品と知っていて購入した」ってのはやはり問題だと思うんだが…
軍の高官ならそれなりの高級時計をしていてもいいのでは?と思ったりもする。
コピー品を身につけるよりは対外的な問題にはなりにくいだろう。

そういえば腕時計なるもの、私はもう何年も身につけてないな(汗)
理由はいくつかある。
腕に余分なものをくっつけておきたくないってのが一つ。
たいした重量の物ではないがやはり少し気になる。
物にひっかかったり、傷を付けるのも嫌だし。

あとは汗。
金属ベルトの物だと錆が出るのか腕に黒っぽい痕がついたりすることがあったし、革ベルトの物は臭いが気になる。
なので一時期は懐中時計を使用していた。
携帯電話を使用するようになってからはその懐中時計さえ必要なくなった(笑)

あまり身だしなみに気を遣うほうでもないし、腕時計がステータスだなどと思ったこともないもんなぁ。
まぁ、世間とはちょっとずれているのかも知れない(笑)

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