マッドハッターの保存の壺ブログ
ゲーム、小説、オカルトニュースなど気になったことを、日記として徒然に書いていく予定です。
日本人研究者イグノーベル化学賞受賞。わさびで警報、目覚まし?
まず最初にお断り。
昨日書いた、
アメリカは韓国(コリア)の領土?ネイティブアメリカンはコリアン民族だった??
で、国名とも人名とも判断がつかない、としていた固有名詞。
判明しました!
英語翻訳サイトで簡単に翻訳できた(汗)
それぞれ、高句麗、百済、新羅という実になじみのある国名。
昨日の動画によれば現在のトルコや東欧諸国は西高句麗だったわけである!
意外^^
これに合わせ、昨日の記事は若干修正また追加させていただきました。

今日の気になったニュース。

わさびで覚醒に成功=5年連続で日本人―イグ・ノーベル賞

以下引用。

時事通信 9月30日(金)10時38分配信

 【ニューヨーク時事】ユーモアがあって考えさせられる独創的な研究を表彰する「イグ・ノーベル賞」の授賞式が29日、米マサチューセッツ州のハーバード大学で行われ、「わさびのにおい」を使って睡眠中の聴覚障害者らの覚醒に成功した滋賀医科大学の今井眞講師ら研究者7人が「化学賞」を受賞した。日本人の受賞は5年連続。
 今井講師らは、わさびのにおいには睡眠からの覚醒作用があり、特に聴覚障害者に有効であることを臨床実験で実証。火災時に睡眠中の聴覚障害者や耳の遠い高齢者らが逃げ遅れる問題を解決するため、警報音の代わりに「わさびのにおい」を使って知らせる火災報知器の開発に道を開いた。 


イグノーベル賞はウィキペディアでは以下のように説明されている。

「イグノーベル賞 (イグノーベルしょう、英: Ig Nobel Prize) とは、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。

イグノーベル賞1991年に創設された。イグノーベルの名は、「ノーベル賞」に反語的な意味合いの接頭辞を加えたもじりであると共に、「卑劣な、あさましい」を意味する " ignoble " と掛けている。」


笑わせ、考えさせてくれる研究…
確かにこの度の↑の記事の研究はそれに当てはまるかもしれない。

ニュースタイトルを見たときは「わさびで覚醒って何?」と正直思ったし、それがいわゆる「目覚まし時計」替わりであることに笑ってしまい、さらに聴覚障害者向けの「警報機」であることに感心してしまった。

…が、更に考えると携帯電話のバイブレーション機能のようなものではダメだったのか?とか、警報で起き上がるベッドとかではダメだったのか?とか思ったりはする(笑)

イグノーベル賞はノーベル賞同様毎年受賞者が発表される。
今年の都知事選にも出馬した発明家ドクター中松氏も受賞しておられる。

2005年 栄養学賞 34年間、自分の食事を撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析したことに対して 中松義郎(ドクター中松)

この話は以前聞いたことがあった。
確か、これで一冊本を書いているはずである。

その他日本の研究としては…

1992年 医学賞 「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して

1995年 心理学賞 ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功したことに対して

1996年 生物多様性賞 岩手県の岩石からミニ恐竜、ミニ馬、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見したことに対して。「ミニ種」はいずれもすでに絶滅しており、体長は0.3mm以下だったという。

1997年 経済学賞 「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して

1999年 化学賞 夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した功績に対して

2002年 平和賞 犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によって、ヒトとイヌに平和と調和をもたらした業績に対して

2007年 化学賞 ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究

2008年 認知科学賞 単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見したことに対して

2010年 交通計画賞 鉄道網など都市のインフラ整備を行う際、真正粘菌を用いて、輸送効率に優れた最適なネットワークを設計する研究に対して。中垣俊之、小林亮、手老篤史の3氏は2008年の認知科学賞に続いて2度目の受賞。2010年受賞のこの研究は、2008年の研究を継続・延長させたもの。


以上ウィキペディア「イグノーベル賞日本人受賞者の一覧」より抜粋。

日本からの受賞は5年連続だそうで喜ばしい^^

↑のリストを見ていただければおわかりだろうが、研究者は必ずしも不真面目なわけではないし、勘違いしているわけでもない。
…中にはそんなのもあるけど(笑)
推測だがドクター中松が受賞した研究はその労力だけを買われてのものであろうし、「岩手県の岩石から~」の研究者は学会では有名人だったそうだが、研究自体は全く評価されていなかったそうだ。
要するに化石でも何でもないのだ。
確かと学会の「トンデモ本」でも取り上げられてたな…

足の臭いの化学物質の研究なんてのは、実に有意義な研究では無かろうか?
この研究により有効な消臭剤や予防法が発見されるなら、足の臭いに悩んでいる多くの方に救いとなる。
またその周辺の人々にも^^

パンツにスプレーで浮気が…ってのがどうもよく理解できなかったのだが、どうやらこういう事らしい。
同じ商品かどうかよくわからないが、同様の商品がamazonにも出品されている。



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リトマス試験紙みたいなものかぁ…

粘菌の研究は、その研究対象よりも応用の仕方を評価されたものだろう。
なかなか思いつけないが素晴らしい研究だと思う。
実用性はどうだったのかな??

対して牛やパンダの排泄物から…ってのはその研究対象がウケたのだろう。

たまごっちとバウリンガルで、ゲームおもちゃ関係二つが日本から受賞しているのもなんだか嬉しいというかなんというか(笑)

なかなか楽しい賞というかShow…
今後も期待である。

日本目指せ6連覇!?

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